パワースポット
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■世界のパワースポットでは、以下の場所がパワースポットとして挙げられています。 世界遺産に指定されている所が多いです。 ★ ピラミッド(エジプト)
、★ エアーズロック(オーストラリア)、★ パルテノン神殿(ギリシャ) 、★ アンコールワット(カンボジア) 、★ スフィンクス(エジプト)
、★ マチュピチュ(ペルー) 、★ ホワイトサンズ(アメリカ) 、★ ガンジス川(インド) 、★ イースター島(チリ) 、★ 富士山(日本)
、★ 連花山(中国) 、★ セドナ(アメリカ) 、★ ハワイ島(ハワイ) 、★ ストーンヘンジ(イギリス) 、★ モンサンミッシェル(フランス)
、★ サグラダ・ファミリア(スペイン) 、★ サンマルコ広場(イタリア) 、★ ルクソール・カルナック神殿(エジプト) 、★ ペトラ遺跡(ヨルダン)
、★ ミヒンタレー山(スリランカ) 、★ ボロブドゥール遺跡(インドネシア) 、★ グランドキャニオン(アメリカ) 、★ キュランダ熱帯雨林(オーストラリア)
、★ ワイポウア森林保護区(ニュージーランド) 、★ テオティワカン遺跡(メキシコ) 、★ チチェンイッツァ遺跡(メキシコ) 、★ エルサレムの岩のドーム(イスラエル)
、★ チチカカ湖(ボリビア) 、★ アッシジの聖フランチェスコ聖堂(イタリア) 、★ ル・ピュイのノートルダム大聖堂(フランス) です。
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パワースポット(写真)
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※写真はクリックで拡大
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エジプトのピラミッド ・・ 世界遺産
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世界遺産ギザの3大ピラミッドコンプレックス(右のピラミッドの下部の白い建物は太陽の船(クフ王の船)を保管しています。
ピラミッドは左から メンカウラー王のピラミッド、カフラー王のピラミッド、クフ王のピラミッド 更に小さいのは王妃達のピラミッド
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メンカウラー王のピラミッドと王妃のピラミッド
とラクダの隊商風の観光客
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カフラー王のピラミッド
とスフィンクス(パワスポ)
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スフィンクスの背面
パワーを感じます
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■スフィンクス((Great Sphynx of Giza))は、エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。全長73.5m、全高20m、全幅6m。一枚岩からの彫り出しとしては世界最大の像。ただし、頭の部分だけ、別の場所から運ばれてきた硬質石灰岩で造られており、完全な一枚岩ではない。鼻の破損は、ナポレオンが訪れたとき、仏軍がスフィンクスを標的に大砲を打ち込んで一部を破壊してしまったという説もある。
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サッカラ・階段ピラミッドのラクダ
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サッカラ・
ジェセル王の階段ピラミッド
(Pyramid of Djoser)
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ダハシュールの「黒のピラミッド」
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サッカラの階段ピラミッドから
撮影した屈折ピラミッド(左端)
と赤いピラミッド(中央)
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ダハシュールの屈折ピラミッド
(Bent Pyramid)
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ダハシュールの「赤いピラミッド」
(素材の石灰岩が赤い、
Red Pyramid)
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左端・赤いピラミッド
(Red Pyramid)
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エジプトのカルナック神殿 ・・ 世界遺産
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■エジプト最大の神殿であるカルナック神殿(KARNAK)とは、アメン大神殿、ムート神殿、コンス神殿(夫婦と子供)などからなる巨大な神殿群で、アモン神(別名アメン神、元々はテーベ(現・ルクソール)地方の大気の守護神、豊饒神)をまつった神殿で、東西540m、南北600mの周壁で囲まれた壮大な神殿、世界最大の神殿建造物といわれる。 ルクソールにある古代エジプト宗教の総本山と言えるところ。「カルナック神殿」と言えば「多柱室」というくらい、134本の柱が林立する部屋が超有名。 B.C.4世紀のアレキサンダー大王まで1300年を掛けて増改築された。 ルクソール神殿とはスフィンクスが立ち並ぶ参道で結ばれていた。 未だ20%程しか発掘されていない。 入った時に悪寒が走った、パワースポットの一つ。 この神殿から南に2.5のKm離れたところにルクソール神殿があるが、アメン神の妻ムート神をまつった神殿である。(パワスポ)
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※アメン(Amen 、エジプト語ラテン文字転写:imn)は、古代エジプトの太陽神。アモン(Ammon)、アムン(Amun)と表記もある。神々の主とされることから、ギリシア人はゼウスと、ローマ人はユピテルと同一視した。 神殿の大列柱室などに見られる数々の壁画には、2枚の羽を冠した人物像として刻み込まれている。また牡羊として表現されることもある。 また、アンモナイト、アンモニウム塩、アンモニアなどの語源にもなっている。
アンモナイトは「Ammon (アモン神) + -ites (…石)」から来ており、「アモンの石」の意。古代ローマの博物学者プリニウスは、古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた牡羊様(入口にある)スフィンクスの角を連想し、同様の石を総称して「ammonis
cornua(アンモーニス・コルヌア、アモンの角(複数形))」と呼んだ。 ※ムートは、「禿鷹」 天空の女主人。コンスは、月の神。
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アメン(Amen)、ムト (MWT,MuT) 、コンス (Khons, Chons)の神々
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カルナック神殿
(「アメン大神殿」)の遠景
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カルナック神殿の全体模型
入口にあります
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カルナック神殿の入口
アメン大神殿第一塔門
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カルナック神殿の入口のスフィンクス(頭は羊、胴体はライオン)
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■エジプト(Egipt)索引 [ エジプト写真・トップ|− 古代エジプトの歴史|− エジプトの料理・食事|− エジプトの名物・土産|− エジプトのお金|遺跡 ルクソール・西岸|− メムノンの巨像|− ハトシェプスト女王葬祭殿|-王家の谷|遺跡 ルクソール・東岸|− カルナック神殿|− ルクソール神殿|− エドフ神殿|− コム・オンボ|アスワン|− アブ・シンベル神殿|ピラミッド ギザの3大ピラミッド|古都 メンフィス|プラミッド − サッカラ|− ダハシュール|クレオパトラの都市 アレキサンドリア|− ポンペイの柱|− 国立博物館とカタコンベ|− アレキサンドリア街並|都市 首都・カイロ|− エジプト考古学博物館|− カイロの市街地|− オールドカイロ|− カイロ国際空港|遊び ナイル川クルーズ ]
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中国の万里の長城 ・・ 世界遺産
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梅の花が咲く万里の長城(パワスポ)
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☆世界遺産・万里の長城です。
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世界遺産・万里の長城の遠望 延々と続いています
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■1万2000華里にも及ぶ壮大な古代中国の建造物は、世界遺産・「万里の長城」と称され広く知られるところ。八達嶺長城は、そのうちの明代に改築された代表的な一区間で、険しい山並みに沿ってうねうねとのびる長城はまさに壮観の一言につきます。
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中国・万里の長城の入り口と万里の長城を背景にしたフタコブラクダ、実際にここから入り、ラクダも見ました。ただし観光客の数はこの3倍くらいで、左絵葉書の左下はおみやげ物屋が沢山あります。また、万里の長城に立つと凄い急勾配です。お年寄りには無理かと思われます。(絵葉書)
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ヴェローナ(Verona) ・・ 世界遺産
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ヴェローナ
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■ヴェローナ(Verona)は、人口27万人のイタリアの都市であり、ヴェネト州ヴェローナ県の県庁所在地。 アディジェ川沿いにあり、ガルダ湖の約30km東に位置する。
中世の町並みがよく残っている。街の中心部には古代ローマ時代の円形競技場(アレーナ・ディ・ヴェローナ)があり、街の象徴となっている。毎年夏には、アイーダなどの野外オペラが開催される。シェイクスピアの戯曲『ヴェローナの二紳士』『ロミオとジュリエット』の舞台としても知られる。2000年、ヴェローナ市街として、世界遺産(文化遺産)に登録された。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の舞台であり、映画や舞台でおなじみのバルコニーは観光名所となっている。ここは「ジュリエッタの家」と呼ばれており、館内には当時の家具や日用品が展示されている。前庭にはジュリエッタの像もある。ジュリエットの家は、愛と癒し系の強力なパワースポットです。
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世界遺産 ヴェローナのローマ遺跡
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「ジュリエッタの家」の像
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「ジュリエッタの家」の像
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世界遺産 「ジュリエッタの家」
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「ジュリエッタの家」バルコニー
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シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の舞台であり、映画や舞台でおなじみのバルコニーは観光名所となっている。ここは「ジュリエッタの家」と呼ばれており、館内には当時の家具や日用品が展示されている。前庭にはジュリエッタの像もある。 世界遺産に指定されています。
サンフランチェスコ・アル・コルソ教会にはジュリエットの墓もあり、1930年代にはその墓で愛の儀式というセレモニーも行なわれていた。
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バチカン市国・サン・ピエトロ大聖堂の内部と身廊の各礼拝堂
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『主祭壇』 - カルロ・マデルノ
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内陣の青銅製大天蓋
(バルダッキーノ)
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内陣の青銅製大天蓋(バルダッキーノ)
バチカン参考資料より
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内陣の青銅製大天蓋
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バルダッキーノの下の地下室
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内陣の青銅製大天蓋(バルダッキーノ)は、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニと、おそらく一部はフランチェスコ・ボッロミーニによって 1624年に着手され、1633年に完成した。バルダッキーノのねじれ柱は、旧サン・ピエトロ大聖堂のパーゴラに使われていた初期キリスト教時代の円柱を再現したもので、巨大な大聖堂の中心部に視線を集中させる効果を持つ。
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バチカン サン・ピエトロ大聖堂 本物
ミケランジェロ 『サン・ピエトロのピエタ』
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聖ペトロの大司教座 ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ
(右足は何世紀にも渡って訪れてきた巡礼者たちの口づけでピカピカ)
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ヤコピーノ・ディ・フランチェスコ『アッシジの聖フランチェスコの葬式』
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1330年頃
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『マタイによる福音書』、『マルコによる福音書』によれば聖ペトロはガリラヤ湖で弟アンデレと共に漁をしていて、イエスに声をかけられ、最初の弟子になった。カトリック教会ではペトロを初代のローマ教皇とみなす。これは「天の国の鍵」をイエスから受け取ったペトロが権威を与えられ、それをローマ司教としてのローマ教皇が継承したとみなすからである。
イタリア国鉄アッシジ駅から、公共バスに乗り、かなりの距離の山を上った中腹の細長い台地にアッシジは位置する。アッシジ旧市街中、聖フランチェスコ聖堂の下部聖堂には、彼の遺体が納められた石造りの棺が安置されている。上部聖堂には13−4世紀の巨匠ジョットの代表作である「聖フランチェスコの生涯」と題する壁画がある。
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インドネシア バリ島のティルタウンプル寺院(インドネシア語: Puru Tirtha Empul、英語: Tirtha Empul Temple、別名「ティルタ・エンプル寺院」)
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ティルタウンプル寺院
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バリ島のティルタウンプル寺院(インドネシア語: Puru Tirtha Empul、英語: Tirtha Empul Temple、別名「ティルタ・エンプル寺院」)は、インドネシアのバリ島中部にあるバリ・ヒンドゥー教のお寺で、「聖水の寺院」として知られている。バリのワルマデワ王朝(10〜14世紀)に建設された寺院で、バリ島内に数ある寺院の中でも由緒あるもの。泉から聖水が豊富に湧き出て、ここは沐浴場として有名で、
ティルタは水の意味で、ウンプル(またはエンプル)は聖なるの意味である。 非常に強力なパワースポット。
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重厚な本殿の門
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ティルタウンプル寺院 神様へのお供えと聖水を引き込んだ沐浴場
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泉から聖水が豊富に湧き出ている。綺麗な水で量は変化が無いそうです。非常に強力なパワースポット。
ティルタウンプル寺院の名前の由来はこの湧き出る聖水から付いたと言われています。
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△TOP |
パワースポット(切手)
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■物語・祭・占・諺に関する切手索引 [ 物語・童話・寓話・小説|祭り・花火・神話 |文字・文章・メッセージ|諺・故事成語切手 |
風水・易経・星占 |年賀[ 日本|世界 ] ]
■世界の名山の切手(世界、日本)、世界遺産 [ TOP ]
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日本の富士山(パワスポ)
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暁の富士(1936年)
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富士山(1926年)
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三ツ峰からの富士(1948年)
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河口湖からの富士(1948年)
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七面山からの富士(1948年)
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山中湖からの富士(1948年)
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芦ノ湖と富士(1962年)
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富士山・剣ケ峰の
気象レーダー(1965年)
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ペトラ(Petra)
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■ペトラ(Petra)は、ヨルダンにある遺跡。死海とアカバ湾の間にある渓谷にある。紀元前1世紀ごろから、エドム人達を南へ追いやったナバテア人達が居住しはじめる。ナバテア人はアラビア付近の貿易を独占。それにともないペトラも古代ナバテア人の有力都市として栄えた。紀元前64年から紀元前63年ごろ、ナバテア人はローマの将軍、ポンペイウスにより、その支配下におかれる。ローマは、ナバテアの自治は認めたものの、税を課した。また砂漠から進入してくる異民族の緩衝地帯とした。また、ローマ風の建築物の造営がこのころ始まった。106年には、ローマ皇帝トラヤヌスによりペトラとナバテア人はローマのアラビア属州として完全に組込まれる。現在でも、エル・カズネ(宝物殿)等が残っている。
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エル・カズネ(宝物殿)
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ペトラ(ヨルダン)
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ペトラ、ヨルダンのオベリスク
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(パワスポ)
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ピラミッド(エジプト)
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スネフェル王(Sneferu)のピラミッド
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イムホテプ宰相(エジプト,1928年)
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■スネフェル(Sneferu、ギリシア語:Soris)は古代エジプト・古王国時代のファラオで、エジプト第4王朝の創始者である。在位はB.C.2613年からB.C.2589年。スネフェルとヘテプヘレスの間の子供には、エジプトで最大のピラミッドを作ったクフがいる。(パワスポ)
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ルクソール神殿(エジプト)
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世界遺産 ルクソール神殿
(エジプト、1970年)
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ルクソール神殿
ラムセスU世の坐像
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世界遺産 ルクソールの遺跡(エジプト) パワースポット(パワスポ)
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ストーンヘンジ(イギリス)
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■ストーンヘンジと関連する記念建造物群(Stonehenge and Associated Monuments, ID 373-001)は、ソールズベリーの南ウィルトシャーに位置している先史時代の巨石建造物群である。登録面積は約
26 km2で、ストーンヘンジを中心としている。建造年代は紀元前3000年頃から大きく三期に分けられているが、建造目的等は諸説あって確定していない。 パワースポット(パワスポ)。
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ストーンヘンジ
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ストーンヘンジ(国連)
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ストーンヘンジと星による航海術
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ストーンヘンジ(英国)
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チャド発行
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モン・サン・ミッシェル(フランス)
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■モン・サン・ミッシェル サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院。カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称される。主要部はゴシック様式だが、内部はさまざまな中世の建築方式が混ざり合って構成されている。教会堂はカロリング期の様式で、身廊はノルマン様式(11〜12世紀)、百年戦争後の1421年に破壊されたロマネスク様式の内陣はフランボワイアン・ゴシック様式(15世紀半ば〜16世紀初頭)として再建された。これら周囲を13世紀の重層構造の修道院建築と13〜15世紀の軍事施設が取り囲んでいる。厳島神社がある広島県廿日市市と姉妹都市。
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パワースポット(パワスポ)の
モン・サン・ミッシェル(国連)
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モン・サン・ミッシェル
フランス、1929-33年
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モン・サン・ミッシェル
(フランス、1998年)
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モン・サン・ミッシェル(国連)
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アンコールワット(カンボジア)
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カンボジア・アンコールワット
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日本発行のアンコール・ワット
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アンコールワットの東玄関
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■アンコール・ワットは、カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、遺跡群を代表する寺院建築。アンコールは王都、ワットは寺院を意味する。大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と称えられ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている。
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アンコール・トム (Angkor Thom)南大門(ベトナム)
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■アンコール・ワットは、12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として三十年余の歳月を費やし建立された。主に砂岩とラテライトで築かれ、西を正面とする。
寺院は付近の製鉄技術を活用している。 境内は東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの濠で囲まれている。南面西は「歴史回廊」と呼ばれ、行幸するスーリヤヴァルマン2世とそれに従う王師、大臣、将軍、兵士などが彫られている。南面東は「天国と地獄」と呼ばれ、上段に天国へ昇った人々、中段に閻魔大王らとその裁きを待つ人々、下段に地獄へ落ちた人々が彫られている。
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■アンコールトムは一辺3kmの堀と、ラテライトで作られた8mの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌を模したナーガになっている。またこのナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像がある。アンコールトムの中央に、バイヨン
(Bayon) がある。(パワスポ)
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ワットの寺院 プリー・コー
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バクセイ・チャンクロン
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バンテイ・スレイ
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バヨン(アンコール・トム)
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ボロブドゥール寺院遺跡(インドネシア)
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インドネシア ボロブドゥール寺院遺跡(パワスポ)
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ボロブドゥール寺院遺跡と仏像 |
ボロブドゥール寺院遺跡 |
■ボロブドゥール寺院遺跡(ボロブドゥールじいんいせき、Borobudur)は、インドネシアのジャワ島中部のケドゥ盆地に所在する大規模な仏教遺跡で世界的な石造遺跡。世界最大級の仏教寺院。インドから中央アジア(西アジア)に伝播した仏教は一般に部派仏教(上座部仏教)と呼ばれる仏教であったが、ボロブドゥールは大乗仏教の遺跡である。インドネシアにあるピラミッドです。
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日本発行
ボロブドゥールの円形壇上
の仏塔と仏像
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日本発行 |
ベトナム発行
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ラパ・ヌイ国立公園(=イースター島)(チリ)
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謎の巨石像モアイの島ラパ・ヌイ国立公園(=イースター島)(チリ)
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■イースター島(モアイ):10世紀頃から、モアイの製作が始まる。当時彼らの作ったモアイや墳墓、石碑など考古学上極めて重要な遺跡が数多く残されている。人口も増加し、最盛期では1万5千人を超えていたと見られる(パワスポ)
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■ラパ・ヌイ国立公園(―こくりつこうえん)は、チリの本土から太平洋へ西に約3,700km沖に浮かぶイースター島にあるチリの国立公園。ラパ・ヌイは、先住民の言葉で大きい島という意味である。イースター島に残るモアイ像が有名である。モアイは約1,000体が残っているがその殆どは、16世紀から17世紀に起きた部族抗争で破壊されてしまった。モアイ以外にも、洞窟内の壁画や住居跡などラパ・ヌイ文化を示すものも含まれている。
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マチュ・ピチュ(Machu Picchu、ペルー、(パワスポ))
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マチュ・ピチュ(Machu Picchu)
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■マチュ・ピチュ(Machu Picchu)は、現地語では「老いた峰」の意味で、よく保存されたインカの遺跡である。ペルーのウルバンバ谷 (Urubamba
valley) に沿う高い山の尾根(標高約6,750ft、2,057m)に位置し、山裾からはその存在を確認できない。しばしば《インカの失われた都市》あるいは《空中の楼閣》と呼ばれる。この遺跡には3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっている。遺跡の面積は約13Km2で、石の建物の総数は約200戸が数えられる。
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エアーズロック(Ayers Rock、オーストラリア)
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エアーズロック(Ayers Rock、(パワスポ))
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エアーズロック(Ayers Rock)
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■ウルル(Uluru)は俗にエアーズロック(Ayers Rock)とも呼ばれる、オーストラリア大陸ほぼ中央のノーザンテリトリー、ウルル-カタ・ジュダ国立公園内に存在する。西オーストラリアにあるマウント・オーガスタスについで、世界で二番目に大きな単一の岩石。「大地のヘソ」、若しくは、「地球のヘソ」と呼ばれることもある。ウルルとはもともとはアボリジニによる呼称で、1980年代ごろから正式名称として使われ始めた。ウルルはアボリジニの聖地でもある。
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エアーズロック(Ayers Rock)
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アボリジニの絵画
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