世界の民族舞踊の切手
世界の民族舞踊の切手です。舞踊とダンスの区分は、東洋的な衣装を着ての踊りを舞踊に、西洋的なフォークダンスや普段着を着ての踊りやフラダンスをダンスとしました。が、実際にはなかなか区別がつかないです。衣装の頁で民族舞踊に関係する民族衣装を採用している関係から、民族舞踊はそちらを中心としていますが、一部この頁にも重複しない分を入れてます。その範疇に入らないダンスやバレエ・ショー等の世界の切手を採用しました。アイスダンス(フィギア・スケート)はスポーツとの兼ね合いありますがこちらに。珍品としては中国文化大革命時代にバレエ切手が多数出来ています。今では殆ど入手困難な切手です。舞踊を描く世界最初の切手はネパールで発行されたシバ神を描いたもので1907年に発行されてます。 舞踊に関しては民族衣装の頁でも紹介しています。最新ニュースではバレエ・舞踊会・民族舞踊・フィギュアスケート・アイスダンスの情報を表示しています。
舞踊の索引 [ 舞踊(民族舞踊)|ダンス(アイスダンス含む)|バレエやショー ] |
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世界最初の舞踊切手・ネパールのシバ神(1907年) |
■民族舞踊(フォークダンス、Folk dance)とは、世界各地で踊られる土着の踊りの総称。日本における盆踊りや各種神事、祭事において踊られるものもフォークダンスと言える。民族(民俗)舞踊(舞踏)と訳される。神楽(かぐら)は、神道の神事において神に奉納するために奏される歌舞。 |
ネパールの民族舞踊 |
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■シバ・シヴァは、ヒンドゥー教の3最高神の一柱。創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌに対して彼は破壊を司る。切手の図案はシバ神(女神)舞ってる姿です。歌舞音曲を愛したと言われています。 |
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インドネシアの踊り ダサムカの踊り、ハマヌーンの踊り他 |
中国成立30年(1979年) |
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傘踊り |
ジャワの踊り子 |
バリ島のダンサー(踊り子、インドネシア、1970年) |
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1961年発行(観光)。バリのガムランの踊り子と演奏家。 |
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■ガムラン (gamelan) とは、インドネシアの各地で発達している伝統的な器楽合奏音楽の総称です。ジャワ島のガムランの楽器に使われる原材料は、青銅が主であり、具体的には青銅製の鉄琴、銅鑼などの類となる。青銅製ではなく、鉄製のものなどもあるが、青銅製のものが最も音が美しいとされている。ただし、インドネシアでは青銅の元となる錫はほとんど産出されず、ほとんどがマレーシアから運ばれたものであり、かつての青銅文化であるドンソン文化がマレー半島を経由してインドネシアに伝わったことを体現している。 バリガムランはガンサ、クンダン、レヨン(トロンポン)、ゴングの種類があります。 |
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インドネシアの伝統的な民族舞踊 Popuputi Cengke、Tempayan(カリマンタン)、Turi Cawan(スマトラ)、Legong Karaton(バリ) 他 |
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カンボジア王立舞踊団のコスチューム(1967年)・・・クメール文化の華と呼ぶにふさわしい「カンボジア王立舞踊団」 |
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■カンボジアの民族舞踊は、九世紀から一四世紀のアンコール王朝時代に、アンコールワット遺跡群で、神々と王に捧げるために儀式の中で踊っていた舞踊が始まり、踊りそのものは、指先・足先をそらせること、ポーズや手の印の形、きらびやかな衣装、高い塔を持つ冠、ラーマーヤナ物語を元にした話が多いことなど、タイやラオスの舞踊と大変似ています。テップ・マノローム(天上界の踊り)、ロバム・ブナリー(天女の花)他。 |
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ベトナムの少数民族の踊り(民族舞踊、1972年) |
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ベトナムの少数民族の踊り |
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ベトナムの少数民族の踊り(民族舞踊、1972年) |
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韓国の舞踊(仏領ポリネシア) |
国際文通グリーティング(日タイ修好120周年記念)のタイ舞踊 |
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(日本) |
(タイ) |
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ダホメー(ベニン、1964年) |
ラオスの民族舞踊 |
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ソンボ(Sombo)ダンス |
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シンガポールの踊り |
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剣の舞(中国系)、インドの古典舞踊(バハラータ・ナティヤン)、傘踊り(スマトラ系)、ろうそくの踊り(スマトラ系)、騎馬踊り(ジャワ系) |
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■シンガポールの住民は、華人(中華系)が76.7%、マレー系が14%、インド系(印僑)が7.9%、その他が1.4%となっている。華人、マレー系、インド系からなる複合民族国家のため、公共メディア、文化一般に3系統の文化が共存するが、共生しながらもそれぞれ異なるコミュニティーを形成している。その為、民族毎に多様な踊りがあります。 |
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民族舞踊やバレエ、ダンスに関する書籍類 |
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モンゴルの民族舞踊の踊り子達(1977年) |
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現代のモンゴルの踊り子 |
13世紀の衣装 |
西モンゴルの踊り |
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■モンゴル民族は中国の北から北東地方の大草原を拠点として生活しています。遊牧民族です。モンゴル舞踊の特徴:抖肩(肩を震わせ)、展臂(身のはばたき)圧腕(手首を使う)馬歩(馬のような歩き、走り、ジャンプ);それぞれの振り使って草原と馬を愛している気持ちを表現するが多い。 |
"Ekachi"(馬の踊り) |
"Bielge"(西モンゴルの酔っ払い踊り) |
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韓国の踊り(秋の祭礼) |
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■民族音楽、ダンス、劇などの芸能から社会的慣習として伝承のかたちで残されている様々な儀式、祭礼、文化空間、伝統工芸技術などがその無形遺産の対象になります。韓国では3つの無形遺産があります。昔の儀式がそのまま残されている宗廟祭礼と宗廟祭礼楽、皆が一緒に楽しめる祭の江陵端午祭、それでいつでも楽しめるパンソリーその三つは各々楽しみ方が違い、多様な雰囲気を味わえるのです。参考:「韓国舞踊」 |
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中国の民族舞踊と民族衣装(中国成立50周年、1999年) 56の民族 |
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■中国政府は、民族区域自治という少数民族政策を取っている。国民を、漢族と55の「少数民族」とに区分し、その民族ごとに集住地域を「区域自治」の領域として指定した。そこでは、「民族の文字・言語を使用する権利」、「一定の財産の管理権」「一定規模の警察・民兵部隊の組織権」「区域内で通用する単行法令の制定権」などを行う事を認めている。 |
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韓国の民族舞踊・楽器 |
ダンスをするカップル(東ドイツ) |
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リンボー(Limbo)ダンス(アンチグア) |
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過激にもリンボーダンスで火をくぐっています。 |
■リンボー(Limbo)は西インド諸島のトリニダード島に起源を持つダンスで、そのユーモラスさや新奇さから世界に広まった。ハワイが発祥の地とされることもあるが誤りである。 ダンサーはカリブの音楽(カリプソなど)にのって踊り、そのまま上体を後ろへ大きくそらし、水平に渡された棒を触れないようにしながらくぐりぬける。棒に触れたり後ろへのけぞって倒れたりすれば「アウト」である。ダンサー数人が棒くぐりに成功すると、彼らは一列縦隊になり、棒は少しずつ地面近くに向けて低くされてゆく。この棒をダンサーの列が次々くぐり、棒や地面に触れた者は脱落し、最後に一人が残るまでダンスは続けられる。リンボーの名の由来はトリニダード島の英語方言から来ているそうです。 |
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アフリカ・トーゴの民族衣装とダンス(1966年) |
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