微笑みの国・タイ 街角のユニークな動物・植物達 お菓子やフルーツもあるよ。
タイの動物・鳥たちは非常にユニークです。 人種が違えば顔つき風習も違いますが、まさしく動物にもそれがあてはまるようですが、飼い猫や飼い犬は居ないのか見かけた猫や犬は野生のようで皆目つきが悪い。中国では動物は殆ど見かけず終いだがタイは多い。
タイはシャムネコで有名ですがほとんど見かけず。植物はそうではありませんでした。どこに行っても蘭(ラン)の花が咲き乱れ、冬だというのに30度は超えていたと思います。タイはなんと言ってもランの国である。世界最大の生産国で、世界最大の輸出国である。その他タイはフルーツの宝庫でトロピカルなフルーツ(果物)でも有名です。切手も交えてご紹介します。そうですタイはゾウの多さにも驚きました。アユタヤで見た何10頭かのゾウの群れになるとそれは壮観っをこして少し恐ろしさを禁じえませんでした。またサンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)でもゾウに乗る事さえも可能です。バクローン花市場で買ったバラでバラ風呂に(これで300〜400円で出来ました。)でも気持ち良いのは最初だけ、意外とバラは花もザラザラ。タイは野良犬・野良猫・ナマズが多い国です。仏教徒で無駄な殺生をしないからかな?不思議なホノボノとした国です。タイのコンビニでは「ドラえもん」のキャンディも販売してましたよ。 水だけはいただけません。ミネラルウオーターが必要。
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タイ索引 [ バンコクの風景・風俗|女性(美人)・怪しげな人達|動物・植物・果物|アユタヤ|北部(チェンライ他) ] |
タイの動物 |
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☆タイの猫は、日本猫と違い目つきが悪い、野生の野良猫で黄金仏の所で徘徊していました。(クリックで画像拡大) |
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タイの野良猫 |
タイの野良猫 |
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観光旅行で訪れたバンコクの中央郵便局で購入 シャム猫(ねこ) 右はタイのウサギ |
タイ・リッジバック・ドッグ - THAI RIDGEBACK DOG (1993年) |
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■シャムネコはボディは円筒形で首、四肢、尾すべてが長く細いです。前脚は長く細く、スマートさを感じさせます。顔は長くて鋭角なV字形、大きな耳がシャープさを強調しています。ブルーの目はアーモンド形で切れあがり、鼻筋は長くストレート。被毛は短くピタリと体に張り付いて、毛色は口元、耳、四肢、尾にだけ色のあるポイントカラーと言われてますが、切手の猫たちもその仲間と思ってます。 |
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☆トラはタイ・サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)にて 人懐こい虎(体長2m以上)で 尻尾を握らせ写真撮影が出来ます。 サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)では伝統的な家屋や農村が再現されている。また、“タイ・ビレッジ・カルチュラル・ショー”が行われており、 タイ風俗の様々な行事がダイジェストで見られます。 |
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☆バンコクの宝石屋の前にいた汚い飼い犬(鎖が首についているが、ちぎれている) |
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☆ 世界遺産のアユタヤの遺跡にいた犬たち・・日陰で気持ち良さそうに昼寝していました。 |
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■タイでは、野犬だからといって殺処分をしません。不幸な犬を増やさない努力をし、今いる犬を傷つけずに管理する方法を模索しています。この動物に優しい国民性は、単に国民の大半が仏教徒であるという理由だけではないでしょう。野犬たちはタイの国の人々にごく自然に受け入れられています。日本のように汚い、怖いというだけで、処分してもらおうとヒステリックに保健所を呼ぶような身勝手な人はタイにはいない様子。それで犬ものんびりしている。 |
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暑さにバテてタイ名物の乗り物・トゥクトゥク(バイク三輪車)の下で休む犬。(バンコク市内で) |
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右の写真は、世界遺産タイ・アユタヤのインド象です。アユタヤには象が100頭以上はいたと思います。全て観光客を目当てにサービスを行っており、無くなった後はその皮を使い文様を描く材料となります。 昔の戦争時は象での戦いだったそうで、乗ってみましたが前後左右の揺りに慣れなければ戦い所ではなかったと思います。 |
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下はサンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)の象たちで、本当に人懐こいですね。 |
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☆人懐こい九官鳥(?)です。 |
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■タイのトロピカルなフルーツ(果物):パパイヤ,メロン,スイカ,ランプータン,ヤシの実,ライム,グァバ,パイナップル,ジャックフルーツ,ドリアン,マンゴー,マンゴスチン,バイレイシ,バナナ,香りバナナ,モラード・バナナ,ランサー,レンブ,サントール,パーム・フルーツ,タマリンド,ザクロ,レイシ などがあります。 |
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[切手のリンク:アジア切手|デッドカントリー切手|アジアの世界遺産|フルーツ切手|ネコ切手|ラン切手 ] | |||||||||||||||
タイの植物・花 |
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■タイはなんと言ってもラン(蘭)の国である。タイは世界最大の生産国で、世界最大の輸出国である。特徴は、デンファレ、バンダなどの熱帯ランの生産である。またバラの花はバレンタインにタイでは男性から女性に送るものです。マリーゴールドやジャスミンを使ったリース?も多数見かけました。精霊に供え、魔よけにも使うそうです。 切手「結婚式・花嫁・LOVE・バレンタイン」も参考に。 |
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☆バンコクのラーマ7世の記念館にて タイの花はランです。(画像クリックで拡大します) |
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☆タイ・バンコク市内の中華料理屋の軒先で タイは何処へ行っても花ばかり |
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☆サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)のレストランから これは池でなく川です。大きな鯰(ナマズ)が飛び跳ねてました。タイはナマズが多い国です。 バンコクでも船の周りに1m位あるような鯰たちが平気で寄ってくる光景には驚きました。恰も鯉の餌付けでもしている気持ちになった。 |
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☆タイのラン切手 ・・ 目にも鮮やかな色をしてる。 |
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タイの蘭(1986年) バンダ(vanda varavuth)、アスコセンダ属(Ascocenda Emma)、 |
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「ドラえもん」のCandy・BOX |
(タイ旅行の感想) |
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タイの観光旅行情報 |
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■タイ・サンプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)とは |
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タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand )は、その昔「シャムの国」と呼ばれ、13世紀中ごろに君主国として独立してから今にいたるまでの約800年というもの、東南アジアにおいては珍しく他国から支配されたことがなく、華麗な独自文化が連綿と息づいてきた歴史ある王国、タイ。荘厳な寺院に優雅な古典舞踏、美しく繊細な工芸品などに垣間見える伝統の数々は、見る人をひきつけて離しません。 国民のほとんどが仏教徒で、寺院ではいつでも参拝する人々と香の煙があふれている様子が見られることから、その敬虔さがうかがえます。黄衣をまとった僧侶の姿を街のそこここで見かけ、人々は敬意をもって道や席を譲る、それがタイの人々の日常なのです。 |
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タイ国政府観光省 Thailand (Thai), officially the Kingdom of Thailand and formerly known
as Siam (Thai: RTGS: Sayam), is a country located at the center of Southeast
Asia. It is bordered to the north by Burma and Laos, to the east by Laos
and Cambodia, to the south by the Gulf of Thailand and Malaysia, and to
the west by the Andaman Sea and the southern extremity of Burma. Its maritime
boundaries include Vietnam in the Gulf of Thailand to the southeast and
Indonesia and India in the Andaman Sea to the southwest. |
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アジア 〔 インド旅行写真|インド |デリー Delhi|ジャイプル Jaipur|アーグラ Agra ] |
タイの街角で見かけた 動物(ゾウ、トラ)・植物(ラン)・トロピカルフルーツ 編 |
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