欧州旅行 2019年11月 ピカデリーサーカス、コヴェントガーデン、トラファルガー広場 |
プロローグ
オックスフォードを出てロンドンへ。 ロンドン市内でで最も有名な銅像「エロス(アンテロス)の像」のあるピカデリー・サーカス、大道芸の大道芸の聖地・コヴェントガーデン、ネルソン提督のモニュメントやナショナルギャラリーの前のトラファルガー広場・・・
大英博物館とナショナルギャラリーは別ページで。
ページ内索引【ピカデリー・サーカス|コヴェントガーデン|トラファルガー広場】
夕食はフィッシュ・アンド・チップス(fish-and-chips) |
イギリスで見た満月 |
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ロンドンでの宿泊先ヒルトン ロンドン オリンピアの近所の風景 |
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■フィッシュ・アンド・チップス(fish-and-chips)は、タラなどの白身魚のフライに、棒状のポテトフライを添えたもの。
■ヒルトン ロンドン オリンピア Hilton London Olympia 380 Kensington High Street, London
ごく普通のホテルです。ヒルトンなのに、お部屋にお水のサービスが無いのが難点。ホテルが古く増築のせいか廊下は狭く同階なのに階段があり.スーツケース移動が大変。 近くに簡単なスーパーがありました。
ご注意)写真は2019年11月に当方が撮影したものです。著作権は保持しています。
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■アルバート記念碑(Albert Memorial)は、ロンドンのハイド・パーク内にあるヴィクトリア女王の王配アルバート公を象った像。 ハイド・パーク
(Hyde Park) はロンドン中心部ウェストミンスター地区からケンジントン地区にかけて存在する公園。ロンドンに8つ存在する王立公園の1つである。公園内で最も古くから残る部分はイーバリー卿の荘園跡である。この荘園の面積は1ハイド
(60から120エーカー)であったとされ、これが公園の名称の由来となっている。
ピカデリー・サーカス
■ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)はロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスター(ウェストミンスター区)、ウエスト・エンドにある広場の名称。主な小売店や劇場を始めとするエンターテインメント施設が密集している。 ピカデリーサーカスに合流する大通りにピカデリーの名が最初に登場したのは1626年のことである。 著名な洋服店を経営するロバート・ベーカーの所有する建物の名前が「ピカデリーホール(Pickadilly Hall)」と名づけられたことがその最初であり、「様々な種類の襟」を意味する"piccadills"ないしは"piccadillies"を販売していたことに由来する。 当時この通りはポルトガル・ストリートと呼ばれており、これはチャールズ2世の王妃キャサリン・オブ・ブラガンザがポルトガル王室出身であることを記念して付けられていた。
■地下鉄の駅ピカデリーサーカス、ロンドンで最も有名な銅像「エロス(アンテロス)の像」(Statue of Eros (Anteros))があります。
■ハロッズ (Harrods) は、ロンドン中心部のナイツブリッジ地区ブロンプトン・ロードに面するイギリス最大の老舗高級百貨店。日比翁助はハロッズをモデルに三越デパートを設立した。
コヴェントガーデン
■コヴェント・ガーデン(Covent Garden)は、ロンドン中心部シティ・オブ・ウェストミンスター中に存在する地区。チャリング・クロスから500メートルほど北に位置する。商店や娯楽施設が立ち並び、常に人ごみで賑やかな場所である。
トラファルガー広場
■トラファルガー広場(Trafalgar Square)は、イギリス・ロンドンのウェストミンスターにある広場である。 中央に噴水のある広いスペースで出来ておりナショナル・ギャラリーの入り口へ続く階段がある。ホレーショ・ネルソン提督の記念碑(ネルソン記念柱)は噴水の隣に、巨大な4頭のライオンのブロンズ像に囲まれて建っている。
■初代ネルソン子爵ホレーショ・ネルソン(英: Horatio Nelson, 1st Viscount Nelson KB, 1758年9月29日
- 1805年10月21日)は、アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争などで活躍したイギリス海軍提督。
※ Wikipediaを参考に一部文の転用もしています。 |
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英国の首都・ロンドン ピカデリーサーカス、 |
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