Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集 海外写真集|アジア・微笑の国 タイ王国 :エメラルド寺院や三島由紀夫の小説に出てくる「暁の寺院」は荘厳。路傍の色々な食べ物(カエルやタガメなどもある)や花、ローソクなど物は豊富で活気に溢れてます。トゥク・トゥクは乗ってみれば、排気ガスとスピードに驚きます。

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微笑みの国・タイ 天使の都・バンコク(Bangkok)を中心にサンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)等

 天使の都・タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand )の首都バンコク。長い歴史と伝統、そしてチャオプラヤ川に臨むとエキゾティックさを豊かに感じさせてくれます。政治・文化・宗教・学問の中枢であるとともに、国民が崇拝する王室の本拠地には、底知れぬ歴史の神秘とパワーが漂っています。バンコク市内の喧騒さに比べ、エメラルド寺院や三島由紀夫の小説に出てくる「暁の寺院」は荘厳さを感じましたが、路傍の物売りを見ている限り色々な食べ物(カエルやタガメなどもある)や花、ローソクなど物は豊富で活気に溢れてます。東南アジアで有名なバイク・三輪車(タイではトゥク・トゥク、ベトナムではシクロと呼ばれています)は乗ってみれば、排気ガスとスピードに驚きます。乗り心地はゴーカートです。「ラーマーヤナ」(タイの神話的な話)の絵画も忘れられません。タイは花々も安くバラ風呂にも入りました。サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)では生きたトラに触ることが出来ますよ。日本とタイの時差は2時間で、タイが2時間遅れています。 写真だけでなくタイの切手も交えてます。バンコクの地図は最後尾に掲載。 バンコクのホテル事情は、安宿が密集するカオサンで、疲れた時に泊まりたいのがエアコン付き個室。カオサンのACルーム相場は400バーツ、きれいなゲストハウスやホテルだと500バーツ以上です。タイ・バーツ(Baht)は変動相場制を取っているので両替率が毎日変化します(2009年4月20日現在 1バーツ=約2.8円 1バーツ=100サタン)。

ご注意)画像の無断転用はお断りします。

タイ索引 [ バンコクの風景・風俗女性(美人)・怪しげな人達動物・植物・果物アユタヤ北部(チェンライ他) ]
 (ページ内索引) 風景(観光地と市内風景) 風俗・市街地


Openning:タイ・バンコクの夜明け(バイヨーク・スカイホテルより撮影)

■日本とタイの時差はマイナス2時間で、タイで午前8時のとき日本は午前10時です。日本の朝9時頃です。

バンコクの夜明け バイヨークスカイ ホテル から

バイヨークスカイホテルはタイ・バンコクの商業地に位置しており、タイで最も高い88階建ての高層ホテルです。ホテルの近隣には商店街やエンターテーメント施設があり、有名なショッピングセンターISETAN・セントラルワールド・ZEN(アジア最大のショピングセンター複合施設)・GYSON PLAZA・BIG-Cなどへは歩いて行けます。

もう一つのタイ・バンコクの夜明けです。
町並みも綺麗です。 日本との時差は2時間です。
丁度、日本時間で朝の8時(現地で6時)です。
うっすらとバンコクの街並みのシルエットが見えます。
手前は高速道路です。
左の写真クリックすると拡大します。
高速道路からのバイヨークスカイ ホテル

■タイには、チップの習慣があります。ホテルでは、荷物を運んでくれたポーターやハウスキーパーへのチップに20バーツ程度をご用意ください。 また、サービス料を含まないレストランで食事をした場合は、料金の10%を目安にチップとしてテーブルに置いておきましょう。マッサージを受けた場合も同様です。 

 ☆タイ航空(関西国際空港で)

関西国際空港 タイ航空

バンコクの風景(観光地と市内風景等)

■タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand )の王宮と数々の仏教寺院は、バンコクを訪れたなら見逃すことはできません。市内を流れる“母なる水”チャオプラヤー川の東岸に、ラタナゴーシンと呼ばれる地域があります。ここはバンコク発祥の地でもあり、20万m2にも及ぶ広大な敷地の中に、歴代の国王の住んでいた宮殿の数々が立ち並び、そのたもとには王室の守護寺ワット・プラ・ケオの絢爛たる建物群が集まっています。

三島由紀夫の小説に出てくる「暁の寺院」(ワット・アルンラーチャワラーラーム、Temple of Dawn)ですタイ・バンコクにあります。 チャオプラヤー川から眺める光景は絶景です。タクシン王により建てられたタクシン王朝の守護寺院。暁の寺の名前の由来はその名の通りサンライズ、サンセットに素晴らしいシルエットを見せてくれるからです。 ラーマ3世の時代には、寺院の中央に高さ82m、広さ234mの大仏塔が建てられ、ラーマ4世の時代に完成しました。

ワット・アルンラーチャワラーラーム タイ バンコク

チャオプラヤ川と暁の寺院、王室の船(切手、タイ) ・・ 上の写真の位置 王宮のそばで船も見えます

チャオプラヤ川と暁の寺院、王室の船(切手、タイ)チャオプラヤ川と暁の寺院、王室の船(切手、タイ)

 ☆タイ・バンコク市内の喧騒 ・・・タイ・バンコクの市中では、鶏を生きたまま販売しており、お客が注文すると店の裏で処理してくれました。 街の喧騒は中国と一緒で、車の騒音でけたたましい位です。活気にあふれていました。 バンコクの交通事情は「渋滞」で有名です。ご覧の通り、バイクが多いだけでなく車の数も多い。信号が有っても無きに等しく、道を横断するにも命がけです。地元の人たちは旨い具合に車をすり抜けています。

エメラルド寺院・王宮(ワット・プラケオ)にある、カンボジアにあるアンコールワットの模型建造物 ・・・非常に精巧に出来ています。是非とも、本物を見てみたい。20m四方位でした。 この模型は昔のタイの国王がアンコールワットを気に入って作らせたものらしい。

ワット・トライミット(黄金仏寺院)は、チャイナタウンエリアにあります。純金の仏像です。アユタヤー朝時代の侵略中は漆喰で隠され、今世紀この寺院に移されたそうです。1238年に創建された当初は、特に見どころもなく平凡な寺院でした。このなんの変哲もない寺院が一躍有名になったのは、本尊に置かれている純度60%、高さ3M、重さ5.5tもの地金でできている正真正銘・金・製の時価120億円といわれる仏像が来たからです。


エメラルドの仏像他(切手)

 ☆黄金仏(ワット・トライミット(黄金仏寺院))

高さは凡そ4m位の様に感じた。
黄金仏寺院、大理石寺院&ウィマンメーク宮殿

ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院):その通称が示す通り、屋根を除く建物の殆どが大理石によって造られています。使われている大理石は、イタリアから輸入されたもので、イタリアと、タイとの建築様式が見事に融合しており、まるで、ヨーロッパの教会のような建物です。
ウィマンメーク宮殿:かつてラマ5世が実際に生活していた宮殿を博物館として公開。総チーク材による木材建築で、建築の際には、なんと釘を使用していません。世界最大の総チーク材の建築物です。内部には、世界各国から集められた食器や調度品などが展示され、王室の贅沢な暮らし振りに触れることができます。(全景を掲載)

ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)

ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院) バンコク

ワット・トライミット(黄金仏寺院):純金で作られた巨大な黄金仏の発見によって、一躍有名になりました。仏像の時価総額は120億円と推定されています。また、略奪を避ける為に、カモフラージュとして、全体を覆っていた漆喰が、雨によって、その真の姿をさらけ出したというエピソードもあります。

 ☆タイ・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)にて ヤック(夜叉)とガルダ

     

■タイの宗教は、仏教(南方上座部仏教)95%、イスラム教4%、キリスト教、他にヒンドゥー教、シーク教、道教など。王室を始め、タイ国内のほとんどは仏教徒で占められている。そのほとんどは上座部仏教であり、それにヒンドゥー教や、精霊信仰を加味した独特の仏教になっている。(ワット・プラケオ) 本堂入り口を守る鬼人像(ヤック)。写真は無いですがキンナリー(kinnari、天女)の像も多数ありました。
■夜叉(やしゃ、yakkhaの音写、訳:暴悪・捷疾鬼・威徳、別名薬叉)は、古代インド神話に登場する鬼神。のちに仏教に取り入れられ護法善神の一尊となった。 一般にインド神話における鬼神の総称であるとも言われるが、鬼神の総称としては他にアスラという言葉も使用されている(仏教においては、アスラ=阿修羅は総称ではなく固有の鬼神として登場)。 夜叉には男と女があり、男はヤクシャ(Yaksa)、女はヤクシーもしくはヤクシニー(Yaksni)と呼ばれる。タイでは、ヤックと呼ばれ、緑色と赤色の対になった巨大な像が寺院等の門にしばしば置かれている。

入り口を守る鬼人像
[切手のリンク:アジア切手デッドカントリー切手アジアの世界遺産神仏像民族衣装 ] 

プラ・モンドップとプラサート・プラ・テープビドーンの仏塔

ワット・プラケオ(エメラルド寺院):タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand )の王宮の第1の特徴はスケールの大きさ。約20万平方kmにも及ぶ敷地は、周囲をグルッと一周するだけでも30分はかかる広さです。その中敷地にあるワット・プラケオ(別名エメラルド寺院)は、1874年に、チャクリ王朝の守護寺院として建てられました。大理石張りのエントランスや青銅の獅子などきらびやかさが目につきます。由緒正しい場所なので、観光には襟付きシャツに長ズボン着用が好ましいでしょう。入り口でチェックがありましたし、半袖のオバサンは、シャットアウトされていました。
ヒンドウー教の神話をアレンジしたラーマキエン物語の描かれた本堂には、高さ66cmの翡翠でできた本尊が安置されています。

 プラ・モンドップとプラサート・プラ・テープビドーンの仏塔

プラ・モンドップの入り口を守る夜叉(ヤック)     仏塔プラ・スワンナ・チェディを支えているヤック

  仏塔プラ・スワンナ・チェディを支えているヤック

 ☆タイ・バンコクの王宮とエメラルド寺院(ワット・プラケオ、象に乗る場所もありました) 
   チャクリーマハープラーサート宮殿(右)   プラ・モンドップとプラサート・プラ・テープビドーンの仏塔(左)

チャクリーマハープラーサート宮殿
タイ バンコク エメラルド 王宮

チャクリーマハープラーサート宮殿は、現在は王族の納骨堂となっており、軒下は武器博物館として、一般公開されています。建築の下部は洋風で、屋根の部分をタイ風建築にした。通常タイの王宮と言えばこの建造物を思い起こす人が多い。

■王室はタイ人の誇りです。王室を批判したりすると不敬罪に問われます。 また、タイのお寺は信仰の対象であって観光地ではありません。短パンやノースリーブなど露出度の高い服装を控えて下さい。特に格式高いエメラルド寺院などでは入れてくれません。 

「リクライニング・ブッダ 象(タイの寺院ワット・ポーにある寝釈迦仏に刻まれている螺鈿細工)」、「リクライニング・ブッダ 花」、「ワット・プラケオのヤック(夜叉)」(日タイ修好120周年、2007年)

「リクライニング・ブッダ 象(寺院ワット・ポーにある寝釈迦仏に刻まれている螺鈿細工)」、「リクライニング・ブッダ 花」、「雅楽衣装文様・陵王」(日タイ修好120周年、2007年)   「ワット・プラケオ」 「ワット・プラケオ」

バンコクの風俗・市街地

バンコク下町にあるバクローン花市場は、野菜と切り花を扱う観光名所といってもよい市場で、たくさんの人で賑わっている。 そこの果物売りのおばさん  タイは食べ物は豊富です。 タイ国独特のマリーゴールド、ジャスミン、ランなどを使った魔よけのリースを制作しながら道端の露天で販売したりもしています。 ☆日本と同じ賃金をもらえれば、タイってほんとに生活しやすいです。 少なくとも、日本にいるのに比べて半分以下の物価ですから。
 

  バクローン花市場

☆バンコクの街では色とりどりの花や果物を広げ、目にも鮮やかでした。左はローソク(キャンドル)です。 市街地の道路の両側に店が並んでおり、歩くのに苦労するほどに商品が歩道を占領し、雑然とした雰囲気があり、下町情緒があふれている。 タイの日常的の挨拶は「ワイ」と呼ばれる合掌の形です。礼儀としては、先に目下のものから顔の辺りで合掌し、 「サワッディー・クラブ(男)」「サワッディー・カ(女)」と挨拶します。これに対し目上の人は胸の辺りで合掌を返します。

 バクローン花市場 タイ バンコク フルーツ

☆バンコクのバクローン花市場の花売り(マリーゴールドを使ったリース?。精霊に供え、魔よけにも使う。)と高速道路から臨むバイヨーク・スカイホテル(バンコクで一番高い) 道端のお店ではジャスミンやマリゴールド、バラが多い

マリーゴールドを使ったリース?。精霊に供え、魔よけにも使う。 バクローン花市場 バイヨークスカイホテル

☆タイの葬儀風景(タイでの葬式は五日間行われる) サンプラーン・リバーサイド(旧サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン))で撮影

  

地方のお祭り風景(タイ、切手) タイのお祭りはタイ国政府観光庁に詳細               
地方のお祭り風景 切手 タイ  

タイの結婚式とタイ式ボクシングサンプラーン・リバーサイド(旧サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)):タイの伝統文化や風俗を伝えるために造られたレジャーランド。 バラや蘭をはじめ、園内は様々な花で彩られています。また、園内では、象乗り体験をすることもできます。) カルチュラルショー:タイの伝統芸能を一堂に集結。ショーとは思えない迫力のムエタイ、軽やかなステップのバンブーダンス、 敬虔なる東北地方の結婚式、美しいダンサーの華やかな古典舞踊 etc・・・。タイの伝統芸能をひとまとめに楽しめます。)
☆タイの結婚式は僧侶が吉兆の時間を選んで司祭します。結婚の儀式そのものの多くは、新郎・新婦どちらかの実家で、親族とごく親しい友人だけで行われます。もし招待されたら積極的に参加して下さい。服装はスーツかカジュアルで結構です。

タイの結婚式 タイ式キックボクシング ムエタイ

☆仏教に対する敬虔な祈り(タイ・バンコクのエメラルド寺院にて)

タイだけでなく東南アジアで有名なバイク・三輪車(タイではトゥク・トゥク、ベトナムではシクロと呼ばれています)です。 乗ってみれば、排気ガスとスピードに驚きます。乗り心地はゴーカートです。中国にもあり写真UPしています。
タイ・バンコクのバイクはホンダ・ヤマハのエンブレムが多かった。 排気ガスの臭いは郷愁がありました。

☆有名な「ラーマーヤナ」(インドの神話的な話)です。 画像をクリックすると拡大します。 タイ・バンコク市内の寺院にて撮影  タイの切手の題材としても取り上げられ、非常に有名な絵画兼物語です。

ラーマーヤナ  

『ラーマーヤナ』は、『マハーバーラタ』と並び称される古代インドの大長編叙事詩。全7巻。「ラーマ王行状記」の意味。サンスクリットで書かれており、その長さは48,000行に及ぶ。ヒンドゥー教の神話と、古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説をまとめたもの。活躍する人物は全てクシャトリヤであり当時のクシャトリヤ勢力の台頭を反映している。詩人ヴァールミーキの作とされているが、実際には紀元3世紀ごろに多くの民間伝承を彼が編纂したものとされる。数多くの絵画、彫刻、建築、演劇、映画、ドラマ、音楽、舞踏などの題材とされており、インドおよび東南アジア一円に深く浸透している。(Wikipediaから引用) 世界三大叙事詩は、イリアス、カレワラ、ラーマーヤナです。 

タイ・バンコク情報
■バンコクの儀式的正式名称はイン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、 神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、 イン神の卓越した宝石のような、偉大な天使の都・タイ・バンコク。
■バンコクでの見所
ワット・ポー 、ワット・プラケオ 、ワット・アルン 、王宮 、ルンピニー公園 、パッポン通り 、ナーナー・エンターテイメント・プラザ 、シーロム通り 、チャオプラヤー川 、水上バス 、水上マーケット 、ジム・トンプソン・ハウス 、ジム・トンプソンアウトレット などです。
■バイヨーク・タワー2(Baiyoke Tower II)は、タイの首都であるバンコクにある超高層ビル。高さ304m、85階層を誇り、タイでは一番高い建造物となる。


(余談)タイのゲテモノ食材を簡単に紹介します。タイの食材にも実に様々なものがあります。バンコクの市場で見れます。
赤蟻の卵 ドリアンチーズケーキ 海水エイ イナゴ 女王蟻 ゲンゴロウ カイコ 竹にいる幼虫 野ネズミの丸焼き 虫関係の食材(オケラ サソリ コオロギ タガメ(見た目がゴキブリぶり風で苦手) カブトガニはタイの海鮮料理屋では結構一般的に扱っています。甲羅の内部についている卵のようなものを食べます。
 

タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand )は、その昔「シャムの国」と呼ばれ、13世紀中ごろに君主国として独立してから今にいたるまでの約800年というもの、東南アジアにおいては珍しく他国から支配されたことがなく、華麗な独自文化が連綿と息づいてきた歴史ある王国、タイ。荘厳な寺院に優雅な古典舞踏、美しく繊細な工芸品などに垣間見える伝統の数々は、見る人をひきつけて離しません。 国民のほとんどが仏教徒で、寺院ではいつでも参拝する人々と香の煙があふれている様子が見られることから、その敬虔さがうかがえます。黄衣をまとった僧侶の姿を街のそこここで見かけ、人々は敬意をもって道や席を譲る、それがタイの人々の日常なのです。


 

タイ国政府観光庁


As the political, economic, cultural, culinary, and spiritual capital of Thailand, Bangkok features both old-world charm and modern convenience, at times served up in an apparently chaotic manner, but always with a gracious smile.
Invariably, every Thailand holiday includes a visit to the kingdom’s capital city, Bangkok, or Krung Thep, “the city of angels” as it is known to its inhabitants. Many tourists who travel to Bangkok are immediately overwhelmed by the sheer size of the city and the vast number of attractions Bangkok has to offer. Indeed there are a wide variety of Bangkok sightseeing opportunities spanning more than two centuries of rapid development following the city’s founding in 1782 by King Rama I, the first king of the present Chakri dynasty; since that auspicious date, Bangkok has swelled to a cosmopolitan, 21st century city of more than ten million inhabitants.
 

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