Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集 国別・特殊切手|現行の大陸別:アフリカの切手 アフリカは非常に国の数が多い(国数:53カ国(国連加盟国の27.6%))所です。エジプト リビア アルジェリア モロッコ モーリタニア スーダン エチオペア ジブチ共和国 ソマリア ケニア ガーナ ナイジェリア ザイール(コンゴ) タンザニア 他

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アフリカ切手

 世界で人類が最初に生まれた所はどうもアフリカで、南アフリカで世界遺産にも登録されています。 アフリカは非常に国の数が多い(国数:53カ国(国連加盟国の27.6%))所で、人口:9億2,500万人(世界の14.2%)(2006年)、面積:3026万平方キロメートル(世界の22.2%)、紛争(国連安保理:安保理決議の5割超がアフリカ情勢(2006年))や発展途上もあり国名が日々変更となっているのが現状です。出来る限り現時点のものに合わせた積りですが、一部に不備があるかもしれません。 何分ご容赦のほど、お願いします。 特にコンゴなどは変化が大きく4回以上も変わっていますが馴染み深いコンゴ(現ザイール)で表記しました。 また自国とは関係の無い切手を多数発行してる国もアフリカには多い。 最下段にエジプト旅行写真。 掲載している国は、エジプト リビア アルジェリア モロッコ モーリタニア スーダン エチオペア ジブチ共和国 ソマリア ケニア ガーナ ナイジェリア ザイール(コンゴ) タンザニア モザンビーク アンゴラ 南アフリカ共和国 マダガスカル セイシェル 他
2006.06.18のニュースで、「黒柳哲子のクルーが事故を起こした」とのニュースありました。もの騒がせな地域ですが、貧困と内乱に明け暮れている疲弊している地域です。皆で愛の手を差し伸べましょう。
(参考頁)外務省のホームページに詳しいアフリカ情報が掲載されています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area 

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エジプト 

リベリア

アルジェリア 

モロッコ 

1800年代から多数あります。      
1234
5678

モーリタニア 

スーダン 

エチオペア 

ジブチ共和国 

1234
5
木製

ソマリア 

ケニア 

ガーナ 

ナイジェリア 

123

ザイール(コンゴ) 

タンザニア 

モザンビーク 

アンゴラ 

1234
56
12 12

南アフリカ共和国 

マダガスカル

ブルンジ

セイシェル

12 12

カメルーン

ザンビア

ジンバブエ

トーゴ

12

マリ

チャド

ベニン

ブルキナファソ、オートボルタ

12 12

ボツワナ

ブルンジ

カーボベルデ

中央アフリカ

12

コートジボアール

ダホメー

ガボン

ガンビア

12

ルワンダ

赤道ギニア

ギニアビサウ

Ciskei

123 12

Guniee

レソト

Malawi

モーリシャス

12

ナミビア

ニジェール

サントメプリンペ

セネガル

12

シエラレオネ

トランスカイ

トリスタン

チュニジア

12

ウガンダ

Venda

ワールフツナ

ザンビア

1234


アフリカの動物たち

アフリカ ブルンジ(Burundi)・1975年動物シリーズ

White-tailed gnu:ヌー、African wild asses:、Colobus monkey:白黒のコロバス・サル、Gerenuk:ガゼルの一種

Dama gazelle:ガゼル、Jackal:黒背ジャッカル、Statungas:、Zebra antelope:アンテロープ

ブルンジ(Burundi)・1975年アフリカの動物シリーズ White-tailed gnu:ヌー、African wild asses:、Colobus monkey:白黒のコロバス・サル、Gerenuk:ガゼルの一種 ブルンジ(Burundi)・1975年アフリカの動物シリーズ Dama gazelle:ガゼル、Jackal:黒背ジャッカル、Statungas:、Zebra antelope:アンテロープ

Fennec:フェネックギツネ、Lesser kudus:クドゥ、Blesbok:ブレスボック(アンテロープ)、Serval:サーバル(ネコ属)

、シロサイ、シマウマ、ヒョウ

ブルンジ(Burundi)・1975年アフリカの動物シリーズ Fennec:フェネックギツネ、Lesser kudus:クドゥ、Blesbok:ブレスボック(アンテロープ)、Serval:サーバル(ネコ属) ブルンジ(Burundi)・1975年アフリカの動物シリーズ 、シロサイ、シマウマ、ヒョウ

Madrill:マンドリル、Eland:イーランド、Salt's dik-dik:ディクディク(アンテロープ)、Thomson's gazelles:トムソン・ガゼル

Otter:プレイリードッグ、Reed buck:リードバック(カモシカ)Indian civet:ジャコウネコ、Cape buffalo:アフリカスイギュウ

ブルンジ(Burundi)・1975年アフリカの動物シリーズ Madrill:マンドリル、Eland:イーランド、Salt's dik-dik:ディクディク(アンテロープ)、Thomson's gazelles:トムソン・ガゼル ブルンジ(Burundi)・1975年アフリカの動物シリーズ Otter:プレイリードッグ、Reed buck:リードバック(カモシカ)Indian civet:ジャコウネコ、Cape buffalo:アフリカスイギュウ
 

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アフリカ・エジプト(Arab Republic of Egypt)の写真

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ルクソールの
メムノンの巨像の全景

ハトシェプスト女王葬祭殿の入口風景(ルクソール、王家の谷)

カルナック神殿の入口
アメン大神殿第一塔門

ルクソール神殿の大列柱廊
とラムセスU世像

メムノンの巨像の全景 アメン大神殿第一塔門

■オートボルタ(オートヴォルタ、上ボルタ、仏語: Haute-Volta、英語: Upper Volta)は、ブルキナファソのかつての国名で、「オートボルタ」とは、「ヴォルタ川上流」を意味し、国土にはヴォルタ川の上流地域が含まれている。ヴォルタ川は黒ヴォルタ、白ヴォルタ、赤ヴォルタにわかれている。 この地域は、かつては行政的にはコートジボワール植民地の一部であったが、1919年3月1日にオートボルタ植民地として単独の植民地となった。しかし9月5日にオートボルタは分割され、コートジボワール、フランス領スーダン(現在のマリ共和国)およびニジェールの一部となる。1947年9月4日に、もとの境界線にてオートボルタ植民地が再設置される。1958年12月11日にフランス領アフリカ共同体(La Communaute Franco-Africaine)の自治共和国のひとつとして独自の政府が設置された。

 

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