欧州旅行 2019年11月 イングランド・オックスフォードへ ハリーポッター |
プロローグ
翌日は天皇陛下や皇后陛下が学ばれたオックスフォードへ、大学内の販売店ではハリーポッターのおみやげ物が多数販売されていた。 オックスフォードはサクソン時代に人が居住しはじめ、最初は古英語でオクサンフォルダ(Oxanforda)として知られた。oxanforda
とは雄牛(oxen)が渡ることのできる浅瀬(ford)の意味である(イギリスに多くある地名の「〜フォード」は、浅瀬・渡場の ford に起源がある)。
その後ロンドンへ向かう。 以降は別ページにて。
ご注意)写真は2019年11月に当方が撮影したものです。著作権は保持しています。
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オックスフォード 大学
■オックスフォード(Oxford)は、イギリスのイングランド東部にあるオックスフォードシャーの州都である、地方行政区(local government
district)。英語圏において最も古い大学であるオックスフォード大学の拠点であることから、大学都市として有名。
■オックスフォード大学(University of Oxford)は、イギリスの大学都市、オックスフォードに所在する総合大学である。11世紀の末に大学の礎が築かれていることから、現存する大学としては世界で3番目に古く、英語圏では最古の大学である。また、各種の世界大学ランキングで1位の大学に選ばれる。大学の運営は、学科(department)とカレッジ(college)が並列に行っており、カレッジと学科が複雑に相互依存している。カレッジは39あり、大学への入学はカレッジに認められなければならず、授与される学位も、学科での審査とカレッジの認証によって大学から与えられる。
★ホールがハリーポッターのロケにも使われたクライスト・チャーチ・カレッジのトム・タワー。
※2021年5月4日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、国内で承認されているワクチンは、ファイザー社のワクチンのみです。
米国ファイザー社のワクチンは、以前のブログでお話しましたが、mRNAワクチンであり、1回目の接種のあと21日後に2回目の接種を受ける必要があります。発症予防効果は95%と言われています。
米国モデルナ社のワクチンも、順調にいけば5月にも承認されされそうです。ファイザー社と同様mRNAワクチンですが、1回目の接種のあと、2回目の接種は28日後です。発症予防効果は94.1%と言われています。
英国オックスフォード大学と共同開発するアストラゼネカ社のワクチンは、mRNAワクチンではなくウイルスベクターワクチンです。1回目の接種のあと、2回目の接種は28日後です。発症予防効果は76%と言われています。また接種後に血栓症を発症した事例が報告されており、一部の国で接種を中止したり接種対象を制限したりする動きが出ています。
※ Wikipediaを参考に一部文の転用もしています。 |
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