Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

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物語・祭・行事・占・諺の切手|日本の風物詩(祭り(フェスティバル、カーニバル・・・)・や行事)切手 / どこからとも無く聞こえる笛や太鼓の囃子で日本人の郷愁を呼び覚ます祭り、幾ら歳をとっても血が騒ぎます。 

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物語・祭・行事・占・諺の切手|日本の風物詩(祭りや行事)の切手

 日本の風物詩の行事や祭り(フェスティバル、カーニバル・・・)の切手です。 日本の風物詩も地球温暖化で大きく変化しつつあります。 桜の花の開花が見れなくなる地域やセミがアズラゼミからクマゼミに変わるなど異常ですね。 祭りだけは変わってほしくありません。 どこからとも無く聞こえる笛や太鼓の囃子で日本人の郷愁を呼び覚ます祭り、幾ら歳をとっても血が騒ぎます。 祭り(花火大会など含む)と呼ぶとクリスマスが世界的にも有名ですが、他のテーマとの重複もあり、ここでは取り上げませんでした。 結婚式は「生活に関する切手」のページに掲載中。童話や昔話はタイ等は一部お祭りとしてこちらにも収録してますが詳しくはこちらです。 
写真はクリックで拡大します。 海外のお祭り見学では、外務省 海外安全ホームページを参考にしてください。
 


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 日本の風物詩・・行事や祭りを中心に(ふるさと切手を利用)

■「祭」もしくは「祭り」とは、神霊などを祀る儀式や神事のこと。祭礼(さいれい)もしくは祭祀(さいし)とも呼ばれる。祭りは古神道に由来するものが多く。原始宗教やシャーマニズム・アニミズムなどと呼ばれ、その信仰の対象は森羅万象に及ぶため、その行為でもある祭りを定義付けることは困難である。また、神(客神や九十九神などいろいろ)・尊・魂・命・霊御・霊を定義したり分け隔てることなく享受してきたのも日本の文化の本質でもある。だが、最近では町興しなども手伝って何でも祭りになってます。それも仕方の無いことと思います。

祭

各地の地域色豊かな祭り

長崎くんち

青森ねぷた(青森ねぶた祭)

相馬野馬追

三社祭・浅草雷門付近

長崎くんち 日本 祭り 切手 ドラゴン 青森ねぷた 祭り 切手 日本 ラッセー 相馬野馬追 切手 三社祭・浅草雷門付近

■青森ねぶた祭は、歌舞伎の立ち役が見得(みえ)を切るスケールの大きな人形を組み立て、その回りをハネトと呼ばれる花笠衣装の踊り手が笛や太鼓の囃子に合わせて乱舞する津軽地方の短い夏を彩る代表的な祭りで、 昭和55年(1980)1月には、国の重要無形民俗文化財に指定されました。雄壮な「青森ねぶた」を前方からとらえ、ハネトたちが乱舞する様子を描いてます。
■ 相馬野馬追は、千年以上の歴史をもち、日本を代表する伝統文化行事です。 毎年、7月23日から25日までの3日間、500騎を超える甲冑騎馬武者が出場し、熱気あふれる行事が開催されます。 今から千年以上もの昔、相馬氏の先祖平将門が、下総の国小金ヶ原(現在の千葉県流山市付近)に放した野馬を敵兵に見立てて軍事演習に応用し、捕らえた馬を神前に奉じ妙見の祭礼として行ったことに始まったと伝えられる。その後、神馬奉納の神事として野馬追が行われてきたといわれてます。

宮崎・下水流臼太鼓 福岡・博多祇園山笠 能登・キリコ祭り

山形・花笠まつり

■花笠まつり(はながさまつり)は、スゲ笠に赤い花飾りをつけた花笠を手にし、「花笠音頭」にあわせて街を踊り練りあるく日本の祭である。山形県内など数か所で開催されるが、例年8月に山形市で行なわれる「山形花笠まつり」が広く知られてる。

宮崎・下水流臼太鼓 祭り 切手><IMG src= 福岡・博多祇園山笠  山形・花笠まつり

■能登各地の夏から秋にかけての祭りは、神輿(みこし)のお供にキリコと呼ばれる巨大な御神灯が氏子たちによって威勢よく担ぎ出され、道中を練り歩きます。キリコ(切籠)とは、切子灯籠(きりことうろう)を縮めた略称で、中能登周辺ではホートー(奉燈)とかオアカシ(御明かし)と呼ぶ地域もあります。 能登の祭りに華を添える祭礼大道具です。■「名古屋まつり」の呼び物、戦国時代の武将、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康に扮した三人が登場する時代風俗行列をコンピュータ・グラフィックを駆使して、明るく楽しい雰囲気に仕上げました。 背景には、金の鯱で全国的に有名な名古屋城と、久屋大通公園のテレビ塔をレイアウトしてます。

■博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)とは福岡県福岡市で毎年7月に開催される700年以上の伝統のある祭。博多区の櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつ。神社の祭りは正式には「櫛田神社祇園例大祭」と呼ばれ、それに応じて氏子の町内が始めた付け祭りが発展する過程で山笠と呼ばれる山車が登場する様になったため神社の祭りも含めて「博多祇園山笠」と呼ばれるようになった。参加者や福岡市民などからは「山笠」「ヤマ」とも略称される。国の重要無形民俗文化財に指定されてる。博多どんたくとともに、博多を代表する祭りの1つとして知られる。

■下水流臼太鼓は、火除け、厄払い、水難除け、雨乞いなどの祈願の奉納芸能であり、その代表的なものが宮崎県西都市の下水流臼太鼓です。早いテンポのリズムに合わせて踊る太鼓を胸に抱いた踊り手を描いてます。


■約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられてます。

愛知 名古屋まつりと三人の武将

大阪 岸和田だんじり祭

愛知 名古屋まつり

名古屋まつりとテレビ塔 名古屋まつりと名古屋城

大阪 岸和田だんじり祭

東北の祭り 青森のねぶた祭、秋田の竿燈まつり、山形の花笠まつり、仙台の七夕まつり

東北の祭り 青森のねぶた祭、秋田の竿燈まつり、山形の花笠まつり、仙台の七夕まつり

富山・おわら風の盆

富山・おわら風の盆 おわら・灯   おわら・格子  おわら・早乙女  おわら・灯明かり  おわら・月

富山 おわら風の盆    

■「おわら風の盆」は、約300年の伝統があり、毎年9月1日から3日間行われます。立春から数えて210日にあたる日が台風の厄日とされてきたことから、風の災害が起こらないことを祈る行事として「風の盆」という呼び名が付けられたといわれており、豊作と風災害の無事を願い、哀調を帯びた胡弓の音と優雅な歌に合わせて人々は夜の更けるのも忘れて踊り明かします。
 切手の意匠は、格子戸に石畳という古い町並みを背景にして、「男踊り」と「女踊り」を描いてる。

富山・おわら風の盆

富山・おわら風の盆

富山 おわら風の盆

「二百十日(にひゃくとおか)」は、雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として210日目、つまり、立春の209日後の日です。 季節の移り変わりの目安となる「季節点」のひとつ。台風が来て天気が荒れやすいと言われてる。夏目漱石『二百十日』が有名である。 台風襲来の特異日とされ、奈良県大和神社で二百十日前3日に行う「風鎮祭」、富山県富山市の「おわら風の盆」など、各地で風鎮めの祭が催されてきた。

秩父夜祭

秩父夜祭

秩父夜祭・笠鉾

大分・日田祇園

秩父まつり 大分・日田祇園

■秩父市の師走名物、秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は、京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭の1つに数えられてます。江戸時代の寛文年間(1661〜72)には祭りが存在してたという記録があり、300年余りの歴史があります。 江戸時代には祭りとともに秩父絹の市が立ち、秩父の経済を大いに潤したといわれ、お蚕祭りとも呼ばれます。時移り、絹市こそ立ちませんが、秩父に住まう人々の1年の総決算には変わりありません。「夜祭」「妙見さま」などと呼ばれ親しまれてきました。 勇壮な屋台囃子を打ち鳴らし、まちなかを曳き回されるのが笠鉾2基と屋台4基の山車(国重要有形民俗文化財)です。屋台両袖に舞台を特設しての地芝居(秩父歌舞伎)や地元の花柳一門と杵屋一門によるひき踊りは、秩父神社神楽とともに「秩父祭りの屋台行事と神楽」として国指定重要無形民俗文化財となってます。
■日田祇園祭は、江戸時代から約300年の歴史を持つ伝統行事であり、三隈川(ミクマガワ)の鵜飼いとともに大分県日田の夏の風物詩といわれ、毎年7月20日過ぎの土・日に開催されてます。日田祇園祭の主役は祇園山鉾(ギオンヤマボコ)。 平成8年12月20日に国指定重要無形民俗文化財に指定されました。
■「チャグチャグ馬コ」は、旧暦の端午の節句の日に、日頃農耕に使われる馬を休ませ、その労をねぎらい感謝したことが原型といわれ、古くから行われてきました。 岩手山は、盛岡市の北西に位置する日本有数のコニーデ型火山で、焼走り溶岩流は特別天然記念物に指定されてます。 

熊本・牛深ハイヤ祭   鳥取・しゃんしゃん傘踊り  岩手・チャグチャグ馬コと岩手山 岐阜・起し太鼓 仙台・七夕まつり 相馬野馬追

熊本・牛深ハイヤ祭 鳥取しゃんしゃん傘踊り   

■牛深ハイヤ祭は、ビートのきいた南国特有の激しいリズムのハイヤ節に合わせ踊る祭で、例年4月に熊本県牛深市で行われてる。 「ハイヤ」は「南(ハエ)の風」がなまったものといわれており、南の風に乗って船出して行った船乗りたちによって全国に伝えられ、阿波踊りなど全国に点在してるハイヤ節のルーツといわれてます。
■金銀の短冊と百個余りの鈴をつけた長柄の大傘で勇壮活発かつ華麗に踊る「因幡の傘踊り」は、江戸時代末期の大かんばつを救った雨乞い踊りとして始まったもので、昭和49年10月に鳥取県無形民俗文化財に指定された独特の伝統芸能です。 「しゃんしゃん傘踊り」は、この「因幡の傘踊り」の特色を生かし、現代風にアレンジしたものです。雨乞いの気持ちと傘の華やかさ、女性の踊る華やかさを描いてます。

■「起し太鼓」は、飛騨地方で400年余の伝統があり、国の重要無形文化財として指定されてます。 毎年4月19日及び20日に開催される日本三大裸祭として有名な飛騨古川祭の中で催され、数万人の観光客を魅了してます。切手では、「起し太鼓」のメインとなる半裸の男たちに守られた大太鼓の櫓(やぐら)が、一千有余人の長蛇の列を伴い、飛騨古川の白壁土蔵の 古い町並みを進む様子を。
■仙台七夕まつりは、700年余りの歴史をもち、東北三大夏祭りの一つにも数えられる全国的に知られる七夕まつりです。
 毎年、8月6日から8日までの3日間、”杜の都”仙台で行われ、多くの観光客で賑わいます。

祭りや花火の情報

富山・合掌造りと「こきりこ」

徳島・阿波踊り

富山・合掌造りと「こきりこ」 徳島・阿波踊り

飛騨・高山まつり

京都・祇園まつり

高山まつり 飛騨 京都・祇園まつり 切手

神奈川・平塚七夕祭り

静岡・浜松まつり

岐阜・郡上おどり

神奈川・平塚七夕祭り 静岡・浜松まつり 凧揚げ 岐阜・郡上おどり

飛騨・高山祭・岐阜県

岐阜・郡上おどり

高山祭・岐阜県

■岐阜県郡上郡八幡町の「郡上おどり」は、約400年前(寛永年間)に始まったとされる我が国を代表する盆踊りの一つで、美濃北部山村の豊富な民謡を背景にした独特の手を伝えるなど地域的特色が顕著であり、国の重要無形民俗文化財に指定されてます。 毎年7月中旬から9月初旬まで延べ30夜にわたって踊られ、中でも旧盆(8月13日から16日まで)の4日間は徹夜で踊り明かされます。時に数千人もの踊り子が音頭や手拍子に合わせて無心に踊る光景は、一大絵巻のようで圧巻です。 月明かりのなか、浴衣を着た男女が「郡上おどり」の一種「かわさき」を踊る姿。

■天神祭(てんじんまつり、てんじんさい)は、全国の天満宮(天神社)で催される祭り。祭神の菅原道真の命日にちなんだ縁日で、25日前後に行われる。神祭の中では、大阪天満宮を中心として大阪市で行われる天神祭が有名です。日本三大祭の一つである。

大阪・「天神祭」の船渡御と花火

大阪・「天神祭」の船渡御と花火

■大阪の天神祭りの船渡御(ふなとぎょ)とは、神霊をのせた御鳳輦奉安船に、お囃子をする船や供奉船などが従い、天神橋のたもとから出航して造幣局や中之島のある大川を遡り、反転して下ります。

祇園祭  ●長刀鉾、●放下鉾、●船鉾、●菊水鉾、●鶏鉾
●長刀鉾、●橋弁慶山、●函谷鉾、●綾傘鉾、●月鉾

京都(葵祭、祇園祭、大文字焼き(送り火)、時代祭)

大分・鶴崎踊り

京都(葵祭、祇園祭、大文字焼き(送り火)、時代祭) 切手 大分・鶴崎踊り 祭り まつり

■お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事。一般に仏教の行事と認識されるが、仏教の教義で説明できない部分も多く、古神道における先祖崇拝の儀式や神事に仏教行事の「盂蘭盆」(うらぼん)が習合して現在の形が出来たと考えられてます。 10日を釜蓋朔日(かまぶたついたち)といい、地獄の釜の蓋が開く日であり一般的に10日からお盆となります。 五山送り火(ござんのおくりび)は、毎年8月16日に京都府京都市にある如意ヶ岳(大文字山)などで行われるかがり火。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることもあります。 京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事。葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされてます。 

流しびな(鳥取)

■深川祭  東京都江東区の富岡八幡宮の祭礼で、毎年8月15日を中心に行われる。神田祭、山王祭と並んで江戸三大祭の一つとされ、深川八幡祭とも呼ばれる。暑さ避けに水を掛けることから別名「水掛け祭り」とも呼ばれる。3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれる。 富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区富岡にある東京都最大の八幡神社。建久年間に源頼朝が勧請した富岡八幡宮(横浜市金沢区富岡)の直系分社である。深川八幡とも。

深川八幡祭・東京都


流しびなは、桟俵に紙雛をのせ、
身のけがれを託して川に流す
伝統行事です。

深川八幡祭・東京都


日本最大の神輿と水かけ祭りが有名。相撲発祥の地。

広島・壬生の花田植え

鹿児島・おはら祭

■広島・壬生の花田植え:豊作を祈る花田植は鎌倉時代前後に始まり、1976年に国の重要無形民俗文化財に指定された。金色の鞍(くら)などで飾られた牛が田をすき、早乙女が笛や太鼓の囃(はや)しに合わせ、田植歌を歌いながら苗を植える。
■鹿児島・おはら祭:約2万人の踊り手が、鹿児島を代表する民謡「おはら節」・「鹿児島ハンヤ節」・「渋谷音頭」にあわせて練り踊る「総踊り」を中心に、躍動感あふれるダンス「オハラ21」、多くの子供達で賑わう「You遊広場」など、いろいろな催しが行われます。

広島・壬生の花田植え まつり 鹿児島・おはら祭

アマハゲ 
(山形県 飽海郡)

■アマハゲは、山形県飽海郡遊佐町吹浦の浦通り地区で毎年おこなわれる小正月行事。1月1日は滝ノ浦、1月3日は女鹿、1月6日は烏崎の各集落でおこなわれる。秋田県男鹿半島のなまはげによく似た民俗行事で、鬼の面をかぶったアマハゲが勤労を奨める。遊佐の小正月行事という名称で重要無形民俗文化財に指定されてる。 ちなみに「アマハゲ」とは、米の増産と体制への服従を強いる為に武器を持って当時の農民各戸を訪問した役人のような立場の人間を表現してるとされる。

長崎くんち 
(長崎県 長崎市)

田の神祭り 
(鹿児島県薩摩川内市)

アマハゲ (山形県 飽海郡) 長崎くんち (長崎県 長崎市) 田の神祭り (鹿児島県薩摩川内市)

行事・風物

■三重県志摩半島は、海の幸の宝庫で、多くの海女が活躍してます。 海女の作業は日本独特の漁法といわれており、発祥は、はっきりしませんが、『古事記』に「加豆岐(かずき)」とあるのが、海女のことであるといわれてます。 また、浜木綿(はまゆう)は7月中旬から8月にかけて、砂浜一帯に咲き誇り、夏の風物詩となってます。 

三重 海女さんとハマユウ

■三重 海女さんとハマユウ : 切手の意匠は、穏やかな海の風景とともに海の幸の宝庫で活躍する海女の姿と、砂浜に群生する浜木綿を描かれてる。
■谷汲踊は、岐阜県揖斐郡谷汲村に伝わる伝統的な風物です。現在では、2月に行われる豊年祈願祭と、春・秋の村祭りで踊られる。鳳凰の羽をかたどった「しない」を背負い、胸には直径70cmの大太鼓を抱えて踊ります。 富有柿は、揖斐郡大野町の特産品です。大きく実った富有柿は、地域周辺で多く見かけることができ、その様子は、この地域の秋の風物でもあります。

岐阜 谷汲踊、富有柿

三重 海女さん 岐阜 谷汲踊,富有柿

ルミナリエ(神戸)

ルミナリエ(神戸)

ルミナリエ(神戸)

東京・ミレナリオと東京駅

ルミナリエ(神戸)  神戸 ルミナリエ 切手 神戸 ルミナリエ 切手 東京・ミレナリオと東京駅

■「ルミナリエ」の語源はイタリア語のIlluminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)。ルミナリエ作品はヨーロッパバロック時代(16世紀後半、ルネッサンス末期)に盛んに創られた祭礼、装飾芸術のひとつとして誕生した光の魅力を駆使した建築物を起源としてる。光のもつ精神的価値と祝祭性を包含し、現在の形態である電気照明を用いた幻想的な光の彫刻として創作されるに至りました。 「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになりました。(神戸ルミナリエ組織委員会
今でこそ光の芸術は日本全国で行われてます。

■十日戎(えびす):えびす講(えびすこう)は、おもに10月20日ないし11月20日に催される祭礼または民間行事です。 神無月(旧暦10月)に出雲に赴かない「留守神」とされたえびす神(夷、戎、胡、蛭子、恵比須、恵比寿、恵美須)ないしかまど神を祀り、1年の無事を感謝し、五穀豊穣、大漁、あるいは商売繁盛を祈願します。有名なところとしては、今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ、大阪市浪速区にある神社)です。

■和歌山のしし舞:「木ノ本の獅子舞」は、和歌山市木本地区・木本八幡宮の秋の例祭で舞われます。 地上の舞とだんじり上の舞があり、どちらも勇壮なことで知られてる。特に、だんじり上の舞はいわゆる梯子獅子で、青竹の上での激しい動きには、目を離すことができないほどの迫力があります。 画家・原田泰治

しし舞 
(和歌山県和歌山市)

十日戎 
(大阪府 浪速区)

しし舞 (和歌山県和歌山市) 十日戎 (大阪府 浪速区)

流しびな 
(鳥取県 鳥取市)

■「もちがせの流しびな」は旧暦の三月三日のひなまつり、男女一対の紙雛を桟俵にのせ、菱餅や桃の小枝を添えて、災厄を託して千代川(せんだいがわ)に流します。無病息災で1年間幸せに生活できますように願う情緒豊かな民俗行事です。 昭和60年、県無形民俗文化財に“もちがせの雛送り”として指定されてます。
画家・原田泰治

鹿踊り 
(愛媛県 北宇和郡)

■宇和島の鹿踊は、江戸時代初期に宇和島藩主伊達家の関係で、東北仙台からもたらされた芸能です。慶安2(1649)年に宇和島の裡町から出されるようになり、現在に到った。 鹿踊は一人立ちで鹿頭をかぶり、胸に太鼓を抱え、布幕で体を覆って踊るもので、南予地方周辺の祭りに登場します。一人立ちの鹿踊は、東北地方をはじめとする東日本に広く分布してるが、西日本では愛媛県南予地方周辺のみで見られます。

流しびな (鳥取県 鳥取市) 鹿踊り (愛媛県 北宇和郡)

「かまくら」(秋田、2001年)

■「かまくら」は、秋田県横手市の伝統行事の一つとして、毎年2月15、16日に行われてます。雪を積み上げて固め、中を掘り広めて雪室をつくる「かまくら」の中では、子供達が甘酒を温めたり餅を焼いて、通りがかる人にふるまいます。しんしんと降り積む雪のなか、「かまくら」に灯がともり、その中で子供達が楽しく団らんの様子。

ほおずき市(東京、2002年)

朝顔市(東京、2002年)

「かまくら」(秋田、2001年) 行事

箱根大名行列・神奈川県・箱根湯本温泉郷

■毎年夏、東京都内各地で「朝顔市」や「ほおずき市」が催されます。中でも、毎年7月6日から8日まで開催される台東区入谷界隈の「朝顔市」と、その後7月9日及び10日に開催される同区浅草界隈の「ほおずき市」は全国的に有名で、東京の夏の風物詩として多くの人に楽しまれてます。「朝顔市」は、前面に市に並ぶ色鮮やかな花を付けた鉢植えの朝顔を、背後に入谷鬼子母神 の賑わうイメージを描いてる。 「ほおずき市」は、前面に市に並ぶ赤く色付きかけた鉢植えのほおずきと情緒漂う江戸風鈴を、背後に浅草寺雷門の賑わうイメージを描いてる。

■箱根大名行列の歴史は、昭和10年、箱根湯本で、温泉博覧会が開催された時に始まります。太平洋戦争中、一時、中断しましたが、戦後、11月3日を中心として、毎年、箱根湯本温泉郷で開催されるようになった。

箱根大名行列

■正月(しょうがつ、しょうがち)とは、各暦の年初のことである。文化的には旧年が無事に終わった事と新年を祝う行事である。正月飾りをし、正月行事を行ったり正月料理を食べて、盛大に祝う。 日本では、1月1日の元日のみを国民の祝日としてるが、実際には少なくとも3日までの三箇日を「お正月」と呼んで、事実上の祝日と同じ状態となる。 正月には前年お世話になった人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきの抽選日までを正月とする習慣も多い。元来は年の初めに「お年始」として家に挨拶に行ったり人が訪ねて来たりするはずのものが簡素化されたものとも言える。1990年代末頃から携帯電話が普及したこともあり、年賀状でなくメールなどで済まされることが多くなってきてる。

■日本の正月につきものと言えば
正月飾り : 門松・注連飾り・鏡餅  / 御節料理・雑煮・屠蘇・餅・七草粥・寿司・なます / 羽根突き・羽子板・凧・独楽・双六・福笑い・かるた・百人一首 / 初夢・仕事始め・初荷・初売り・書き初め・姫始め・大発会・大納会 / 初詣・若水・四方拝・元日節会・恵方詣り / 破魔矢・どんと焼き・左義長 / お年玉 / 年賀状 / 鏡開き ・・・ ですね。
■五節句をご存知ですか?
1月7日が人日の節句(七草粥)、3月3日が桃の節句、5月5日が端午の節句、7月7日が七夕、そして9月9日が重陽の節句です。
古来中国では、奇数は良いことを表す陽数、偶数は悪いことを示す陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まり。その中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願ってお祝いをしてきました。菊のおかげで少年のまま700年も生きたという「菊慈童(きくじどう)」伝説もあります。

■弘前ねぷたまつり(ひろさきねぷたまつり)は、青森県弘前市で開催される弘前四大まつりのひとつである夏祭り。 大勢の市民が「ヤーヤドー」の掛け声とともに、武者絵が描かれた山車を引いて市内を練り歩く。 弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが運行される。
語源は、「眠り流し」→「ねむた流し」→「ねむた」→「ねぷた(ねぶた)」と転訛。 (ねぷたまつりの由来の定説)江戸時代元禄期の後半からの「七夕祭りの松明流し・精霊流し・眠り流し」や「盆灯籠」などが融合変化し、現在の華麗なねぷたに発展してきた。

2011年度 弘前ねぷたまつり

盛岡さんさ踊り2011年

■盛岡さんさ踊りは、岩手県盛岡市にて毎年8月1日から3日にかけて行われる祭りである。近年は毎年8月1日から4日までの開催期間が続いている。県は東北五大祭りの1つとしてPRしている。2007年6月には世界一の和太鼓の数の祭りとしてギネス世界記録に登録された。
各団体は、おおむね太鼓、笛、踊りの3パートから構成されている。太鼓のパートであっても個人の身につけて踊り進むことから、パレード参加人数に比例して必然的に太鼓の絶対数が増えるため、「日本一の太鼓パレード」との呼び声も高い。

『秋田市建都400年記念「竿燈(かんとう)となまはげ」』

■なまはげは、大晦日に秋田県の男鹿市と三種町、潟上市の一部の各家々で行われる伝統的な民俗行事。本来は小正月の行事。 「男鹿(おが)のナマハゲ」として、国の重要無形民俗文化財に指定されてる。冬に囲炉裏(いろり)にあたってると手足に「ナモミ」「アマ」と呼ばれる低温火傷ができることがある。”それを剥いで”怠け者を懲らしめ、災いをはらい祝福を与えるという意味での「ナモミ剥ぎ」から「なまはげ」「アマハゲ」「アマメハギ」「ナモミハギ」などと呼ばれるようになった。鬼の面、ケラミノ、ハバキを身に付け、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ったなまはげが家々を訪れ、「泣ぐコはいねがー」という荒々しい声を発しながら怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。主人はなまはげをなだめながら丁重にもてなす。

『秋田市建都400年記念「竿燈(かんとう)となまはげ」』

前期難波宮の遺跡上に建てられた大阪歴史博物館の9階常設展示室に旧安立町の舟地車(だんじり)が展示されています。

旧安立町の舟地車(だんじり) 旧安立町の舟地車(だんじり)

■大阪市住之江区の旧安立町の舟地車(だんじり)の説明書きには下記の様に記載されていました。
(抜粋)  大阪歴史博物館 2013年5月
「この御座船地車は昭和30年頃まで旧安立7町目自治会(現住之江区)が、止止呂支比売命神社(若松神社)の秋祭りに出していたもので、寛政年間(1789〜1801)に地車大工と船大工が製作したと伝えられる。船型の地車は市内でも類例が少ないが、安立町は住吉大社の氏子地域であり、海神住吉大神に因んだ形態と考えられる。」

旧安立町の舟地車(だんじり)
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