Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

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暮らし・医療・健康の切手|世界の医学・健康・病気・少子化・医学者・器具・書籍・医療の技術など医療全般の切手

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医療・健康の切手|世界の医学・健康・病気・少子化・医学者・器具・書籍など医療全般

 身近な健康や医学(medicine)・医療(health care)・病気(エイズ(AIDS),マラリア(malaria),サーズ(SARS)等)撲滅や医学の発展に貢献した医師に関する切手(stamp)です。 四大古代文明発祥の地,エジプトでは「肥満は問題がある」と考えられていたが,治療が行われたかは明らかではない。アメノフィス 3 世(Amenophis III),ラムセス 3 世(Ramses III)とされるミイラの皮下脂肪層は厚く,肥満であったと考えられています。また、医療の技術や家族計画(family planning)・家庭計画・少子化対策なども視野に入れてます。ナース(看護婦)、赤十字関連についても別ページにて掲載。人間にとってなんといっても一番大事なのは健康です。特に健康やダイエットに関しては全世界的に関心が高く、オセアニア地域でのは切手も多く発行されています。ギリシャ時代の聖医と現在でも称賛されるヒポクラテス(Hippocrates)やローマ時代の医師ガレン(Galen)の切手や古代エジプトのパピルスに書かれた医学書、シュバイツァー、ハンセン。 日本の医学者(野口英世、華岡青洲、北里柴三郎・・)は こちら でも。 他には福祉・飢餓・難民に関しての切手も掲載。 最近日本ではメタボリック・シンドローム(メタボ、内臓脂肪症候群、代謝異常症候群)が話題ですが、中々切手では出てきません。
 

 

 暮らし・生活・風習・世相に関する切手

■索引 [ 生活・風習・世相女性、母の日こどもの日結婚式・花嫁・LOVE・バレンタインデーキャンドル(蝋燭)とローソク・街灯|音楽・演劇関係(音楽関係全般)|スポーツ切手|医療・福祉(医療全般家族計画・世界家族年)|時計や時刻コイン・紙幣・メダル人権教育・学校議会・議事堂・制度郵便・通信100年記念エコ・節約コミュニケーション ]

■医療・健康関連 [ 医療健康病気撲滅家族計画・世界家族年|その他(ナース(看護婦)赤十字関連医療に貢献した医学者福祉・飢餓・難民)|ロータリースカウト寄生虫 ]

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医療全般(health care)

中国の医療と衛生科学の新業績 手の接合手術、白内障の治療、骨折の治療、針麻酔(1976年,T12)

中国の医療と衛生科学の新業績 手の接合手術、白内障の治療、骨折の治療、針麻酔(1976年,T12) 切手 中国の医療と衛生科学の新業績 手の接合手術、白内障の治療、骨折の治療、針麻酔(1976年,T12)

中国の革18「はだしの医者」 予防接種、深夜の往診、薬草の採取、ハリ治療

赤血球(イギリス、1989年)

ダ・ヴィンチの人体デッサン

整骨療法75年(アメリカ,1973年)

ギリシャ・心臓

赤血球(イギリス、1989年) 医療文化100年(日本)

医療文化100年

整骨療法75年(アメリカ,1973年) 人体 ギリシャ・心臓 切手 医療

国際赤十字献血年
(日本、1974年)

人間の頭の中を透視

手術室の外科医(日本)

国際耳鼻咽喉・
小児科科学会議(1965年)

献血(日本、1974年)採血ビンと地球 医療

採血ビンと地球

手術室の外科医 医療 切手

第27回外科学会議記念(1977年)

国際耳鼻咽喉・小児科科学会議 日本

■献血とは輸血や血液製剤製造のために無償で血液を提供することである。2009年現在、血液に完全に代わるもの(人工血液)は未だ開発されておらず、また代替血液は開発されてはいるが限度がある。そのため輸血には人の血液を使用せざるを得ない。
■赤血球(red blood cell、erythrocyte)は、動物の血液に含まれる細胞成分の一種。 骨髄中に存在する造血幹細胞由来の細胞である。細胞内にヘモグロビンを有することで酸素と結合し、血流に乗って酸素を体中の組織に運搬する。なお、二酸化炭素も運搬できるが、酸素と違いほとんどの二酸化炭素は血漿に溶けて運搬される。赤血球は骨髄で赤芽球から作られ、血管に入り活動を始める。役目を終えたあとは 肝臓・脾臓で壊される。
■てんかん(癲癇、Epilepsy)とは、脳細胞のネットワークに起きる異常な発火(以下、てんかん放電)のためてんかん発作を来す疾患あるいは症状。聖書にもてんかんとみられる例がいくつか書かれている。

前田 青邨・腑分け( 人体解剖 )
近代解剖教育

前田 青邨・腑分け

神経・脳波臨床神経生理・てんかん学会(日本、1981年)
脳と世界地図

国際薬理学会(日本、1981年)
人体と用量反応曲線

検査をするドクターと顕微鏡を覗くナース(アフガニスタン、1964年) 国連の日、UN)

神経・脳波臨床神経生理・てんかん学会(日本、1981年)脳と世界地図 国際薬理学会(日本、1981年)人体と用量反応曲線 検査をするドクターと顕微鏡を覗くナース(アフガニスタン、1964年) 国連の日、UN)

歯鏡と歯の象牙質

歯科医師会100年(アメリカ)

■歯の健康、25歳を過ぎると、歯茎の老化が始まるといわれています。歯周病は20歳から始まる人も多く、歯周病が原因で体内へ悪影響を及ぼすこともあります。歯の健康は虫歯の有無だけではなく、歯茎の健康や歯周病、かみ合わせがよい状態であることが理想です。虫歯はできたら削ってしまえばいいというものではなく、予防し、できるだけいつまでも自分の歯で物が食べれることが理想です。

歯鏡と歯の象牙質 世界歯学大会 1983年 医療 切手

子供たち
歯科医師会100年(アメリカ)

1959年

「芭蕉の辻」とウイルス粒子の模型図

ミトコンドリアとタンパク質

薬学協会120年(アメリカ,1973年)

「芭蕉の辻」とウイルス粒子の模型図 日本 切手 ミトコンドリアとタンパク質 生化学 医療 切手 日本

19世紀の薬品用具
薬学協会120年(アメリカ,1973年) 19世紀の薬品用具

看護婦と医者
(アフガニスタン、1964年)

子供へのポリオ・ワクチンの
予防注射(アメリカ)

食品薬品条例50年(アメリカ)

全国病院週間(フランス、1962年) 看護婦と子供

看護婦と医者(アフガニスタン、1964年) 医療 食品薬品条例50年(アメリカ) 全国病院週間(フランス、1962年) 看護婦と子供

男女の性別記号(ブレーメル協会100年、スウェーデン、1984年)

産婦人科・女性と胎児

ニューカレドニアの診察行為

男女の性別記号(ブレーメル協会100年、スウェーデン、1984年) 男女の性別記号(ブレーメル協会100年、スウェーデン、1984年) 産婦人科・女性と胎児 日本 切手 ニューカレドニアの診察行為 医者 子供 健康 医療

■点字(てんじ)とは、視覚障害者が触覚で読む字で、点(盛り上がり)によって文字・数字を表現する。通常用いられる点字は横2×縦3の6つの点で表される。英語による表記はbraille、特に後述のブライユ式点字はBrailleである。近年、バリアフリー、あるいはユニバーサルデザインの一環として点字の併記が行われるようになり、代表的なものとしては、缶入りビールなどのアルコール飲料に「おさけ」「さけ」「びーる」といった表記が行われている。また、後述の点字に類似したものも参照。時には、トイレなどにも点字がある。点字に対して、晴眼者が使う文字を墨字と呼ぶ。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

静脈注射(intravenous、イラン)

歯の健康

静脈注射(intravenous、イラン) 歯の健康

台湾の虫歯防止

歯磨き(歯ブラシとコップ)

歯石取り・歯の洗浄

歯(虫歯)の治療

献血・採血

台湾の虫歯防止 歯磨き 台湾の虫歯防止 歯石取り 台湾の虫歯防止 歯の治療 献血・採血・輸血 台湾

■人間の性別は、根本的には男性化を促す遺伝子の有無に由来し、受精の瞬間にほぼ決定される。胎児の状態では、遺伝的性別に関係なくその外見は男性の外性器が未発達である事から女性のそれに近い。これをもって、女性こそ人間の本質であると唱える説がある(一時は女性の地位向上の理由とされた)が、科学的根拠に欠ける。性染色体の型としては、次の2つが典型的である。
XX型 :性染色体としてX染色体を2つ有する。通常、女性として発育する。 XY型 :X染色体とY染色体をそれぞれ1つずつ有する。通常、男性として発育する。 と言われています。

■注射とは、注射針を用いて直接体内に薬剤を注入する投与法。効果の発現が早く安定しているのが特徴である
■1995年になっても、インドネシアでは、子供の体重測定は手秤でしょうか?

仏像と子供の健康維持
(インドネシア、1995年)
インドネシア 仏像と子供の健康維持

パプアニューギニアの医療(採決と献血、輸血行為)

パプアニューギニアの医療(採決と献血、輸血行為)パプアニューギニアの医療(採決と献血、輸血行為)

心臓(動脈と静脈、台湾)

整骨療法協会75年(USA,1972年)

薬物乱用と闘う(トルコ)

臓器提供(トルコ)

心臓(動脈と静脈、台湾) 健康管理 整骨療法協会75年(USA,1972年) 薬物乱用と闘う(トルコ) 臓器提供(トルコ)

病気に対する免疫(トルコ)

安全な仕事(トルコ)

薬学協会120年(USA,1972年)

病気に対する免疫(トルコ) 1988年 安全な仕事(トルコ) 薬学協会120年(USA,1972年) Pharmacy

(医療知識)■メタボリック・シンドローム(メタボ、内臓脂肪症候群、代謝異常症候群)とは、
動脈硬化や心筋梗塞などの死を招く疾患を促進させるのが肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧といった生活習慣病です。ごく軽症時のこれらの疾患はおもに早期の段階で、一つ一つの疾病としてはそれほど身体にダメージを与えませんが、肥満でありながら複数併せ持つ状態をメタボリック・シンドロームと呼びます。 ウエスト回りが男性の場合85cm以上、女性の場合90cm以上。加えて、高脂血症、高血圧、糖尿病の3つに診断基準(下記)が設けられ、それらの項目の内2つ以上該当するとメタボリック・シンドロームと診断されます。 メタボリック・シンドロームと診断されたら、まずは生活習慣病を改善する指導が行われます。食事療法や運動療法を3〜4か月続けます。それでも改善がみられない場合は、医師と患者さんが相談の上、それぞれの疾患の薬物治療が導入されます。 

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医学への貢献・医学者

(野口英世(日本)

(野口英世(日本)

(2008年野口英世アフリカ賞)

野口英世 野口英世と顕微鏡 野口英世とアフリカ 顕微鏡 (2008年野口英世アフリカ賞) 

ハンセン(ハンセン氏病、コモロ)

■野口英世は、黄熱病や梅毒等の研究で知られる。細菌学者。
■華岡青洲は、江戸時代に世界で初めて乳癌の麻酔手術を行い、実際の事例として行われた世界最古の麻酔手術である。
■ゲルハール・ヘンリック・アルマウェル・ハンセン(Gerhard Henrick Armauer Hansen、1841年7月29日 - 1912年2月12日)は、らい菌の発見で知られるノルウェーの医者。
■シーボルトは文政6年(1823年)オランダ商館付き医師として長崎に着任しました。

ハンセン(フランス、1973年)

シーボルト(日本)

ハンセン(ハンセン氏病、コモロ) ハンセン(フランス、1973年) 病気 医者 シーボルト(日本) 医学 貢献 切手

アジサイの学名を「ハイドランゲア・オタクサ(Hydrangea Otakusa Sieb.)」と名づけたことは大変有名,お滝は妻の名前

■シーボルト(phillip franz.von siebold)は、 1796年2月17日にドイツに生まれ、西洋の医学をはじめ、科学や文化を我が国に伝えるとともに、我が国の近代化に大きな足跡を残しました。 1996年は、「日本研究家」としても知られているシーボルトの生誕200年に当たることから、 日本、 ドイツ両国において各種記念行事が行われることになっています。シーボルトの肖像と、彼がヨーロッパにおいて紹介したとされているナツヅタを。

独立宣言(アメリカ、1976年)・ベンジャミン・フランクリン

■アメリカ独立200周年記念4連刷、図案は世界の医学1番切手の図案と同じくJ.トランブルの連作壁画の一つで、3人の医師と人痘接種法を広めたベンジャミン・フランクリンが描かれている。彼はペンシルバニア病院を設立しそこの院長にもなった。意外な経歴の持ち主です。

独立宣言(アメリカ、1976年)・ベンジャミン・フランクリン 医学貢献

(華岡青州(外科医、日本)

北里柴三郎(医学者)

ギリシャ時代の聖医と現在も称賛されるヒポクラテス(Hippocrates)

ローマ時代の医師ガレン(Galen)

華岡青州(外科医) 医学者 北里柴三郎 ギリシャ時代の聖医と現在でも称賛されるヒポクラテス(Hippocrates) ギリシャ 1996年 ローマ時代の医師ガレン(Galen) ギリシャ

■ヒポクラテス(ヒッポクラテス,Hippocrates , 紀元前460年 - 紀元前377年)は古代ギリシアの医者。エーゲ海のコス島に世襲制の医者の子として生まれた彼は各地で医学を学んだ後、コス島の医学校の指導者となり、多くの著書を残す。彼の功績で最も重要なことは、原始的な医学から迷信や呪術を切り離し、科学的な医学を発展させたことである。この業績から「医学の父」、「医聖」、「疫学の祖」と呼ばれる。

■華岡 青洲(はなおか せいしゅう、宝暦10年10月23日(1760年11月30日) - 天保6年10月2日(1835年11月21日))は、江戸時代の外科医。世界で初めて乳癌の麻酔手術を行い、実際の事例として行われた世界最古の麻酔手術である(中国・三国時代の医師『華佗』やインカ帝国で麻酔手術を行ったと云う記録があるが、実例として証明されている麻酔手術は華岡青洲の物が最古)。
■北里 柴三郎(きたさと しばさぶろう、1853年1月29日(嘉永5年12月20日) - 1931年6月13日)は日本の医学者・細菌学者である。1894年(明治27年)にはペストの蔓延していた香港に政府より派遣され、病原菌であるペスト菌を発見するという業績をあげた。柴三郎が初代会長となり全国規模の医師会として大日本医師会が誕生した。
■ガレン(ガレノス) Claudius Galen (AD130-199). ローマ帝国時代の医師ないし医学者。人体生理の理論を確立。 

シュバイツァー博士(モナコ)

シュバイツァー博士(モナコ)

シュバイツァー博士(モナコ)

■アルベルト・シュバイツァー(1875年 - 1965年)は、ドイツ出身のアルザス人で、フランスの神学者・哲学者・医者・音楽家。30歳の時、医療と伝道に生きることを志し、アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、生涯を原住民への医療などに捧げた。「生命への畏敬」への哲学などでも知られ、世界平和にも貢献。「密林の聖者」とまで呼ばれている。

シュバイツアー博士(モナコ)

シュバイツァー博士とガボンの医療施設

シュバイツアー博士(モナコ) 医療

『健康の女神』・衛生教育175年
グスタフ・クリムト画
(オーストリア,1980年)

■ヒュギエイア(Hygieia)は、ギリシア神話に登場する女神で、健康の維持や衛生を司る。ローマ神話ではサルース(ラテン語:Salus)の名で呼ばれる。 医術の祖アポローンの子である医神アスクレーピオスの娘で、古くはアスクレーピオス信仰において父神の脇侍として信仰された。父神と同様に一匹の蛇を従えた若い女性として絵画に表されることが多く、薬か水を入れたと思しい壺(または杯)を携えていることもある。この蛇と杯をモチーフにした「ヒュギエイアの杯」が薬学のシンボルに用いられることが多い。 ローマ神話において、サルースは健康と繁栄をもたらす女神として崇敬され、紀元前302年にはローマの七丘の1つ、クイリナーレの丘に神殿が建てられた。

『健康の女神』・衛生教育175年(オーストリア,1980年) クリムト

医学書など

■エバース・パピルス (w:Ebers papyrus) :エバースパピルスは約1550年前の古代エジプトの最も重要なパピルスに書かれた医療書物の複数形のひとつです。また、一般的なパピルス古文書と呼ばれる。これは1つの最古の保持、医療文書のどこにされると、他の主な情報源としては、紀元前1600年(前後) エドウィンスミス・パピルスされる。もう一つの重要な医療パピルスブルクシュ・パピルス (約紀元前1300年頃)です。 エバースパピルス・ルクソール ( テーベ )でゲオルクエーバースが1873年から1874年の冬に購入し、今はドイツのライプチヒ大学の図書館に保管されている 。便秘の対処法が記載。
■エドウィン・スミス・パピルス(Edwin Smith Papyrus)は、古代エジプトの外傷手術に関する書物(パピルス)。紀元前17世紀頃記述されたと考えられるが、記述されている医療知識はそれ以前1000年ほど前の間に培われたものと考えられている。世界でも最初期の医学書で、人体解剖的研究、診断、治療、予後診断などが多数記されている。頭蓋縫合、髄膜、脳外部表面、脳脊髄液、頭蓋内振動(intracranial pulsation)、心臓が血管と接合されていること、血管により空気が運ばれること、肝臓、脾臓、腎臓、尿管、膀胱などについての記述がある。

エバース・パピルス (w:Ebers papyrus)

エバース・パピルス (w:Ebers papyrus) 医学書 エバース・パピルス (w:Ebers papyrus) 医学書

コム・オンボ神殿の医療に関するレリーフ(出産風景や医療器具)

コム・オンボ神殿のレリーフ
花か器具か不明

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■エジプト写真索引[ トップ|遺跡( 神殿 エドフ|コム・オンボ ]
4000年も前にエジプトで医療器具が使われていました。

 

■結核(けっかく)とは、マイコバクテリウム属の細菌、主に結核菌 Mycobacterium tuberculosis により引き起こされる感染症.。結核菌は1882年に細菌学者ロベルト・コッホによって発見された。日本では、明治初期まで肺結核は労咳(ろうがい)と呼ばれていた。予防策としてBCG接種があるが、その実施状況は国により異なる。日本では実施されている。アメリカでは行われていない。ヨーロッパ諸国では行われている国もあるが、フランスなど中止した国もある。BCGを行うことのメリットは、小児の結核性髄膜炎と粟粒結核の頻度を有意に減少させることにある(有効性 80%)。しかし、成人の結核症を減少させるという根拠はない(有効性 50%)。いっぽうデメリットとしては、ツベルクリン反応を陽性化させてしまうため結核の診断が遅れることにある。結核菌の頻度が低い地域ではBCGを行うメリットは低く、むしろデメリットが大きいと考えられる。BCGを中止したスウェーデン、旧東ドイツ、チェコスロバキアなどは、中止後小児結核が増加した経緯がある。結核菌の頻度が高い(特に家族間感染が多い)日本などの地域では今後もBCGは行われていくと思われる。結核は全世界で毎年約800万人の結核患者が新たに発生しています。結核は過去の病気ではありません。日本でも毎年約3万人の新たな結核患者さんが発生しています。

検診車・医療器具など

沖縄・結核予防会・検診車

顕微鏡とフラスコ

顕微鏡(野口英世・アフリカ賞)

聴診器(日本)

レントゲン検診車
沖縄・結核予防会・検診車 切手

顕微鏡 顕微鏡 聴診器(日本) 医療 切手

胸部医学会議

フィンランドの救助活動(潜水活動、人工呼吸、救助ヘリコプター)

電子顕微鏡の構造図と原子
のイメージ(日本、1986年)

救急車(アイスランド)

フィンランドの救助活動 救助ヘリ 電子顕微鏡の構造図と原子のイメージ(日本、1986年) 救急車(アイスランド)

■聴診器(、英:Stethoscope)とは心臓、肺、血管などの出す音を聴き診断する聴診に用いる道具。1816年、フランスの医師ルネ・ラエネクが、子どもが木の棒の端に耳をあてて遊んでいるのを見て、聴診器のメカニズムを思いつき発明した。1855年には米国の医師カーニマンが双耳型の聴診器を発明し精度を大いに改善し、その後、双耳型の聴診器は瞬く間に世界に広がり、医師のトレードマーク的存在となるまでに普及した。
 

顕微鏡(マレーシア、1976年)

顕微鏡(マレーシア、1976年)

医療・健康の切手|世界の医学・健康・病気・少子化・医学者・器具・書籍など医療全般

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