Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

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世界遺産の切手|日本 鹿児島県の屋久島 縄文杉、ウィルソン株 : 屋久島(やくしま)は、九州大隅半島の南南西約60kmの海上に
位置する島。 大量降雨の島で、豊かで美しい自然が残されており、島の面積の約21%がユネスコの世界自然遺産に登録。

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日本の世界遺産・遺跡の切手  鹿児島県の屋久島 縄文杉、ウィルソン株

 日本のユネスコ世界遺産(UNESCO World Herittage)の屋久島(Yakushima)の切手(Stamp)です。 屋久島(やくしま)は、九州大隅半島の南南西約60kmの海上に位置する島。鹿児島県熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。 大量降雨の島で、豊かで美しい自然が残されており、島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%がユネスコの世界自然遺産に登録されている。 縄文杉、ウィルソン株(この杉は大阪城の建設に使われ、残った切り株だと言われている)などの屋久杉が自生するほか、日本最北端のガジュマル林がある。 野生動物としては、ヤクザルやヤクシカが数多く生息している。 島北部の永田浜は世界有数のアカウミガメの産卵地である。 島北西部の砂浜、前浜といなか浜は、屋久島永田浜という名称で2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。島民によって守られてきた樹齢1000年以上の屋久杉が生命の営みを教えてくれます。
参考:社団法人 日本ユネスコ協会連盟のHP(世界遺産活動

  
 

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B世界遺産「屋久島(Yakushima)」

屋久島の杉
@紀元杉 は、標高1,230m 樹高19.5m 胸高周囲8.1m 推定樹齢3,000年 車で行くことが出来る最も大きな屋久杉です。
A縄文杉 は、標高1,300m 樹高30m 胸高周囲16.4m 推定樹齢2,600〜7,200年 現在確認されている中で最大の屋久杉。年間1万人近くもの観光客が片道4〜5時間かけて訪れています。現在は保護のため木の周りには立ち入ることはできない。
ヤクスギ、モミ、ツガを主体とする温帯針葉樹林は屋久島の標高600m以上に分布する。600〜1200 mは低地を占める照葉樹林との移行帯であり、両方の要素が混交する。
ヤクシカ(C. n. yakushimae)はニホンジカの亜種の一つ。鹿児島県屋久島に生息する。ヤクシマシカ、ヤクジカとも呼ばれる。ヤクシカは、本土のニホンジカよりもひと回り小さく、体重にしてせいぜい30kgまでしか成長しない。近縁種はキュウシュウジカ。生息頭数は、全島でおよそ5,000頭前後とされるが、ヤクザルと異なり、十分な調査はなされていない。また、最近は個体数が増え、屋久島名産のポンカンやタンカンの樹皮を食べてしまうため、害獣ともされている。

屋久島の縄文杉

屋久島のヤクシカ

霧島屋久・屋久島の本富岳
(1968年、国立公園)

屋久島の自然は、宮崎駿映画作品『もののけ姫』の舞台イメージのモデルの一つである。なお白谷雲水峡に立てられていた「もののけ姫の森」看板は、スタジオジブリが、協力金を徴収している林野庁に対し「営利目的での使用は認めていない」とコメントしたことにより、撤去された。

屋久島の縄文杉 世界遺産 切手 植物 屋久島のヤクシカ 世界遺産 切手 鹿 動物 霧島屋久・屋久島本富岳(1968年、国立公園)

本富岳(モッチョム岳)は特徴的な外観と頂上にある大岩が有名。標高は940m。モッチョムとは、地域の言葉で女性の秘部を表す言葉に由来すると言われている。日本一の陰陽山とも呼ばれ、山の西方からは陽、東方からは陰に例えられる姿を見ることができる。頂上巨岩の南側の岩陰には尾之間地区の岳参りの祠があり、この山が岳参りの「前岳」とされてきた歴史を持つことが分かる。北方の耳岳、割石岳とともに尾之間三山に数えられる。南から西斜面は標高差700m近くに及ぶ花崗岩の大岩壁で、モッチョム岳南壁は七五岳北面、障子岳周辺と共に屋久島三大岩壁に数えられる。万代杉、モッチョム太郎と呼ばれる2本の屋久杉が標高700m付近にある。
■屋久島は周囲約132km。火山島ではなく、大部分は花崗岩からなっている。中央部には日本百名山の一つで九州地方最高峰の宮之浦岳 (1,936m) がそびえるほか、他にも数多くの1,000m級の山々を有し、「洋上のアルプス」の呼び名がある。
 

鹿児島県・屋久島の地図

■屋久島が世界遺産の選定された理由は、@ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。 A 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。です。屋久島スギ原始林の名称でスギ原生林が1924年(大正13年)12月9日に天然記念物、1954年(昭和29年)3月20日に特別天然記念物指定として指定されている。屋久島では樹齢1000年以上の天然杉だけを「屋久杉」と呼び、島内の山間部ではこの「屋久杉」を見ることが出来ます。
右は、奄美と屋久島の地域限定記念切手シート 屋久島皆既日食記念(クリックで拡大)


■屋久島は一周を海に囲まれているが、海岸線は崖や磯になっている部分が多い。そのため、砂浜になっている部分が少なく、海水浴の為の施設は乏しい。砂浜は白く綺麗で、広い砂浜を形成し、遠浅で海水浴に適しているものとしては、島の北西部にあるアカウミガメ上陸・産卵数日本一で2005年にラムサール条約にも登録された永田浜(前浜・いなか浜)がある。
 

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