欧州旅行 2019年11月 ロンドンでの市中漫歩 バッキンガム宮殿 |
イングランドとウェールズ プロローグ 3
オックスフォードを出てロンドンへ。 エリザベス女王陛下が住まれるバッキンガム宮殿
大英博物館とナショナルギャラリーは別ページで。
ご注意)写真は2019年11月に当方が撮影したものです。著作権は保持しています。
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バッキンガム宮殿
■バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)は、イギリスのロンドンにある宮殿。 外周護衛を担当する近衛兵の交代儀式を見物できることで有名。 宮殿正面広場には、ヴィクトリア記念碑が建立されており、その向こうではセント・ジェームズ・パークとトラファルガー広場につながるザ・マルが、生い茂ったプラタナス並木に沿って位置している。 1837年にヴィクトリア女王の即位の際にセント・ジェームズ宮殿から移り住み、以後バッキンガム宮殿はイギリス王室の公式の宮殿となった。宮殿の屋上に王室旗が掲げられている時は王または女王が在宅、イギリス国旗なら不在を示している。
■イギリスでは、ほとんどのバスが2階建て。
■ザ・マル (The Mall) は、ロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスター(ウェストミンスター区)における南西端のバッキンガム宮殿及び北東端のトラファルガー広場を結ぶ通りで、長さ930mである。ザ・マルの南西端、バッキンガム宮殿正面の位置にヴィクトリア記念碑がある。ここから北東へ進むと、セント・ジェームズ宮殿及びグリーン・パークに向かい合う通りの南側にセント・ジェームズ・パークがある。
■バッキンガム宮殿の隣にあるロイヤル・パークがグリーン・パークです。ベンチに座ると係員にお金を取られる有料制なので注意です。
※ハリー王子夫妻“差別的な言動あった”と王室批判 NHKWEB 2021年3月8日 18時41分
イギリス王室を離れたハリー王子と妻のメーガン妃がアメリカメディアのインタビューに応じ、アフリカ系のルーツを持つメーガン妃が妊娠した際、王室内で生まれてくる子どもの肌の色を懸念する言動があったことなどを明らかにし、確執も伝えられる王室を批判しました。
ハリー王子夫妻は去年3月でイギリス王室の公務を退き、現在はアメリカで生活しています。こうした中、アメリカCBSテレビは7日、人気司会者のオプラ・ウィンフリーさんによる夫妻へのインタビューを放送しました。
※ Wikipediaを参考に一部文の転用もしています。 |
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