Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

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微笑みの国・タイ 雑貨(解説書・書籍、DVD、生活・インテリア・お土産)紹介

 旅行好きな店長がお知らせするタイの雑貨(解説書・書籍、生活・インテリア・お土産)を紹介してます。街中の会話も簡単に出来ますよ。タイは、公式の英語表記は、The Kingdom of Thailand 、略して Thailand 。日本語表記は、タイ王国、通称はタイ。タイランドと称される事も多い。漢字で泰(タイ)と表記されることもある。一度も外国の支配下に置かれたことがない、つまり植民地になったことがないという事実。柔らかな笑顔と誠実な心をもつタイの人々に、親近感を覚えることも多いだろう。タイに触れるということは、われわれが忘れかけていたものを見つけ出すのにどこか似ているかもしれない。タイの特産物:タイシルク、宝石(ルビー、サファイヤなど)、木彫り、タイ米、ドライフルーツ、タイスキ、トムヤムクン、シンハー です。
タイ語 こんにちは、さようなら:サワディー、お早う:アルン・サワット、有難う:コープ・チャイ


タイ索引 [ バンコクの風景・風俗女性(美人)・怪しげな人達動物・植物・果物アユタヤ北部(チェンライ他)雑貨 ]

サワディーショップ タイに精通した当店だからできる商品アイテム数
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タイの解説書・書籍

タイ・バンコクの書籍

  

■タイに行ったら絶対に行かなくては損をしてしまう場所。それはオカマショーです。タイ人男性の10人に1人はオカマというほど!想像を絶する美人?も多数いますよ。面白いだけではない美しいショーダンスです。(詳細は「女性(美人)・怪しげな人達」) 

 

天使の都とも呼ばれる、タイ王国の首都バンコク。長い歴史と伝統、そしてチャオプラヤ川を望むエキゾティックさを豊かに感じさせてくれます。政治・文化・宗教・学問の中枢であるとともに、国民が崇拝する王室の本拠地には、底知れぬ歴史の神秘とパワーが漂っています。バンコク市内の喧騒さに比べ、エメラルド寺院や三島由紀夫の小説に出てくる「暁の寺院」は荘厳さを感じましたが、路傍の物売りを見ている限り色々な食べ物(カエルやタガメなどもある)や花、ローソクなど物は豊富で活気に溢れてます。東南アジアで有名なバイク・三輪車(タイではトゥク・トゥク、ベトナムではシクロと呼ばれています)は乗ってみれば、排気ガスとスピードに驚きます。乗り心地はゴーカートです。「ラーマヤナ」(タイの神話的な話)の絵画も忘れられません。タイは花々も安くバラ風呂にも入りました。ローズガーデンでは生きたトラに触ることが出来ますよ。日本とタイの時差は2時間で、タイが2時間遅れています。 世界遺産のアユタヤにも足をのばし、ついでににゴールデントライアングルも良いですよ。

タイの生活・雑貨・食料・インテリア(お土産)


タイ王国(タイ語名:プラテート・タイ/英語名:Kingdom of Thailand )は、その昔「シャムの国」と呼ばれ、13世紀中ごろに君主国として独立してから今にいたるまでの約800年というもの、東南アジアにおいては珍しく他国から支配されたことがなく、華麗な独自文化が連綿と息づいてきた歴史ある王国、タイ。荘厳な寺院に優雅な古典舞踏、美しく繊細な工芸品などに垣間見える伝統の数々は、見る人をひきつけて離しません。

 

 タイ国民のほとんどが仏教徒で、寺院ではいつでも参拝する人々と香の煙があふれている様子が見られることから、その敬虔さがうかがえます。黄衣をまとった僧侶の姿を街のそこここで見かけ、人々は敬意をもって道や席を譲る、それがタイの人々の日常なのです。  

 
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