暮らしの切手|エコ(economy)・節約・貯蓄・銀行
暮らしの切手|エコ(economy)・節約(economy; saving)、貯蓄(Saving)・銀行(Bank)。 エコ(Eco/Eko)は、エコロジー(Ecology)の略。 「環境」や、環境に関わる事象のこと。エコノミー(Economy)の略。「経済」のこと。 エコは切手自身がエコであり、いながらにして世界の色々な事を知る事が出来ます。 また、エコは省資源で有効であり、風力や水力、原子力発電が有名ですが、これは別ページ(「風車・水車切手と原子力平和利用」)で記載していて、それ以外を掲載。リスの食性は、草食性の強い雑食で、種子、果実、キノコ及び小動物を食べ、種子を巣穴に保存する性質がある。このことから貯蓄のシンボルで使われているようです。
暮らし・生活・風習・世相に関する切手 |
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■索引 [ 生活・風習・世相|女性、母の日|こどもの日|結婚式・花嫁・LOVE・バレンタインデー|キャンドル(蝋燭)とローソク・街灯|音楽・演劇関係(音楽関係全般)|スポーツ切手|医療・福祉(医療全般、家族計画・世界家族年)|時計や時刻|コイン・紙幣・メダル|人権|教育・学校|議会・議事堂・制度|郵便・通信|100年記念|エコ・節約|コミュニケーション ] |
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暮らしの切手|エコ(economy)・節約・貯蓄・銀行 |
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■経済(けいざい Economy)とは、社会が生産活動を調整するシステム、あるいはその生産活動のこと。世の中にある資源は有限であり、希少性を有する。社会においてはさまざまな財(商品)が生産され、交換・分配などのプロセスを経て消費されるが、資源の希少性ゆえ要求されるすべての商品が供給できるとは限らない。経済はそれらの要求に応じて供給を決定し、実行するシステム。 日本語である経済という語は、はじめpolitical economyの訳語として導入された。この訳語の作者は福澤諭吉であり、世の中を治め、人民を救うことを意味する経世済民(若しくは経国済民)を略したものといわれる。economyの本来の意味は家庭のやりくりにおける財の扱い方。 |
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節約・倹約・エコ |
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陽が照ってる時間は節約時間(バングラディッシュ、2009年) |
家庭生活改善(USA、1964年) |
節約増進(チリ、1958年) |
家庭のエコ(エルサルバドル、2006年) 主婦、調理 |
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貯蓄・貯金・銀行 |
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貯蓄増強宣伝(1968年) |
郵便貯蓄銀行100年(イギリス、1961年) |
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ハマカンザシ(倹約の意味の花) |
「貯蓄は伸びる」 |
ハマカンザシ((Trift=倹約) |
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郵便貯金創業100年(1975年) |
第20回アジア開発銀行年次総会(1987年) |
国際通貨基金(IMF)・国際復興開発銀行東京総会(1964年) |
第18回貯蓄銀行世界大会議 シンボルとリス(日本、1996年) |
国民貯金(台湾、1971年) |
国民貯金(台湾、1971年) |
国民貯金(台湾、2010年) 貯金箱 |
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銀行100年 |
預金・貯蓄推進(セネガル、1973年) 若い男女とコイン |
蟻(アリ)とコイン(韓国) |
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旧日本銀行京都支店(1906年) |
旧五十九銀行本店本館 |
日本銀行本店本館(1896年) |
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