Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集
美術切手|ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens):バロック期のフランドルの画家及び外交官、王の画家(宮廷画家)にして画家の王。代表作は「マリー・ド・メディシスの生涯」、「三美神」ほか。

ホーム>切手・題材・テーマ別>世界の美術・工芸>バロックの絵画>ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)の絵画


バロック時代のピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)の絵画切手

 フランドル地方(フランドル(仏:Flandre)は、旧フランドル伯領を中心とする、オランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にかけての地域)出身のバロック時代の画家 ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)の絵画切手です。 ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens, 1577年6月28日 - 1640年5月30日)は、バロック期のフランドルの画家及び外交官です。 ドイツ西北部のノルトライン=ヴェストファーレン州ジーゲンに生まれた。 1600年イタリアでの宮廷画家を振り出しに、アルブレヒト大公・イサベラ公妃に仕え語学が堪能故に外交官としても活躍した彼は1630年イギリス国王チャールズ1世よりナイトの位を授かり、又1631年にはスペイン国王フェリペ4世からもナイトの位を授かっています。 私生活では1609年10月に最初の妻イサベラ・ブラントと結婚生涯に1500点もの作品を残していますが、肖像画が大部分を占めており作品には宮廷画家らしく格式があり威厳のある作品の多いなか家族や友人を描いた作品も数多くこの頃の作品、すいかずらの茂みのルーベンスとイサベラ・ブラントには仲むつましい2人の姿が描かれています。 ベルギーに住居があった関係でベルギーで切手の発行が多い。 二番目の妻エレーヌ・フールマンを描いた作品も多く、総作品数は約1200点と膨大な数です。王の画家にして画家の王と呼ばれ、諸外国までその名声を轟かせたバロック期を代表する画家ピーテル・パウル・ルーベンス。
 

 

■巨匠の絵画切手 [ ボッティチェッリダ・ヴィンチラファエロミケランジェロデューラーティツィアーノルーベンスベラスケスアングルエル・グレコレンブラントカラヴァッジオフェルメールダイクドラクロワゴヤ|ゴッホ(no.1|no.2)|ルノワールマネとモネセザンヌゴーギャンマチスピカソダリ葛飾北斎安藤広重クリムトシャガールモディリアーニミュシャ ]

バロックの画家[ バロック全体グレコルーベンスレンブラントベラスケスカラヴァッジオフェルメールダイク ]

 バロック時代の画家 ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)の絵画切手

ページ内検索は Ctrl + F で出来ます

◎ルーベンスの画家としての優れた才能や洗練された友好的な態度によってイザベラ大公妃を始め、フランス王妃マリー・ド・メディシスやフェリペ四世など当時の権力者とも交友関係を築き、使節として国交の正常化に尽力を尽くすほか、歳の離れたスペインバロックの巨匠ベラスケスとも交流を持つ。

『少女とルーベンスの息子達(ベルギー、1963年) 少女、ニコラス2歳、フランツ、ニコラス6歳、アルベルト』 エッチング

少女とルーベンスの息子達(ベルギー、1963年) 少女とルーベンスの息子達(ベルギー、1963年) 少女とルーベンスの息子達(ベルギー、1963年) 少女とルーベンスの息子達(ベルギー、1963年) 少女とルーベンスの息子達(ベルギー、1963年)

『キリスト他』
(ベルギー、1968年)

『ルーベンスの肖像画』
(ベルギー、1930年)

ルーベンス 『イザベラ・ブラントの肖像』 1620年頃
ウフィツィ美術館参考資料より転載

少女とルーベンスの息子達 キリスト他(ベルギー、1968年) ルーベンスの肖像画(ベルギー、1930年) ルーベンス 『イザベラ・ブラントの肖像』

『聖母子』(フランス,1977.)

『聖母子』(チェコスロバキア)

ルーベンス バロック時代 絵画 『聖母子』(フランス) ルーベンス バロック時代 絵画 『聖母子』(チェコスロバキア)

『Portrait of Susanne Fourment ("Le Chapeau de paille"). c.1625. 』(ベルギー、1939年)

『ルーベンスの肖像画』
(ベルギー、1939年)

『ルーベンスとイザベラ・ブラント』1610年(ベルギー、1939年)

『キリストの降架(Descent from the Cross)』
(ベルギー、1939年)

『ルーベンス自画像』

『4人の中産階級の市民』(The Four Philosophers.)

『ルーベンスとイザベラ・ブラント』(Rubens and Isabella Brant in the Bower of Honeysuckle.)1610年

ルーベンス バロック時代 絵画

ルーベンス

ルーベンス自画像 バロック 絵画 ユーゴスラビア ルーベンス バロック (東ドイツ)
モルジブ発行
ルーベンス バロック (東ドイツ)

『ヘレナ・フォーメント』
(イエメン)

『ヘレナ・フォーメント』
(エクアドル,1967年)

『私を忘れないでの聖母子』(Rubens、ベルギー、1961年)

『ライオン狩』(ソ連、1977年)

ルーベンス バロック時代 絵画  『ヘレナ・フォーメント』(エクアドル,1967年) バロック ルーベンス 絵画 バロック ルーベンス 絵画 『ライオン狩』(ソ連、1977年)

『ライオン狩』(The Lion Hunt) 1620年頃

『2人の使徒』
(英領ドミニカ、1978年)

『キリストの降架』
(英領ドミニカ、1978年)

『式服を受けるイルブフォオンスス』(英領ドミニカ、1978年)

『聖母被昇天』 ルーベンス
(英領ドミニカ、1978年)

『2人の使徒』(英領ドミニカ、1978年) ロココ美術 ルーベンス 『キリストの降架』(英領ドミニカ、1978年) ロココ美術 ルーベンス 絵画 『式服を受けるイルブフォオンスス』(英領ドミニカ、1978年) 『聖母被昇天』(英領ドミニカ、1978年) ロココ美術 ルーベンス 絵画

リヒテンシュタイン、1976年 『ルーベンスの息子アルベルトとニコラス』、『唄う天使』、『セクロップスの娘達』

ルーベンス(パナマ)

ルーベンス バロック リヒテンシュタイン、1976年 『ルーベンスの息子アルベルトとニコラス』、『唄う天使』ルーベンス バロック リヒテンシュタイン、1976年 『セクロップスの娘達』 (パナマ) ルーベンス 絵画

マリー・ド・メディシスの生涯・9図
『マルセイユ到着(The Landing at Marseilles. 』の部分

マリー・ド・メディシスの生涯の場面から(土候国、FUJIERA)

■マリー・ド・メディシスの生涯:ルーベンスは1622年、パリに赴き、当時のフランス皇太后マリー・ド・メディシスの注文による、彼女の生涯を題材とした連作の制作にとりかかる。マリー・ド・メディシスはその名が示すとおり、フィレンツェのメディチ家の出身で、フランス王アンリ4世の妃であり、ルイ13世の母である。マリー・ド・メディシスは、その権勢欲の強さから、息子である国王ルイ13世と対立し、ついには王宮から追放されてしまう。この連作は、そのマリーが、リュクサンブール宮殿に飾るために注文したものであった。偉大な業績を残したわけでもなく、ドラマ性に乏しいこの女性の一代記を絵画化するにあたり、ルーベンスは古代神話の神々や寓意の人物像などを巧みに画面に取り入れて、壮大な作品に仕立て上げている。現在はルーブル美術館に収蔵されている。下はマリー・ド・メディシスの生涯の絵画。

マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画  ルーベンス バロック

10図・『アンリ4世とマリー・ド・メディシスのリヨンの対面(The Meeting at Lyons. )』

『三美神、マリーの教育 (Marie's Education. 1621-1625. )』

『The Destiny of Marie de' Medici. 1621-1625.』

7図・『肖像画の贈呈』

マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画 10図・『リヨンの対面』 マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画  『The Destiny of Marie de' Medici. 1621-1625.』 マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画  マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画 7図・『肖像画の贈呈』

『ルーベンスとその家族』

『The Birth of Marie de' Medici. 』

11図・『ルイ十三世の誕生』

ルーベンス バロック時代 絵画 『The Birth of Marie de' Medici. 』 マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画  11図・『ルイ十三世の誕生』 マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画 

『The Destiny of Marie de' Medici. 1621-1625.』

8図・『マリーの結婚式』

『The Destiny of Marie de' Medici. 1621-1625.』 マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画  マリー・ド・メディシスの生涯 ルーベンス バロック 絵画 8図・『マリーの結婚式』 

『聖なる家族』(中央アフリカ)
・ルーベンス

『マリー・ド・メディシスの生涯』(The Landing at Marseilles. )

ルーベンスの『マリー・ド・メディシスの生涯』から 
The Happiness of the Regency. 1621-1625.

ルーベンス バロック時代 絵画 ルーベンス バロック時代 絵画 ルーベンスの『マリー・ド・メディシスの生涯』から The Happiness of the Regency. 1621-1625.

『画家の息子(Artist's Sons Albert and Nicholas. )』

『ネプチューン』・ルーベンス

ルーベンス バロック時代 絵画 ルーベンス バロック時代 絵画 Neptune

『Virgin & Child』(象牙海岸、Ivory Coast、1978年)

『St. George and the Dragon. 1606-1607. 』

『Head of a Girl. 1618.』

『Virgin & Child』 ルーベンス (象牙海岸、Ivory Coast、1978年) スーベンス 『St. George and the Dragon. 1606-1607. 』 ルーベンス 『Head of a Girl. 1618.』

『Annunciation』
受胎告知 ルーベンス

『ルイ13世の誕生(The Birth of Louis XIII. 1621-1625. )』

ルーベンス 『Annunciation』 ルーベンス 『ルイ13世の誕生(The Birth of Louis XIII. 1621-1625. )』

『王の礼拝』ルーベンス
(マリ、1977年)

『聖母子』ルーベンス
(マリ、1977年)

ルーベンス 『Head of a Girl. 1618.』

 マリ発行 ラファエロ ルネサンス 絵画  マリ発行 ラファエロ ルネサンス 絵画

『王の礼拝』の一部
(マリ、1977年)

 マリ発行 ラファエロ ルネサンス 絵画

国際ルーベンス年・ルーベンスの自画像(ベルギー、1977年)

『Marchesa Brigida Spinola Doriaの肖像』(ブータン、3D切手)

『Marchesa Brigida Spinola Doriaの肖像』の実際の写真(拡大○)
国際ルーベンス年・ルーベンスの自画像(ベルギー、1977年)

『ルーベンス自画像』
(ベルギー、1977年)

ルーベンス(拡大○)

『ルーベンス自画像』(ベルギー、1977年) ルーベンス

『麦わら帽子(シュザンヌ・フールマンの肖像)』 1622年頃、『ルーベンスとイザベラ・ブラント』、『Marchesa Brigida Spinola Doriaの肖像』・ドリア公爵夫人、『Portrait of Susanne Fourment ("Le Chapeau de paille"). c.1625. 』、 『エレーヌ・フールマンと子どもたち』 他(グレナダ発行)

麦わら帽子(シュザンヌ・フールマンの肖像) 1622年頃 他(グレナダ発行) ルーベンス バロック 絵画バロック 絵画 麦わら帽子(シュザンヌ・フールマンの肖像) 1622年頃 他(グレナダ発行) ルーベンス

■ルーベンスの代表的な肖像作品『麦わら帽子(シュザンヌ・フールマンの肖像)』はルーベンスが最初の妻イザベラ・ブラントと死別した数十年後に再婚した、二番目の妻エレーヌ・フールマンの姉であるシュザンヌ・フールマンを描いたもので、本来はフェルト帽を被っているのであるが、18世紀末より『麦わら帽子』との愛称で呼ばれてきた。良き友人であったシュザンヌ・フールマンの内面的特徴を良く理解し描いており、それは女性としての柔らかさや優しさだけではなく、ひとりの人間の凛とした力強い眼差しを以って示されている。

『Laekenの農場にて』(ルーベンス、コンゴ、1976年)

『国王たちの崇敬』(ルーベンス、ザイール、1977年)

『Laekenの農場にて』(ルーベンス、コンゴ、1976年) バロック時代 絵画 ルーベンス バロック時代 絵画 『国王たちの崇敬』(ザイール、1977年)

『聖シモン』(ルーベンス)

『レルマのデューク』

『聖母と聖徒』(ルーベンス)

『ルーベンスと
イザベラ・ブラント』

『Ceres』エルミタージュ美術館

■ルーベンスが描く裸婦像の最も典型を為す代表的作品のひとつ『三美神』。本作の主題はルネサンスの巨匠ラファエロやボッティチェリの≪春(ラ・プリマベーラ)≫でも描かれた、古代より描かれ続けてきた美と優雅の女神たちであるタレイア(花のさかり)、エウプロシュネ(喜び)、アグライア(輝く女)の≪三美神≫を描いたもので、ルーベンスの裸婦像の大きな特徴である豊満な肉体表現と輝く肌の質感は、この古典的主題においても如何なく発揮されている。

『三美神 (The Three Graces. 1628-1630. )』プラド美術館

『ヴィーナスの化粧』(ガーナ)

『Ceres』エルミタージュ美術館 ルーベンス ソ連 『三美神 (The Three Graces)』プラド美術館 ルーベンス 『ヴィーナスの化粧』(ガーナ) ベラスケス

『マルスとレア・シルビア』(ブータン、(ルーベンス))

■ルーベンスの代表作
キリスト降架 1611−14 アントウェルペン大聖堂マリー・ド・メディシスの生涯(1622-25)(ルーヴル美術館)
キリスト昇架(1609−10)(アントウェルペン、聖母マリア大聖堂) 、キリスト降架(1612−14)(アントウェルペン、聖母マリア大聖堂)
キリスト復活(1610−22)(アントウェルペン、聖母マリア大聖堂) 、聖母被昇天(1625−26)(アントウェルペン、聖母マリア大聖堂)
レウキッポスの娘たちの略奪(1618頃)(ミュンヘン、アルテ・ピナコテーク)
シュザンヌ・フールマンの肖像(1622頃)(ロンドン・ナショナル・ギャラリー)
エレーヌ・フールマンの肖像(1630頃)(ミュンヘン、アルテ・ピナコテーク)

『エレーヌ・フールマンと子どもたち』 『アルモルの騎士』

『3人の中産階級の市民』

『風景』

ルーベンス バロック 絵画 『エレーヌ・フールマンと子どもたち』 ルーベンス バロック 絵画 『アルモルの騎士』 ルーベンス バロック 絵画 『3人の中産階級の市民』 ルーベンス バロック 絵画 モーリタニア、1977年 『風景』

モーリタニア、1977年

ルーベンス 『マルスとレア・シルビア』
(リヒテンシュタイン、2000年)

『Triumphant entry of Constantine into Rome』、コンスタンティヌス
ドミニカ、1995年
(拡大○)

ルーベンスの『息子』 エッチング
(オーストリア、1969年)

『マルスとレア・シルビア』(リヒテンシュタイン、2000年) ルーベンス Triumphant entry of Constantine into Rome ルーベンス 絵画 ルーベンスの『息子』(オーストリア、1969年)

『鏡の前のヴィーナス』(Venus at a Mirror. c.1615. オーストリア)

『ヴィーナス』
(ルーベンス、ポーランド)

『王の礼拝(adoration)』(カメルーン、1976年)

『鏡の前のヴィーナス』(オーストリア) ルーベンス Venus at a Mirror. c.1615. 『ヴィーナス』(ポーランド) ルーベンス バロック 絵画 ルーベンス 切手 『王の礼拝』(カメルーン、1976年)

『聖グレゴリーと聖人達』
(ウガンダ、1990年)

『聖ネーレウスとドミティッラ、アキレウス』 (ウガンダ、1990年)

キリスト・イースター
ルーベンス (ガーナ、1992年)

ピエタ ルーベンス
(ブルンジ)

バロック 絵画 ルーベンス 切手 ウガンガ 『聖グレゴリーと聖人達』 バロック 絵画 ルーベンス 切手 ウガンガ 『ネーレウスとドミティラ、アキレウス』 1990年

ルーベンス 絵画 キリスト(ガーナ、1992年) イースター

■聖ネレオと聖アキレオとは兄弟で、ローマ軍隊の兵士。聖ペトロの手から洗礼を受けた。この二人は、聖女フラヴィア・ドミティッラの家につかえていて、彼女とともに殉教した。

(東ドイツ発行 ドレスデン美術館のルーベンス絵画)

パラグアイ発行

ルーベンス 
旧約聖書 『バテシバの入浴』

『酔っ払ったヘラクレス』

『真鍮細工を持った老婦人』

『エレーヌ・フールマン
(毛皮さん・小さな毛皮)』

ルーベンス バロック (東ドイツ)『バテシバの入浴』 ルーベンス バロック (東ドイツ) 『酔っ払ったヘラクレス』 ルーベンス バロック (東ドイツ) 『真鍮細工を持った老婦人』 ルーベンス 絵画 ヌード パラグアイ 『エレーヌ・フールマン(毛皮さん・小さな毛皮)』

■古代イスラエルのダビデ王は水浴をする人妻バテシバを一目見て恋に落ち、夫である将軍ウリヤを戦地に送り戦死させ、自らの妻にしてしまいます。神がそのことを善しとせず、ダビデ王の子どもの命を次つぎと奪います。悔い改めたダビデ王は退位し、バテシバとの第2子ソロモンに王位を譲るという話です。(旧約聖書)
■『エレーヌ・フールマン(毛皮さん・小さな毛皮)』は画家の全作品中、最も愛されている傑作。1630年に挙式したルーベンスの若々しい二番目の妻エレーヌ・フールマンを描いた作品である。古代ローマの彫刻≪メディチのウェヌス(慎みのウェヌス)≫と、ルーベンス自身も模写をおこなったルネサンスの巨匠ティツィアーノの≪毛皮のコートをまとう婦人≫を典拠とした美の女神ヴィーナス(ウェヌス)の姿を妻エレーヌ・フールマンをモデルに描いた作品であるとされている

『マーキュリーとアルゴス』と『狩猟から戻ったディアナ』

『自画像』・ハンガリー発行

ルーベンス バロック (東ドイツ) 『マーキュリーとアルゴス』 ルーベンス バロック (東ドイツ) 狩猟から戻ったディアナ』 ハンガリー発行 ルーベンス 絵画 デッサン

『ルーベンスとイザベラ・ブラント』

『カルバリの丘への道』

『Helene Fourment au Carosse』(ルーベンス、ルーブル美術館)

ルーベンス 絵画 『ルーベンスとイザベラ・ブラント』 ルーベンス 絵画 ルワンダ 1977年 『カルバリの丘への道』 『Helene Fourment au Carosse』 ルーベンス バロック

『出エジプト』、『王の崇敬』(タークス・ケイコス諸島)

『出エジプト』、『王の野崇敬』(タークス・ケイコス諸島) ルーベンス

エレーヌ・フールマン(Helene)はルーベンスの2番目の妻

■『三美神』(1630年代中頃、プラド美術館)、『ペルセウスとアンドロメダ』(1639-40、プラド美術館)、『鏡の前のビーナス』(1615、リヒテンシュタイン美術館)、『戦争の惨禍』(部分・1637-38、ピッティ美術館)。地に『隠者と眠るアンジェリカ』(ウィーン美術史美術館)『レダと白鳥』(Stephen Mazoh, New York City)とルーベンスの肖像。(サントメプリンシペ、2008年)

ピーテル・パウル・ルーベンス絵画■『三美神』(1630年代中頃、プラド美術館)、『ペルセウスとアンドロメダ』(1639-40、プラド美術館)、『鏡の前のビーナス』(1615、リヒテンシュタイン美術館)、『戦争の惨禍』(部分・1637-38、ピッティ美術館)。地に『隠者と眠るアンジェリカ』(ウィーン美術史美術館)『レダと白鳥』(Stephen Mazoh, New York City)と肖像。(サントメプリンシペ、2008年)

旧約聖書 『バテシバの入浴』 
ルーベンス(ハンガリー,1977年)

ルーベンス(ハンガリー,1977年)

■三美神 (The Three Graces) 1630年代中頃| プラド美術館(マドリッド)
ルーベンスが描く裸婦像の最も典型を為す代表的作品のひとつ『三美神』。本作の主題はルネサンスの巨匠ラファエロやボッティチェリの≪春(ラ・プリマベーラ)≫でも描かれた、古代より描かれ続けてきた美と優雅の女神たちであるタレイア(花のさかり)、エウプロシュネ(喜び)、アグライア(輝く女)の≪三美神≫を描いたもので、ルーベンスの裸婦像の大きな特徴である豊満な肉体表現と輝く肌の質感は、この古典的主題においても如何なく発揮されている。

『聖母子』(チャド、1977年)

『聖母子と2人の寄付者』

『羊飼いの礼拝』

『王の礼拝』

『聖母子』(チャド、1977年) ルーベンス ルーベンス ルーベンス

『金のネックレスをつけた自画像』(ダホメー、1969年)

『Hendrickje Stoffels の肖像』

『悔悛するマグダラのマリアと姉マルタ』(実物、(拡大○)

『ルーベンス自画像』
(西ドイツ、1977年)

『金のネックレスをつけた自画像』(ダホメー、1969年) ルーベンス 『Hendrickje Stoffels の肖像』 ルーベンス ルーベンス『悔悛するマグダラのマリアと姉マルタ』 『ルーベンス自画像』(西ドイツ、1977年)

『羊飼いの礼拝』(オートボルタ(ブルキナ・ファッソ)、1983年)

ルーベンス 『聖母子』

『麦わら帽子(シュザンヌ・フールマンの肖像,Portrait of Susanne Fourment ("Le Chapeau de paille")). c.1625. 』(ガーナ)他

ルーベンス ルーベンス

『東方の三博士の礼拝』

ルーベンス『スザンヌと長老』

ルーベンス      『東方の三博士の礼拝』 ルーベンス『スザンヌ』

■『フランダースの犬』において主人公のネロが見たがっていた絵画(アントウェルペン大聖堂にある「キリストの昇架」と「キリストの降架」)の作者としてルーベンスは有名です。 ネロが祈りを捧げていたアントウェルペン大聖堂のマリアも、ルーベンスの作品(「聖母被昇天」)。 但し、『フランダースの犬』の話は、現地の人にはあまり知られておらず、ゆかりの地を訪ねてやってくる観光客はほとんど日本人だそうです。 アントウェルペンはベルギーのフランデレン地域・アントウェルペン州の州都。別名、アントワープ。ハントシェーンマルクトのアントウェルペン大聖堂(アントトワープ大聖堂、聖母大聖堂)。低地地方最大の大聖堂であり、ルーベンスの三連祭壇画がある。現在も市内最大の建造物。

ルーベンス画 『楽園のアダムとエヴァ』 1600年以前、『鏡を見るヴィーナス』、『レウキッボスの娘達の掠奪』

鏡を見るヴィーナス レウキッボスの娘達の掠奪

■『レウキッボスの娘達の掠奪』:ボルクスとカストールが、二人の王女を掠奪するという神話が題材となっている。掠奪するものとされるものとが動的な対角線構図の中にその肉体を躍動させる。官能的な主題、生命力と動感に満ちた画面、明るい色彩を抑揚づける光と色彩の対照。典型的なバロック絵画である。神話画『レウキッポスの娘たちの略奪』。本作は、白鳥に姿を変えた主神ユピテルとスパルタ王レュンダレオスの妻レダとの卵から孵った双子カストルとポルックスの二人が、叔父レウキッポスの娘で既に婚約者もあったヒラエイラとポイベを誘拐し、それぞれの妻とした場面が語られる神話≪レウキッポスの娘たちの略奪≫を典拠に描かれているもので、ヒラエイラとポイベ誘拐する双子のダイナミックな運動性と、美しき娘のエロティックな表現が見る者を惹きつける。

『鏡を見るヴィーナス』

『楽園のアダムとエヴァ』

『三美神 (The Three Graces. 1628-1630. )』プラド美術館

ルーベンス『アドニスとビーナス』

『レウキッボスの娘達の掠奪』

『三美神 (The Three Graces. 1628-1630. )』プラド美術館

■アドニス(Adonis)はギリシヤ神話に登場する絶世の美男。
フェニキア(Phoenicia)王キニュラス(Cinyras)と聖処女ミュラ(Myrrha)の子とされる。 聖処女ミュラ(Myrrha)はキプロス王ピュグマリオン(Pygmarion)の血をひく。キプロス王ピュグマリオン(Pygmarion)は女神アフロディテ(Aphrodite、英語名でヴィーナス)をモデルとして彫刻を制作、ガラティアと名付ける。アフロディテはピュグマリオン(Pygmarion)が彫刻に恋をしていることを悟り、ガラティアに命を吹き込む。

ルーベンス 『アドニスとビーナス』

ルーベンス 『アドニスとビーナス』

「ルーベンスと妻エレーヌ・フールマンと息子ピーテル・パウエル」|ピーテル・パウル・ルーベンス メトロポリタン美術館

「ルーベンスと妻エレーヌ・フールマンと息子ピーテル・パウエル」|ピーテル・パウル・ルーベンス

 ルーベンスの協力者・後継者(After Rubens)

■ルーベンスの大工房からは後継者も生まれた。アンソニー・ヴァン・ダイク Anthony van Dyck (1599年-1641年)だ。
ヴァン・ダイクの絵画や説明は「バロック・ダイク」で。

『聖家族』(ヴァン・ダイク)

『聖ジョンと聖なる家族』、『聖母子』、『聖母子と2人の寄贈者』
(ミクロネシア、1999年、クリスマス,ヴァン・ダイク)

ルーベンスの協力者(After Rubens) 聖家族 『聖ジョンと聖なる家族』、『聖母子』、『聖母子と2人の寄贈者』(ミクロネシア、1999年、クリスマス,ヴァン・ダイク)『聖ジョンと聖なる家族』、『聖母子』、『聖母子と2人の寄贈者』(ミクロネシア、1999年、クリスマス,ヴァン・ダイク)

■聖家族とは、キリストと母マリア、父ヨセフ、祖母アンナ、洗礼者ヨハネ、その母エリザベトを意味している。
■洗礼者ヨハネ(ラテン語:Ioannes Baptista、英:John the Baptist、仏:Jean le Baptiste、伊:Giovanni Battista、スペイン語:Juan el Bautista、オランダ語:Johannes de Doper)は、『新約聖書』に登場する古代ユダヤの宗教家・預言者。個人の改心を訴え、ヨルダン川でイエスらに洗礼を授けた。『新約聖書』の「ルカによる福音書」によれば、父は祭司ザカリア、母はエリザベト。『ルカによる福音書』ではヨハネの母エリザベトとイエスの母マリアは親戚だったという(ルカ1;36)。ヨハネは天使によってその誕生を予言されている。イエスの弟子である使徒ヨハネとは別人である。

その他美術関係の切手・写真(切手が主体)

■美術・工芸切手・写真の索引 [ トップ先史代中世|ルネサンス ( ア行〜タ行ナ行〜ワ行その他 )|バロックロココロマン派、新古典主義とアカデミック絵画写実主義印象派象徴主義、耽美主義近代絵画|日本(画家作品)|ポップ(モダン)|故宮博物館(絵画文物)|ルーヴル美術館メトロポリタン美術館プラハ美術館ウフィツィ美術館とアカデミア美術館バチカン美術館世界の美術工芸品仏教美術デザインキリスト教絵画の見方美術用語集(備忘録) ]

■浮世絵関連の頁索引 [ 浮世絵切手日本の絵画印象派・ゴッホプラハ美術館収蔵広重北斎趣味の雑貨(版画) ]


ピーテル・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)の絵画

カウンター