Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

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美術切手|江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎が描いた日本の浮世絵切手・冨嶽三十六景とその他の作品 スケッチ画集「北斎漫画」

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浮世絵師・葛飾北斎が描いた『冨嶽三十六景』切手とその他の作品

 葛飾北斎が描いた日本の浮世絵切手・冨嶽三十六景とその他の作品の切手です。 葛飾 北斎(葛飾 北齋)(かつしか ほくさい、宝暦10年9月23日?(1760年10月31日?) - 嘉永2年4月18日(1849年5月10日))は、江戸時代の化政文化を代表する浮世絵師の一人である。 森羅万象何でも描き、生涯に3万点を越す作品を発表し、版画の他、肉筆画にも傑出した。さらに読み本挿絵芸術に新機軸を出したこと、北斎漫画をはじめ絵本を多数発表して毛筆による形態描出に敏腕を奮い、絵画技術の普及や庶民教育にも益するところが大であった。 葛飾派の祖となり、ゴッホなど印象派絵画の色彩にも影響を与えた。 代表作に『冨嶽三十六景』『北斎漫画』などがある。 その功績は海外で特に評価が高く『この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人』に日本人でただ一人、ランクインした。 冨嶽三十六景は当初は名前の通り、主版の36枚で終結する予定であったが、作品が人気を集めたため追加で10枚が発表され、計46枚になった。 追加の10枚の作品を『裏富士』と呼ばれている。 発表当時の北斎は72歳と、晩年期に入ったときの作品である。 「冨嶽」とは富士山を指し、各地から望む富士山の景観を描いている。2013年「富士山と三保の松原」は世界遺産に。 

  

■浮世絵関連の頁索引 [ 浮世絵切手日本の絵画印象派・ゴッホプラハ美術館収蔵広重北斎
  |趣味の雑貨(版画)|写真浮世絵・錦絵 国芳,芳年 他 ]

 葛飾北斎の浮世絵・冨嶽三十六景

葛飾北斎の描く「冨嶽三十六景」とは、江戸日本橋 、江都駿河町三井見世略図、東都駿台、東都浅草本願寺、本所立川、深川万年橋下、五百らかん寺さざゐどう、青山円座松、隠田の水車、下目黒、礫川雪の旦、御厩川岸より両国橋夕陽見、隅田川関屋の里、武州千住、従千住花街眺望の不二、武陽佃島、上総の海路、登戸浦、常州牛掘、東海道品川御殿山の不二、神奈川沖浪裏、武州玉川、東海道保土ケ谷、相州七里浜、相州江の島、相州仲原、相州梅沢左、相州箱根湖水、甲州三島越、駿州片倉茶園の不二、駿州大野新田、山下白雨、凱風快晴、諸人登山、駿州江尻、東海道江尻田子の浦略図、東海道金谷の不二、遠江山中、東海道吉田、尾州不二見原、甲州犬目峠、甲州三坂水面、甲州伊沢暁、信州諏訪湖、甲州石班沢、身延川裏不二 を指す。発表当時の北斎は72歳と、晩年期に入ったときの作品である。また西洋画法を取りいれ、遠近法が活用されている事、当時流行していた“ベロ藍”ことプルシャンブルーを用いて摺ったことも特色である。

神奈川沖浪裏

保土ヶ谷

甲州三坂水面

甲州石班沢

神奈川沖浪裏 葛飾北斎 冨嶽三十六景 保土ヶ谷 葛飾北斎 三坂水面 葛飾北斎 甲州石班沢 葛飾北斎

隠田の水車

凱風快晴(赤富士)

相州箱根湖水

上総ノ海路

葛飾北斎 葛飾北斎 葛飾北斎 上総ノ海路 葛飾北斎 版画 浮世絵

武州千住

甲州三島越

尾州不二見原

隅田川関屋の里

武州千住 葛飾北斎  甲州三島越 葛飾北斎 尾州不二見原 葛飾北斎 隅田川関屋の里 葛飾北斎

また葛飾北斎の浮世絵は、西洋画法を取りいれ、遠近法が活用されている事、当時流行していた“ベロ藍”ことプルシャンブルーを用いて摺ったことも葛飾北斎の特色である。 *「ベロ藍」とは、1704(宝永元)年から1710(宝永7)年にかけて、ドイツ・ベルリンで染色・塗料製造に従事していたディースバッハと錬金術師デイツペルが、フローレンスレーキという赤い顔料を作ろうとした時、偶然、青色の色材(フェロシアン化鉄)が発見されたのである。これが俗に言う、ベロ藍(プルシアンブルー)である。

葛飾北斎の絵画 hokusai

葛飾北斎の絵画 hokusai

スマトラ沖地震・津波・・北斎の『神奈川沖浪裏』が使われています

ボストン美術館の絵葉書から葛飾北斎
「3人の楽器を弾く婦人」(浮世絵)

葛飾北斎 ボストン美術館 3人の楽器を弾く婦人

「山下白雨」

「深川万年橋下」

葛飾北斎100年祭記念(1948年)凱風快晴(赤富士)
葛飾北斎100年祭記念(1948年)
凱風快晴(赤富士)
切手趣味週間や葛飾北斎100年祭記念の題材切手です。

山下白雨

切手趣味週間や葛飾北斎100年祭記念の題材切手です。「凱風快晴」が「赤富士」と呼ばれるのに対して、本作品は「黒富士」と呼ばれ、北斎の二大傑作とされています。

深川万年橋下

隅田川に浮かぶ船の中から、万年橋を見上げたような構図です。

「相州梅沢左」 ロータリー

葛飾北斎の肖像

相州梅沢左

葛飾北斎の肖像 日本切手 浮世絵師

葛飾北斎の『赤富士』

ルーマニアで発行された

北斎の『神奈川沖浪裏』

『赤富士』と国会議事堂

葛飾北斎の『赤富士』(日本、1960年)『赤富士』と国会議事堂

(日本、1960年)

葛飾北斎の肖像画

葛飾北斎(浮世絵師) ルーマニア
北斎の『神奈川沖浪裏』

冨嶽三十六景では、「凱風快晴」や「山下白雨」のように、富士山を画面いっぱいに描いた作品から、「神奈川沖浪裏」や「甲州伊沢暁」のように遠景に配したものまであり、四季や地域ごとに多彩な富士山のみならず、各地での人々の営みも葛飾北斎は生き生きと描写している。

葛飾北斎の絵画 hokusai

葛飾北斎の絵画 hokusai 葛飾北斎の絵画 hokusai

北斎漫画

ブータンで発行された『北斎漫画』の切手

■1865年フランスの画家ブラックモンが陶器の包み紙であった『北斎漫画』を友人らに見せて回ったことで印象派に大きな影響を与えた。このことにより、日本では庶民の娯楽であり、読み古されたものやミスプリントが船便の梱包材に使われるほど安値で取引されていた浮世絵は、ヨーロッパで当時の日本人には考えられないほどの高値で取引される事になった。ゴッホが『タンギー爺さん』という作品の背景に浮世絵を描いたり、広重の絵を油絵で模写したり、マネの『笛を吹く少年』が浮世絵の影響を受けていることは有名である。さらに、ジャポニズムの影響と日本美術を取り扱っていたビングによってアール・ヌーヴォーには浮世絵のように平面的な意匠がみられる。ドビュッシーが北斎の『神奈川沖波裏』に触発されて『交響詩“海”』を作曲するなど(1905年に出版されたスコアの表紙になっていたり、書斎に飾ってあることが分かる写真がある)、影響はクラシック音楽にも及んだ。
『北斎漫画』(ほくさいまんが)は、葛飾北斎が絵手本として発行したスケッチ画集である。人物、風俗、動植物、妖怪変化まで約4000図が描かれている。国内で好評を博しただけでなく、1830年代ヨーロッパに渡り、フランスのゴッホ他の印象派の画家に影響を与えたとされる。

ブータンで発行された「北斎漫画」の切手
 

The Hokusai Manga (北斎漫画, "Hokusai's Sketches") is a collection of sketches of various subjects by the Japanese artist Hokusai. Subjects of the sketches include landscapes, flora and fauna, everyday life and the supernatural. The word manga in the title does not refer to the contemporary story-telling manga, as the sketches in the work are not connected to each other. Block-printed in three colours (black, gray and pale flesh), the Manga comprise literally thousands of images in 15 volumes, the first published in 1814, when the artist was 55. The final three volumes were published posthumously, two of them assembled by their publisher from previously unpublished material. The final volume was made up of previously published works, some not even by Hokusai, and is not considered authentic by art historians.

「北斎漫画」より「にらめっこ」、「蕎麦」

「北斎漫画」より「雀踊り」、「寝転ぶ女」

 

「北斎漫画」より「英気を養う」

芙蓉に雀(1996年)

菊花に虻(あぶ,1996年)

牡丹に蝶・葛飾北斎(1996年)

葛飾北斎 浮世絵 芙蓉に雀 切手 菊に虻(あぶ,1996年) 葛飾北斎 浮世絵 切手 牡丹に蝶(1996年) 葛飾北斎 浮世絵 切手

■葛飾北斎の描く花鳥風月の肉筆画、『菊花に虻』、『葛飾北斎』は東京国立博物館蔵。

■葛飾北斎はこの他にも、『新板浮絵 化物屋舗百物語』で妖怪を描いた化物絵(中判錦絵)も描いています。全5図のうち、四谷怪談と皿屋敷を扱った2図が特に有名。落款は為一筆。天保2- 3年(1831- 32年)頃。版行当初は100に及ぶ揃物として企画されたと考えられている。この他、『千絵の海』、『諸国滝廻り』、『肉筆画帖』、『諸国名橋奇覧』、『富嶽百景』、『百人一首うばが絵説』、『信州小布施の肉筆画』、『八方睨み鳳凰図 』、『喜能會之故眞通』などの多数の作品を残しています。画像は割愛しましたが、特に『喜能會之故眞通 蛸と海女』、『浪千鳥』、『富久寿楚宇』、『富久寿楚宇』、『富久寿楚宇』は官能的な絵で、時代の要請に応えて、春画も手掛けていたようです。右には参考書籍を掲載中。
『百物語』を画題として妖怪を描いた化物絵。中判錦絵。全5図のうち、四谷怪談と皿屋敷を扱った2図が特に有名。
『千絵の海』は、各地の漁を画題とした中判錦絵の10図揃物。変幻する水の表情と漁撈に携わる人が織りなす景趣が描かれている。 

葛飾北斎『落雁図』

赤富士・国際地震サミット

葛飾北斎『落雁図』 赤富士・国際地震サミット 葛飾北斎

以下は、1999年が葛飾北斎の生誕250年で各国で葛飾北斎の浮世絵が発行されています。それを集めたもの。

葛飾北斎の生誕250年 葛飾北斎の生誕250年

掲載の主な葛飾北斎の作品は「冨嶽三十六景」、「千絵の海」、「諸国滝廻り」、「諸国名橋奇覧」、「肉筆画帖」、「富嶽百景」、「百人一首うばが絵説 」、「百物語」ほか。「富嶽三十六景」より「凱風快晴」、「神奈川沖浪裏」、「日本橋」、「浅草本願寺」ほか。
(葛飾北斎誕生250年、1999年、アンティグア・バーブーダ)

掲載の主な葛飾北斎の作品は「富嶽三十六景」、「千絵の海」、「諸国滝廻り」、「諸国名橋奇覧」、「肉筆画帖」、「富嶽百景」、「百人一首うばが絵説 」、「百物語」ほか。「富嶽三十六景」より「凱風快晴」、「神奈川沖浪裏」、「日本橋」、「浅草本願寺」ほか。(葛飾北斎誕生250年、1999年)

主な葛飾北斎の作品は「冨嶽三十六景」、「千絵の海」、「諸国滝廻り」、「諸国名橋奇覧」、「肉筆画帖」、「富嶽百景」、「百人一首うばが絵説 」、「百物語」ほか。「百人一首うばが絵説」より柿本人麻呂、「北斎漫画」より座頭、「朝顔に雨蛙」、「百合」ほか。(ガイアナ)

下の2件はクリックで画像拡大 『琉球八景「長虹秋霽」』、『』

作品は「富嶽三十六景」、「千絵の海」、「諸国滝廻り」、「諸国名橋奇覧」、「肉筆画帖」、「富嶽百景」、「百人一首うばが絵説 」、「百物語」ほか。「百人一首うばが絵説」より柿本人麻呂、「北斎漫画」より座頭、「朝顔に雨蛙」、「百合」ほか。(ガイアナ) 琉球八景「長虹秋霽」

北斎・『春の草を摘む女性』
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北斎・『吉原の図』
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『百人一首うばがゑとき「大納言経信」』クリックで画像拡大 『百人一首うばがゑとき「持統天皇」』クリックで画像拡大
北斎・『春の草を摘む女性』 北斎・『吉原の図』 百人一首うばがゑとき「大納言経信」 百人一首うばがゑとき「持統天皇」

葛飾北斎の美人画(ガーナ発行) クリックで画像拡大

葛飾北斎の美人画(ガーナ発行) クリックで画像拡大

葛飾北斎の美人画(ガーナ発行) 葛飾北斎の美人画(ガーナ発行) 

■以下は、葛飾北斎を良く知って貰う為に、切手ではなく画集から加工し参考展示(俳画漫画風俗画、講談社)しています。
 『北斎漫画』の随所に出ている老爺は北斎自身だそうです。
■「酔余の色(酔余美人図)」は、すでに北斎の傑作としてあまりにも名高いが、微くんを帯びて三味線箱に寄りかかる芸妓の物思いにふけるその心の襞までのぞかれるようではないですか。 対角線構図などという単純なものではなく、何か動きがかじられる。

万国郵便連合100年

北斎の『神奈川沖浪裏』

葛飾北斎の描く2人の美人
葛飾北斎(アメリカ、1974年)
葛飾北斎 万国郵便連合100年(アメリカ、1974年) 浮世絵

Hokusai Geisha Vintage Postal Stamp

北斎の『神奈川沖浪裏』 葛飾北斎の描く2人の美人

上総ノ海路(イエメン、北斎)

伊勢湾(イエメン、北斎)

上総ノ海路 イエメン 葛飾北斎 浮世絵 伊勢湾 イエメン 大阪万博 北斎 葛飾北斎 イエメン

葛飾北斎が描く絵画

葛飾北斎『酔余の色』肉筆

葛飾北斎『かつお売り』肉筆

葛飾北斎『窓による恋』錦絵

葛飾北斎『忠臣蔵十一段目』

葛飾北斎『酔余の色』肉筆

北斎の美人画中の傑作

葛飾北斎『かつお売り』肉筆 葛飾北斎『窓による恋』錦絵 葛飾北斎『忠臣蔵十一段目』 風俗画

『北斎漫画』の1カットで宵のまち

『北斎漫画』の1カットで女湯風景

『北斎漫画』の1カットで宵のまち・女湯風景 葛飾北斎 スケッチ 『北斎漫画』の1カットで宵のまち・女湯風景 葛飾北斎 スケッチ 『北斎漫画』の1カットで宵のまち・女湯風景 葛飾北斎 スケッチ

『北斎漫画』の1カットで乱れ酒・苦吟

『北斎漫画』の1カットで乱れ酒・苦吟

葛飾北斎のスケッチ『北斎漫画』の1カットで乱れ酒・苦吟

右は俳句を吟じるに四苦八苦している所

葛飾北斎のスケッチ『北斎漫画』の1カットで乱れ酒・苦吟

■北斎漫画(初編):葛飾北斎の名をヨーロッパで不屈のものにした「北斎漫画」初編の下絵は、初めての関西旅行の途中立ち寄った名古屋で描かれたという。「略図式」以上に作業中の人物の手足の位置や動きといった「かたち」に重点をおいて描いている。人物、風俗、動植物、妖怪変化まで約4000図が描かれている。北斎漫画は、葛飾北斎が絵手本として発行したスケッチ画集である。1812年秋頃、後援者で門人の牧墨僊(1775年〜1824年)宅に半年ほど逗留し300余りの下絵を描いた。

ベナンで発行された葛飾北斎のあぶな絵若しくは春画の江戸の人々の暮らし風景 他(Benin、2003年、右がシートで左が切手の詳細)
凄く色っぽいですね。北斎が描いたとは思えませんが、線のきめ細やかさ含め、矢張り北斎。流石です。普通の庶民生活だったのですね。

ベナンで発行された葛飾北斎の春画他(右がシートで左が切手の詳細)
ベナンで発行された葛飾北斎の春画他(右がシートで左が切手の詳細)

■あぶな絵:単に〈あぶな〉とも。主として浮世絵の用語。一般の美人画と春画との中間的な絵。行水をつかう女の図や突風に裾(すそ)をあおられる美人の図など,女の膚をあらわにした扇情的な絵をいいます。
世界の人々が北斎画に何を見ているかは記念切手で確かめることもできる。


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