Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集 国内写真集|北海道のサロベツ原野 : サロベツ原野(サロベツ原生花園)は北海道北部にある豊富町と幌延町の海岸線沿いに広がる湿原。サロベツの地名はアイヌ語の「サルオペツ」(アシの生える川)の転化に由来する。国の重要文化財の旧花田家番屋。

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北海道・サロベツ原野と旧花田家番屋の良い所・お気に入りの場所の写真集

 北海道・サロベツ原野の良い所やお気に入りの場所を写真でご案内します。 サロベツ原野(サロベツ原生花園)は北海道北部にある豊富町と幌延町の海岸線沿いに広がる湿原。サロベツの地名はアイヌ語の「サルオペツ」(アシの生える川)の転化に由来する。上サロベツ原野と下サロベツ原野に分かれ、後者は利尻礼文サロベツ国立公園の特別保護地区であり、ペンケ沼、パンケ沼といった沼地が点在する。泥炭性の低湿地であり、海岸砂丘とその背後にある宗谷丘陵によって阻まれた潟湖が、泥炭による長い堆積作用によって形成された。 国の重要文化財 旧花田家番屋。 最新の写真は2013年7月。
 写真画像はクリックで拡大します。 リンク:北海道ぐるり旅社団法人北海道観光振興機構公式サイト「北海道ぐるり旅」(北海道観光振興機構の公式サイト。観光情報からホテルなどの情報検索まで、北海道観光を総合的に案内する「ポータルサイト」です。)

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北海道・日本海オロロンライン - 留萌から稚内 ・・・・ サロベツ原野と旧花田家番屋

■利尻礼文サロベツ国立公園は、高山植物の宝庫である利尻島・礼文島、サロベツ原野の湿原などがみどころ。訪れたのが夏で花は少なかった。でも、広大な湿原は見事でした。利尻や礼文は本州から眺めました。 日本海オロロンラインは、北海道日本海側・石狩市から天塩郡天塩町までの国道231号・国道232号の愛称です。留萌から北上をしてみました。

留萌の街中 
日本海オロロンラインの交差点

留萌の市中

留萌市中と留萌川(るもいがわ)

留萌川(るもいがわ)

■留萌市(るもいし)は、北海道留萌管内にある市。昔ほどではないが今でもニシンが水揚げされ、国内最大の輸入港の留萌港を擁する。現在はニシンの魚卵であるカズノコの国内最大の加工地。主な産業は貿易などのその他商業、土木業、水産加工業である。市名の由来はアイヌ語「ルルモッペ」(潮が奥深く入る川)から。
■留萌以北の国道232号は浜沿いを走るルートで、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町を経て天塩町に至る。沿線には、旧羽幌線高架の遺構が残る。羽幌温泉(サンセットプラザはぼろ)、しょさんべつ天文台などの施設があり、天売島・焼尻島を望む日本海の眺望とともにドライブルートとして観光ガイド等に紹介されている。

今、北海道は風力発電が盛ん

羽幌町の天売島と焼尻島

■羽幌町(はぼろちょう)は、北海道北部の西海岸にある半農半商の町。石炭中心のモノカルチャー都市として発展。
天売島(てうりとう)は、北海道留萌振興局管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港の西30kmの日本海に浮かぶ島。島の東側に並んで浮かぶ焼尻島(やぎしりとう)とともに羽幌町に属している。島内には多くの自然が残り、暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている。
焼尻島は、「幸福の黄色いハンカチ(日本テレビ・2011年版)」のロケ地。

今、北海道は風力発電が盛ん 天売島と焼尻島

初山別村の真ふぐの刺身

初山別のフグだしラーメン

■初山別村(しょさんべつむら)は、北海道北西部、留萌管内中部にある村。村名の由来はアイヌ語の「ソー・サン・ペツ」(滝が下る川)から。日本最北の天文台であるしょさんべつ天文台が置かれる。特産品の農産物にはハスカップ、ミニトマトなどがあり、ジャムやシロップ、ワインなどハスカップの加工品も製造。海産物はフグやタコがあがり、天然フグの骨をダシに使用したそばつゆが特産品として考案されている。

初山別の真ふぐの刺身 初山別のふぐだしラーメン

■苫前郡初山別村「岬台公園」の道の駅「☆ロマン街道しょさんべつ」でお食事 初山別の真ふぐの刺身は、朝採れたフグを肉厚に切ったもので、歯ごたえもあり美味しい。フグだしラーメンは、フグのツミレも入り絶品でした。
■マフグ(漢字/真河豚 英名/Globefish)学名/Takifugu porphyreus(Temminck and Schlegel) 体表に棘がなくなめらか。ここからナメラフグの名がある。尻鰭は黄色みを帯びる。胸鰭後方に黒い斑紋がある。 毒性◆卵巣と肝臓は猛毒。皮膚と腸は強毒。筋肉と精巣は無毒。 食べ方◆鮮度がよければ刺身/鍋/みそ汁/塩焼き(つけ焼き)/唐揚げ

利尻礼文サロベツ国立公園

サロベツ原野と利尻富士
小平町辺りか

利尻礼文・礼文島からの利尻山(1968年、国定公園) 利尻富士

■礼文島(れぶんとう)は、北海道北部、稚内の西方60kmの日本海上に位置する日本最北の島(北方領土を除く)。地名語源はアイヌ語のレプン・シリ(沖の島)。礼文水道を挟んで利尻島の北西に位置する。最高峰の礼文岳(490m)から島の西半分にかけてはレブンアツモリソウなどの高山植物が分布し、利尻礼文サロベツ国立公園にも指定。

サロベツ原野と利尻富士 利尻礼文・礼文島からの利尻山(1968年、国定公園)

■天塩町(てしおちょう)は、北海道北部の西海岸に位置する町。北海道内第2位の長さで北海道遺産の大河、天塩川の河口に位置する。北海道らしい大ぶりなシジミの産地として有名。天塩川河口は、サロベツ原野にかけて長く発達した砂嘴(浜堤)によって形成された天然の防波堤(この部分は幌延町に属する)により非常に良港であったこと、豊富な天然資源に恵まれていたことから、古くからアイヌ人よって泊地、及び交易の要衝地となった。

天塩町

牧草-サロベツ原野

サロベツを流れる天塩川

天塩町でも風力発電が盛ん

牧草-サロベツ原野

北緯45度線は、幌延町

サロベツ原野と利尻富士

サロベツの海岸 漁船

サロベツの放牧

北緯45度線は、幌延町

■幌延町(ほろのべちょう)は、トナカイと北緯45度線の通る町として、またかつては、原子力関連施設の誘致で揺れたいわゆる幌延問題の震源地としても知られた町。名前は、遮るものの無い泥炭湿地の原野であったことに由来していると推定されている。

サロベツ原野の花

サロベツ原野にて(7月)

ハマヒルガオ

サロベツの放牧 乳牛

サロベツの放牧 乳牛

サロベツ原野と利尻富士
天塩町辺りか

もう向こうの半島の先には
稚内の漁村が見える

サロベツ原野と利尻富士
稚内の近く辺りか

サロベツ原野に建つ
森繁久彌氏の歌碑

もう向こうに稚内の漁村が見える サロベツ原野に建つ森繁久彌氏の歌碑

■サロベツ原野に建つ森繁久彌氏の歌碑 利尻富士を愛でた歌のようです。
 「浜茄子の咲き乱れたる サロベツの 砂丘の涯の 海に立つ富士」

稚内市・稚内マップ

TVドラマ『少女に何が起ったか』

■抜海駅(ばっかいえき)は、北海道(宗谷総合振興局)稚内市抜海村字クトネベツにある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。最北の無人駅で、最北の木造駅舎となっている。クマザサに覆われた無人の荒野の中にある。人家は2010年(平成22年)9月時点で3軒ほどしかない。駅前には牧草地が広がっていて、店舗などは無い。道道106号までは一直線の道路が伸びており、抜海原生花園を挟んで日本海を望むことができる。

TVドラマ『少女に何が起ったか』 小泉今日子

■抜海駅は、映画『南極物語』やテレビドラマ『少女に何が起ったか』の撮影に使われ、小泉今日子らの写真が飾ってあった

最北の無人駅、最北の木造駅舎
抜海駅・駅舎

抜海駅・待合室
綺麗に整備されています

抜海駅・ホーム 
左:稚内、右:名寄方面

稚内市・
抜海駅(ばっかいえき)

最北の無人駅で、最北の木造駅舎 抜海駅・駅舎 抜海駅・待合室 抜海駅・ホーム 抜海駅(ばっかいえき)
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旧花田家番屋

北海道留萌郡小平町字小平町

日本最北端の国指定重要文化財

■旧花田家番屋は、日本最北端の国指定重要文化財。平成13年には北海道遺産にも認定されています。  北海道には小樽、石狩、留萌などに10カ所を超えるニシン番屋が残っているが、国の重要文化財に指定されているのは旧花田家番屋のみ。 明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家。「道の駅」を併設し、年間を通じて公開されています。また、国道232号線をはさんで海側にはにしん文化歴史公園があり、北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像が建っています。地元の山から切り出した木材で築造、こけら葺(ふ)きの屋根に尖塔(せんとう)の和洋折衷様式。桁行(間口)39.390m 梁間(奥行)22.722m。

道の駅 おびら鰊番屋

道の駅 おびら鰊番屋 案内

旧花田家番屋

旧花田家番屋入口の銅像

道の駅 おびら鰊番屋 道の駅 おびら鰊番屋 案内 旧花田家番屋

■道の駅 おびら鰊番屋:昭和30年まで日本海に押し寄せたという鰊。この道の駅「おびら鰊番屋」には、当時の網元の栄華の様子を今に伝える歴史的建造物・旧花田家番屋が敷地内にあります。ヤン衆(雇漁夫)の宿泊設備がよく残っている。巨材を豊富に用い梁組は豪壮である。

旧花田家番屋 「にわ」

沖揚

旧花田家番屋 「にわ」

旧花田家番屋 台所

沖揚 旧花田家番屋 台所

旧花田家番屋 台所

旧花田家番屋 「にわ」

寝台(ヤン衆)

宿泊設備 寝台(ヤン衆)

寝台(ヤン衆) 寝台(ヤン衆)

■明治から昭和にかけ、小平町やその近隣の地域は鰊の大漁で浜は沸き立ち、遠く本州から出稼ぎの漁夫達を雇い入れていた。網元は親方、漁夫達は若い衆(ヤン衆)と呼ばれていた。 漁期には網元の親方家族と若い衆(ヤン衆)達は番屋で寝起きをともにしていた。番屋は木造家屋で、漁場である浜に対して正面を向いて建てられている。一階は親方家族の居室と若い衆が暮す広間、2階は前浜の漁場の様子が見渡せる司令塔『見張り台』や商談の間などがある。

旧花田家番屋 大きな梁

ニシン漁に使用する船として大船、乗替、サンパ、ホッチ、磯舟の5種類    北前船

ニシン漁に使用する船として大船、乗替、サンパ、ホッチ、磯舟の5種類 北前船

■ニシン漁に使用する船:磯船(いそぶね) 3尺まで(約91cmまで)/保津知船(ほっちせん) 4尺3寸まで(約1m30cmまで)/三半船(さんぱせん) 5尺3寸まで(約1m61cmまで)/乗替船(のりかえせん) 6尺まで(約1m83cmまで)/図合船(ずあいせん) 7尺まで(約2m12cmまで)
■最盛期には、船倉、米蔵、網倉など100棟以上の付属施設が建ち並んでいて、汽船の輸送業や牧場、18ヶ統の鰊定置網を経営する道内屈指の鰊漁家で、500人以上を雇っていた。 ニシンは、春告魚とも呼ばれ海藻に産卵するため海岸に押し寄せ、雄の精液で海面が乳白色に染まる現象をニシン群来(クキ)と言っています。 1897(明治30)年、ニシン漁は、97万3000トンの史上最高を記録しているほどで、ニシン漁は、北海道の漁業総生産額の7割を占めるほど盛んでした。 網元たちは、定置網を仕掛け、数百人のやん衆を雇って漁をしました。その住居兼漁業基地として建てたのが、ニシン番屋である。

■広々とした土間「にわ」、この土間は玄関スペースのほか、鰊漁最盛期には漁師達が草鞋を抜かずにたったままでも飯を食べられるよう、飯台が並べられた。短時間で大勢の男達が食事をし、効率よく漁を行える仕組みが工夫されていたのだ。

旧花田家番屋 大きな梁

若い衆の食器類

親方家族の居住空間

畳敷きで贅を尽くした親方家族の居住空間である。紫檀や黒檀、金粉など高価な材木がふんだんに使われている。

北前船と輪島・九谷

九谷焼きの食器

九谷焼きの食器

■北前船(きたまえぶね)とは、江戸時代から明治時代にかけて活躍した主に買積み廻船の名称。買積み廻船とは商品を預かって運送をするのではなく、航行する船主自体が商品を買い、それを売買することで利益を上げる廻船のことを指す。

北前船と輪島・九谷

輪島塗り・九谷焼き

北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像

旧花田家番屋 「にわ」

■網元の住居部分は帳場、金庫の間に客間2室、女中部屋、扉に色ガラスをはめた洋風便所など当時としては、贅を尽くした作りとなっている。 相当な収入があったようです。
北前船からも北陸のものを多数仕入れていた。

北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像

■松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) -明治21年( 1888年)2月10日は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師。 雅号は北海道人(ほっかいどうじん)。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した。
■「鰊」「鰊群来」に加え「鰊舟」「鰊曇」など多くの季語が残るように、ニシン漁はかつて北海道の漁業総生産額の7割を占めるほど盛んな風物詩だった。明治に入って漁場が開放されて以降、漁獲量は飛躍的に増加し、1897(明治30)年には、97万3000トンの史上最高を記録している。

関連ブログ:
@写真・鰊漁の往時をしのぶ・北海道小平町にある旧花田家番屋
A北海道|留萌以北の国道232号は浜沿いのルート 初山別村グルメ 

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北海道・札幌からサロベツ原野への道央自動車道

札幌市内から道央自動車道を旭川方面に向かう

道央自動車道の岩見沢サービスエリア

札幌市内から道央自動車道を旭川方面に向かう 札幌市内から道央自動車道を旭川方面に向かう 道央自動車道の岩見沢サービスエリア 道央自動車道の岩見沢サービスエリア

■道央自動車道(どうおうじどうしゃどう、HOKKAIDO EXPRESSWAY)は、北海道函館市を起点として稚内市に至る予定の延長681kmの高速道路(高速自動車国道)。 深川西から国道(日本海オロロンライン)に入りサロベツと稚内を目指す。
利用箇所:道央自動車道の空知総合振興局管内 岩見沢市 - 三笠市 - 美唄市 - 空知郡奈井江町 - 砂川市 - 滝川市 - 深川市
■岩見沢市(いわみざわし)は、北海道空知地方にある市。空知総合振興局の所在地であり、旧国鉄が公認していた全国12箇所の鉄道の町の一つでもある。鉄道の街とは、そこに鉄道駅や鉄道に関連する施設が置かれたことで発祥、あるいは大きく発展した町を指す言葉である。一種の企業城下町である。国鉄公式の日本の鉄道の町は、岩見沢、追分(現・安平町)、土崎(現・秋田市)、新津(現・新潟市)、大宮(現・さいたま市)、米原、吹田、多度津、米子、津和野、直方、鳥栖。

美唄 付近

■美唄、石狩炭田の一角である美唄炭鉱は、かつては三菱鉱業・三井鉱山の大規模炭鉱のほか、中小の炭鉱も多数拡がり、道内有数の石炭の町として栄えた。焼き鳥 - 特産品の一つに美唄焼き鳥がある。

深川西 留萌間近

■深川西インターチェンジは、北海道深川市にある深川留萌自動車道のインターチェンジ。深川市中心部までの距離は、当ICと深川IC(道央自動車道)ではほぼ同じである。まっすぐの一本道で無料でした。

美唄 深川西

■深川市は、石狩平野の最北部に位置する都市。南部を除く三方を山に囲まれた地形。市中心部を東西に石狩川が流れ、その周辺に水田が広がる。また北部の山間部を雨竜川が南流してくるが、市域の平野部には殆ど入らないまま西へ抜ける。 交通の要衝で、多くの鉄道・道路が集積する。 特別豪雪地帯。隣接する旭川市・幌加内町とともにソバの生産が盛んでソバの生産量は国内第2位となっている。

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※Wikipedia等を参考にさせていただきました。

北海道・サロベツ原野と旧花田家番屋の良い所・お気に入りの場所の写真集

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