Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集
暮らし・生活の切手|ヒーリングや癒しの効果もある世界のキャンドル(蝋燭、ローソク)や街灯・ランタン・提灯・ランプやトーチ(聖火)の切手 発明王・エジソンも  

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世界のキャンドル(蝋燭、ローソク)や街灯・ランタン・提灯・ランプやトーチの切手

キャンドル(ジブラルタル、2006年) クリスマスキャンドルとクッキー

クリスマスキャンドルとクッキー
サンタとトナカイのための食事(子供が用意する)

 世界のほのぼのとした揺らめく灯りの切手(stamp)。ヒーリングや癒しの効果もあります。キャンドル(candle、蝋燭、ローソク、ロウソク)・シャンデリアや街灯(Lantern・)ランタンや提灯(ちょうちん)、トーチ(たいまつ)、ランプや炎の切手です。クリスマスと重複する分は避けました。ろうそく(蝋燭)・キャンドルとは、蝋(ろう)に綿糸などでできた芯を埋め込んだもので、芯に火を点して灯りとして用いる。芯の先に点った炎によって周囲の蝋が融けて芯に染み込み、さらにそれが気化して燃焼することで燃え続けるしくみである。炎はほぼ一定の明るさを保つ。芯として用いられるのは綿糸(めんし)やイグサ(灯心草)で、芯を据えた型に蝋(ろう、パラフィン)を流し込んだり、融けた蝋を芯に繰り返し絡ませたりして作られる。街灯は、防犯灯、街路灯などを総称した言葉で、道路や土地を照らすために立てられた明かりのことである。街灯の多くは電灯であるが、ガス灯も一部で使われており、街灯と一口にいっても、用途、目的、種類などがさまざまである。燭台(しょくだい)とは、ろうそくを立てるための台である。蝋燭(ろうそく)立て、蝋燭台、火立てとも称される。国連(United Nations)では炎を“世界の平和と生命の尊厳”のシンボルに例えてます。

 また看護婦さんの切手(nurse stamps)にもキャンドルは使われています。

 

 暮らし・生活・風習・世相に関する切手

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 世界のキャンドル(蝋燭、ローソク)等の炎

■キャンドルは、蝋燭を意味する英語「candle」から。 「candle」は、「光り輝く」を意味するラテン語「candela」に由来する。 古代ギリシャでは、キャンドルを知られていなかったが、ローマ人やエトリュスク人の間では、古くから 用いられていた。

国際こどもの日(イラク、1979年)

キャンドル(アメリカ)

メキシコのローソク(1983年)

クリスマス・キャンドル
(スウェーデン、1983年)

地球とキャンドル
国際こどもの日(イラク、1979年) キャンドルと地球

キャンドル(アメリカ) メキシコのローソク 明かり 灯り キャンドル(スウェーデン、1983年)

クリスマスキャンドルとクリスマスツリー(ベラルーシ、2007年)

クリスマス・キャンドル
(スウェーデン、1972年)

クリスマス・キャンドル
(ジブラルタル、2003年)

クリスマスキャンドルとクリスマスツリー(ベラルーシ、2007年) クリスマス・キャンドル(スウェーデン、1972年) キャンドル(ジブラルタル、2006年) クリスマスキャンドルとクッキー

クリスマスキャンドルとクッキー
サンタとトナカイのための食事(子供が用意する)

クリスマスキャンドル
(エルサルバドル、2007年)

天使とキャンドル、クリスマスソングの楽譜
(デ領グリーンランド、2006年)

クリスマスキャンドルとリース
、暖炉、親子、犬(USA)

クリスマスキャンドル(エルサルバドル、2007年) 天使とキャンドル、クリスマスソングの楽譜(グリーンランド、2006年) クリスマスキャンドルとリース、暖炉、親子(USA)

クリスマスツリーとサンタに手紙を書く子供、キャンドル
(フィンランド、2004年)

クリスマスキャンドル
(エルサルバドル、2007年)

看護婦100年(アメリカ、1961年)
キャンドル

クリスマスツリーとサンタに手紙を書く子供(フィンランド、2004年) クリスマスキャンドル(エルサルバドル、2007年)

看護婦100年(アメリカ、1961年) キャンドル

ユネスコ 左の白い絵の中にキャンドルが(韓国)

グレナダ・グレナディーンの年賀とローソク(キャンドル)中華風

ユネスコ 左の白い絵の中にキャンドルが(韓国) グレナダ・グレナディーンの年賀とローソク

クリスマス・キャンドル(カナダ、1972年) 淡い明かりに暖かさを感じます

お洒落なキャンドル(カナダ)

クリスマス・キャンドル(カナダ、1972年) クリスマス・キャンドル(カナダ、1972年) クリスマス・キャンドル(カナダ、1972年) お洒落なキャンドル(カナダ)

クリスマス用のキャンドル(スウェーデン,1996年)

エルツ山地(erzgebirge)のシャンデリア(東ドイツ、1989年)

サンタクロースの燭台、リンゴの燭台
クリスマス用のキャンドル(スウェーデン,1996年)サンタクロースの燭台、リンゴの燭台、練鉄の燭台、3本枝型燭台(三位一体を象徴)

エルツ山地(erzgebirge)のシャンデリア(東ドイツ、1989年)

練鉄の燭台、3本枝型燭台(三位一体を象徴)

■右上の東ドイツのシャンデリアのエルツ山地(Erzgebirge)は、ドイツとチェコの国境線となっている山地。西端はチューリンゲンヴァルトとベーマーヴァルトと交差して、東へ行くにつれ標高は低くなっていく地形の山地です。胡桃割り人形をはじめ、数多くの独特で精巧な木材芸術で有名です。このシャンデリアも木製かもしれません。暖かさを感じますね。 

フェロー諸島・クリスマス用
キャンドル(1980年)

クリスマスのキャンドル
(スウェーデン、2000年)

沖縄・看護教育25周年
(1971年)ナースとキャンドル

ローソクたて(USA)

フェロー諸島・クリスマス用キャンドル(1980年)

窓辺の沢山のキャンドル

スウェーデン・クリスマスのキャンドル(2000年)

子供達とキャンドルスタンド

沖縄 琉球 日本 キャンドル 看護教育25周年(1971年) 切手 ローソクたて(USA)

パラオの2008年に発行されたクリスマスに因むフィギュア
(キャンドルを持つ天使)

張子のトラとローソク
(韓国、1973年)

デンマーク 1970年
窓辺のキャンドル

クリスマス・キャンドルとリース
(USA、1962年)

パラオの2008年に発行されたクリスマスに因むフィギュア(キャンドルを持つ天使、ヴァイオリンを弾く天使、天使)とイルミネーション(ラッパを吹く天使) 張子のトラとローソク(韓国、1973年) 年賀用 デンマーク 1970年窓辺のキャンドル クリスマス・キャンドルとリース(USA、1962年)

■聖燭節(せいしょくせつ)は、2月2日。聖母マリアが天使ガブリエルから受胎を告知された日。教会でミサの初めにろうそくを持った行列が行われるため、「キャンドルマス」の名前がある。

手紙とキャンドル
(ノーフォーク島)

聖書とキャンドル
(ノーフォーク島、1960年)

女性とテーブルのキャンドル
(デンマーク、1984年)

手紙とキャンドル(ノーフォーク) 聖書とキャンドル(ノーフォーク島)    女性とキャンドル(デンマーク、1984年)

色々なキャンドル、ワインカラーが何とも大人な暖かさを感じます (豪領クリスマス島)

3本のキャンドル(南アフリカ)

色々なキャンドル、ワインカラーが何とも大人な暖かさを感じます (豪領クリスマス島) 3本のキャンドル(南アフリカ)

キャンドルやランプ関連の書籍や実際のもの

キャンドル・ローソク
(警察の日、イラク、1979年)

ウボンラッチャタニ地方で毎年7月に仏教儀式(カオ・パンサー)の前に行われる蝋燭祭り。
蝋燭コンテストが祭りのハイライト。コンテストに出品された蝋燭彫刻4種。(タイ)

キャンドル(警察の日、イラク、1979年) ウボンラッチャタニ地方で毎年7月に仏教儀式(カオ・パンサー)の前に行われる蝋燭祭り。蝋燭コンテストが祭りのハイライト。コンテストに出品された蝋燭彫刻4種。(タイ)

■アドベント・リース:リースは常緑樹の小枝で作られることが多く、「クリスマス・リース」としては松ぼっくりや赤いリボン結びで飾られることが多い。キリスト教の家庭や教会では、クリスマスまでの数日のためにろうそく4、5本を使用した「アドベント・リース」が飾られることがある。
■ろうそく(蝋燭)・キャンドルとは、蝋(ろう)に綿糸などでできた芯を埋め込んだもので、芯に火を点して灯りとして用いる。芯の先に点った炎によって周囲の蝋が融けて芯に染み込み、さらにそれが気化して燃焼することで燃え続けるしくみである。炎はほぼ一定の明るさを保つ。 芯として用いられるのは綿糸(めんし)やイグサ(灯心草)で、芯を据えた型に蝋(ろう、パラフィン)を流し込んだり、融けた蝋を芯に繰り返し絡ませたりして作られる。 ろうそくに関する著作では、マイケル・ファラデーの『ロウソクの科学』が有名。光源の明るさの単位"カンデラ"(燭光)は、もともと特定の規格のろうそくの明るさを基準として決められた単位である。伝統的なキリスト教の祭儀では、祭壇の上にろうそくが献じられる。正教会の奉神礼、ローマ典礼いずれの典礼書でも、聖体礼儀(正教会)、聖体祭儀(カトリック教会の、いわゆるミサ)においてろうそくを灯すことが義務づけられている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

サンクスギヴィング(感謝祭)
のキャンドル(ブラジル)

奈良・東大寺前の「なら燈花会」

東大寺前の「なら燈花会」

メープルとキャンドル
(マケドニア、2005年)

キャンドル(ニューカレドニア)

奈良公園の「なら燈花会」 奈良公園の「なら燈花会」 メープルとキャンドル(マケドニア、2005年) キャンドル(ニューカレドニア)

ドイツ・ロマンチック街道の中世の都市ローテンブルクの夜のマルクト広場。マルクト広場で蝋燭(クリスマス・キャンドル)を売る可愛いドイツ美女。クリスマスグッズ(拡大) ローソク(クリスマス・キャンドル)は日本と違いカラフルで綺麗なものばかりでした。早速購入。 
詳細は、「ロマンチック街道

ドイツ 中世の町 ローテンブルク クリスマスのローソク ドイツ 中世の町 ローテンブルク

切手に描かれているツボは1996年7月から10月の間、佐賀県で開かれた焼き物の祭典「世界炎の博覧会」会場内に設置されたモニュメントを描いたもので、有田焼で作られていたものです。 有田焼のルーツは豊臣秀吉の朝鮮出兵にまでさかのぼり、朝鮮半島から撤兵の際、陶工を多く、日本に連れてきました。 その中の1人、李参平は有田で良質の陶石を発見し、日本で初めて白磁器を焼きました。これが有田焼のルーツです。有田焼の特徴は、備前焼と違い土から作るのではなく、陶器用の石「陶石」を粉砕してから整形し「登り窯」で焼き上げます。

速水御舟・炎舞

佐賀県「世界炎の博覧会」

楽しいキャンドル・フェスティバルと男女(フィジー、1975年)

速水御舟・炎舞 油絵 佐賀県「世界炎の博覧会」 キャンドル・フェスティバルと男女(フィジー、1975年)

 国連発行の炎やトーチ

メルボルン・オリンピックの聖火

国防宣伝・たいまつ(アメリカ、1940年)

メルボルン・オリンピックの聖火 国防宣伝・たいまつ(アメリカ、1940年)

■オリンピック聖火(:Olympic Flame、仏:Flamme olympique)は、国際オリンピック委員会の権限の元、ギリシャのオリンピアでともされる火の事であり、オリンピックの象徴である。伝統的に、聖火はオリンポス山で太陽を利用して採火され、聖火ランナーによってオリンピック開催地まで届けられる。

■たいまつ(松明、炬火、トーチ、torch)は、光源や照明として使うために、手で持てるようにした火のついた木切れなどである。通常、長い棒やさおなどの突端に、松脂など燃えやすいものに浸した布切れを巻きつけたものである。 西洋の城や教会など石造りの建物や地下室では、電気のない時代、廊下や部屋に明かりを投げかけるために、壁の高いところに腕木で突き出させた燭台(sconce、突出し燭台)にたいまつを挿すこともあった。 たいまつの火をつける部分に硫黄と石灰を混ぜたものを使用すると、水の中に入れられた後でも炎が消えないたいまつが出来上がる。こうしたたいまつは古代ローマで用いられた。 たいまつを使って夜を照らしたり神聖な火を運ぶという神事や火祭りは世界各国に見られる。
当方の家の近くの赤目・一の井の極楽寺(名張)では、東大寺の「お水取り」の松明を700年以上寄進し続けています。

オリンピック・聖火リレー
世界遺産の守礼門(1964年)

東京オリンピックの聖火

オリンピック・聖火リレー(1964年) 東京オリンピックの聖火

第8回九州各県対抗陸上競技大会(1960年)

名護湾と聖火
第8回九州各県対抗陸上競技大会(1960年) 琉球 名護湾と聖火 

キャンドル
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 世界の街灯・ランプ(電灯)

■ガス燈:マントル(特殊な布に発光液を含浸)にガスの炎をあてる事によって、電灯にはない黄白色のやわらかな光を発する。
■カーボンアーク燈(弧光燈):アーク放電の発光を利用した光源。 大気中で放電させる開放型と、密閉した管球内で放電させる密閉型があるが、これは開放型の代表カーボンアーク灯である。 炭素棒に直列抵抗を通して交流の電源につなぎ、一時接触させて接触点を加熱した後、接触を開いて放電が安定になるように間を調節することによって、簡単に実現する。
■ランプ【(オランダ)・(英)lamp】 : 西洋風の灯火器の一種。石油を入れた器に火をともす芯をさし、周囲をガラスの火屋(ほや)でおおったもの。江戸末期に渡来。

ベルリンの歴史的な街灯(東ドイツ、1979年)

電球(イギリス)

ガス燈

カーボンアーク燈

5軸のキャンドルスタンド(candelabra)

ベルリンの歴史的な街灯(東ドイツ) ガス燈 ベルリンの街灯(東ドイツ) カーボンアーク燈 ベルリンの街灯(東ドイツ) 5軸のキャンドルスタンド(candelabra) 電球(イギリス)

ティファニーランプ
(USA、2007年)

ランプ(USA,1979年)

ランプ(USA,1979年)

チェコ・プラハのランタン
(チェコ、2003年)

ティファニー・ランプ(usa、2007年)

ステンドグラスタイプ

ランプ(USA,1979年) チェコ・プラハのランタン(チェコ、2003年)

米国の地図とランプ
(アメリカ、1962年)

ランプ(ギリシャ、1968年)

小樽運河のガス燈(小樽市)

旧桟橋と函館港夜景(ガス燈)

米国の地図とランプ(アメリカ、1962年) ランプ(ギリシャ、1968年) 小樽運河(小樽市、2000年) 旧桟橋と函館港夜景

ランプに油を注ぐ(イスラエル)

ランプに油を注ぐ(イスラエル)

エジソンの電燈発明50年(1929年、アメリカ)

発明王・エジソン

エジソンの電燈発明50年(1929年、アメリカ)

ハンガリーで発行された発明王・エジソン(詳細は有名人切手で)
ハンガリーで発行された発明王・エジソン 

■トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison, 1847年2月11日 - 1931年10月18日)は、生涯におよそ1,300もの発明を行ったアメリカ合衆国の発明家、起業家。エジソンが白熱電球の改良に使用した竹の産地は、京都男山の石清水八幡宮境内に彼の記念碑がある。電気・電波・コンピュータの守護神として崇敬を集めている電電宮がある京都嵐山の法輪寺にも記念碑がある。
■ランプ(lamp)は燃料を燃やす照明器具。西洋風のものは洋灯(ようとう)ともいう。日本では、日本や中国などの伝統的なデザインのものはランプと呼ばないことが多いが、「オリエンタルランプ」などと呼ぶこともある。 液体燃料(油、近代には主に灯油)、固形燃料、ガスなどを燃料とし、燃料に応じて、オイルランプ、アルコールランプ、灯油ランプ(石油ランプとも)、ガスランプなどという。

古代エジプトのランプ
(Lamp、エジプト、1966年)

電灯75周年(日本、1953年、
最初のアーク灯)

古代エジプトのランプ(エジプト、1966年) 電灯75周年(日本、1953年、最初のアーク灯)
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 世界のランタン・提灯(ちょうちん)

■ランタン(Lantern)とは, ちょうちん, 角灯, カンテラや灯台頂部の灯火室を意味します。

中国マカオのランタン

中国マカオのランタン

中国 マカオ ランタン 切手 中国マカオのランタン切手

中国香港のランタン

香港で民間に伝わる灯明

中国 香港 ランタン 切手 中国香港のランタン切手 香港で民間に伝わる灯明

中国のランタン切手 花灯(百花争艶、九蓮献瑞、金玉満堂、龍鳳呈祥)

中国・天安門と提灯(1949年)

中国 ランタン 切手 花灯(百花争艶、九蓮献瑞、金玉満堂、龍鳳呈祥) 中国の一番切手 中国・天安門と提灯(1949年)
中国の一番切手です.

中国の宮灯(花筺灯、龍球灯、龍鳳灯、宝盆灯、草花灯、牡丹灯) 1981年、T60

中国の宮灯(花筺灯、龍球灯、龍鳳灯、宝盆灯、草花灯、牡丹灯) ランタン中国の宮灯(花筺灯、龍球灯、龍鳳灯、宝盆灯、草花灯、牡丹灯) ランタン中国の宮灯(花筺灯、龍球灯、龍鳳灯、宝盆灯、草花灯、牡丹灯) ランタン中国の宮灯(花筺灯、龍球灯、龍鳳灯、宝盆灯、草花灯、牡丹灯) ランタン

ランタン(竹細工か木工細工の灯、ベトナム)

ちょうちん(日本、1967年)

ランタン(ベトナム) ちょうちん(日本)

ベトナムのランタン

雪道をランタンを持って行くノーム(クリスマス、フィンランド)

ベトナムのランタン 切手 雪道をランタンを持って行くノーム(クリスマス、フィンランド)

万国博覧会・竿灯

ふぐ提灯(山口、1989年)

山口・七夕ちょうちん

ランタン(USA)

万国博覧会・竿灯 ふぐ提灯(山口、1989年) 山口・七夕ちょうちん 1992年 ランタン(USA)

旅先で見つける御用ちょうちん(御用提灯、正式名は弓張り提灯)は、日本全国どこへ行ってもあるかと思いますが、各地で購入するのは非常に手間であるばかりか、保管が面倒です。私もご多分に漏れず、初めのうちは部屋に飾っていましたが、その内にガサばってしまい結果として箱にしまい込む羽目になってしましました。 唯、昔からちょうちんの類は日本人の心を揺さぶるものがあり、今後ともチャンスがあれば収集したいと思っています。 収集は、自身が訪問した所が主体で沖縄以外は殆ど自動車で訪問しました。 海外のもので中国・マカオと中国・香港のランタン切手もアップしました。提灯の歴史は、提灯について書かれた最も古い文書は、1085年(応徳2年)に書かれた『朝野群載』、絵画は1536年(天文5年)の『日蓮聖人註画讃(巻第五)』とされている。当時の提灯も折りたたみ可能な構造であったが、張輪は付いていなかった。江戸時代以前は、上流階級において宗教的な祭礼や儀式に使われた。江戸時代以降はロウソクが普及したため、庶民も照明器具として使うようになった。日本三大提灯祭りは竿燈(秋田県秋田市)、二本松提灯祭り(福島県二本松市/二本松神社)、尾張津島天王祭(愛知県津島市/津島神社)といわれています。

スイス・アルプスの町インターラーケンにて アルプスの岩塩ランプ 凄くほのぼのとした暖かさを感じます  詳細は「スイス(Switzerland)」

アルプス 岩塩 ランプ
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