Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集
絶滅・不明・生物の切手|宇宙人や雪男等のUMA(未確認動物)と架空の生物やオーパーツ(「場違いな工芸品」)、UFOの切手と写真
ドラキュラ、ミイラ男、ジキル博士とハイド氏、狼男・・のモンスター、ミステリー

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絶滅・不明・生物の切手|宇宙人や雪男等のUMA(未確認動物 (Unidentified Mysterious Animal))と
架空の生物やオーパーツ(「場違いな工芸品」)、モンスター、UFO、ミステリーの切手や写真

 世界のミステリー・・・宇宙人や雪男等のUMA(未確認動物 (Unidentified Mysterious Animal))や架空の生き物やオーパーツ、モンスターの切手や写真です。実際には切手では限度もあり写真も使用しました。 UMAは非常に範疇として捕らえにくいが、未確認動物(みかくにんどうぶつ)とは、存在の可能性があるとされながら、生物学的に確認されていない人々の間で噂される各種の未知の動物のことである。 例えで言えば現在では一般に知られているジャイアントパンダやローランドゴリラが、生物学的に確認されたのは19世紀以降で、それ以前にはUMAだったとも言える。 一部、宗教上で存在した生物は仲間に入れましたが、天狗や河童のような妖怪の類や、小説などのために作者が作り出した存在は、通常は含まない。 また日本の人魚、鬼、河童、龍のミイラは江戸時代に見世物として、猿や鯉、エイなどの動物の死体を継ぎ合わせて作られたそうです。 真偽は不明です。 架空の生物や宇宙人もUMAと思いますし、伝説上の生き物としてはドラゴン(龍)やペガサス等も考えてます。紀元前に書かれた中国・楚時代の「長沙楚墓の絹絵」には架空の動物が描かれています。 またLIFEの掲載されていた「コティングリー妖精事件」、日本のゴジラとガメラ(架空生物)も掲載。随時更新します。 そのほかオーパーツ (OOPARTS) とは、「場違いな工芸品」という意味。それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指します。 凄く好きですね。 雪男、UMA、UFOのニュースはこちら
 「未確認動物一覧」(Wikipedia)

 

絶滅・不明・生物の切手の索引 
   [ 絶滅危機生物恐竜・古代生物恐竜・古代生物・化石の最新ニュースUMA(未確認生物)&宇宙人 ]

 UMA (Unidentified Mysterious Animal)

 雪男(スノーマン)の切手

ブータンで発行された雪男のプリズム(立体)切手

(参考)

ブータンの珍しい切手

ブータンで発行された雪男のプリズム切手

■雪男(ゆきおとこ)は、降雪の多い地方にいると言われている獣人(未確認動物)の総称。 ヒマラヤ山脈のイエティ、ロッキー山脈のビッグフットなどを指すことが多い。日本国内では中国山地のヒバゴンも雪男とされる。それぞれの雪男の共通点として、人里離れた山奥に住む、全身毛むくじゃら、直立二足歩行するという特徴が挙げられる。体色については、白、茶色、灰色など諸説あり、共通認識とはなっていない。目撃証言はあるが、ヒグマやハイイログマ(グリズリー)等の見間違いも数多く含まれているとされている。それ以外の正体としては、毛皮を着た猟師や猿人やギガントピテクス(アジアに生息していた巨大類人猿の化石種)の生き残り、未発見の生物などが挙げられる。(下へ続く)

■ヨーロッパにおいてゴリラが、ギリシア時代からの記録がありながら19世紀末まで架空の生物だと思われていたという例もあるので、雪男についても実在を強く信じる人間は少なからずいる。一方、ヒマラヤ地域ではヒグマの姿をシェルパに見せたところ、彼らはヒグマを「イエティ」と認知したことが判明している。ブータンで「雪男」を指すとされた「メギュ」、チベットでの「テモ」もヒグマを指す名称だった。(出典:Wikipedia)

ブータンの摩訶不思議な生物の切手(タイトルは「忌まわしい雪男(スノーマン)」です)

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雪男(スノーマン)

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■チュパカブラ(Chupacabra)は、主に南米でよく目撃される吸血UMAである。チュパカブラスとも言う。この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。英語では、これを直訳して「ゴートサッカー(Goatsucker)」と呼ばれる。 1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、さらにはアメリカにまでその目撃例がある。その被害は家畜に留まらず、人間も襲われている。これは現地でニュースとして扱われており、日本でも一部報道された。「チュパカブラによるものではないか」という推測を含めれば、被害件数は1000件を軽く越えるという話もある。チュパカブラ(Chupacabra)は身長は約1メートル〜1.8メートル程度。全身が毛に覆われていて、赤い大きな目をしており、牙が生えていて、背中にトゲ状のものがある。直立する事が可能で、カンガルーのように飛び跳ねて、2〜5メートルもの驚異的なジャンプ力を持つ。もしくは、翼を持っていて空を飛んだという証言もある。

 日本のゴジラとガメラ(架空生物)

■ゴジラは、日本の東宝が1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』から命名。1954年11月3日、同年3月1日にビキニ島の核実験によっておきた第五福竜丸事件をきっかけに製作された、第1作『ゴジラ』が公開される。身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表した作品となった。(左2枚はゴジラ)

日本のゴジラ(架空生物) ゴジラ

■ガメラは、大映(現:角川映画)が1965年に公開した特撮映画『大怪獣ガメラ』に登場する架空の怪獣の名称。巨大な亀の姿をした怪獣で、火炎(プラズマ火球)を噴射することができる。身長60メートル 、体重80トン(右の1枚はガメラ)

ガメラ

■スカイフィッシュ(Sky-Fish)は、カメラに映り込むハエなどの昆虫の飛行の残像をUMA(未確認生物)と誤認していた際の名称と言われています。欧米ではその棒状の形態からフライング・ロッド (Flying Rods) あるいは単にロッド (Rod) と呼ばれることが多い。真偽は兎も角、今これが一般的に言われています。近年の検証により、スカイフィッシュの正体はハエなどの昆虫であるとされている。カメラの眼前に飛んでいるハエなどの昆虫が入り込んだ場合、残像のように映る。これが、あたかも高速で飛び回る棒状の生物が映ったかのように見える。この現象をモーションブラー現象という。ビデオカメラや写真には写るが、肉眼で発見する者や実物の捕獲例が皆無なのはこのためであると考えられる。

関連HP

ゴジラ   ガメラ  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 Monster(アメリカ映画とイギリスのホラーストーリー)

ペラ座の怪人・ドラキュラ・フランケンシュタイン・マミー

オペラ座の怪人・ドラキュラ・フランケンシュタイン・マミー などホラー映画で有名なモンスターです。アメリカ映画『オペラの怪人』は、千の顔を持つ男と称された名優ロン・チェイニーが髑髏のような恐ろしいメイクでファントムを演じ、サイレントホラーの伝説的作品となった。『魔人ドラキュラ』(原題:Dracula)は、1931年、アメリカのユニバーサル映画が製作したホラー映画。主演ベラ・ルゴシ。『フランケンシュタイン』(原題Frankenstein)は、1931年、アメリカのユニバーサル映画が製作したホラー映画。 

■『オペラ座の怪人』(オペラざのかいじん)は、フランスの作家ガストン・ルルーによって1909年に発表された小説。原題はLe Fantome de l'Opera。これを原作として映画、テレビ映画、ミュージカルなどが多数が作られている。 『ドラキュラ(Dracula)』は、イギリス時代のアイルランド人の作家、ブラム・ストーカーの恐怖小説『ドラキュラ』(1897年)に登場する男性吸血鬼(バンパイア)。『フランケンシュタイン』(Frankenstein)は、メアリー・シェリーが1818年3月11日に匿名で出版したゴシック小説『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』(Frankenstein: or The Modern Prometheus)の日本における書名の一つ、あるいは同書の主人公であるスイス人科学者の名前。 『マミー』はミイラの事。

ドラキュラ

フランケンシュタイン

ジキル博士とハイド氏

バスカヴィル家の犬

イギリスで1997年発行のヨーロッパ切手

■『ジキル博士とハイド氏』(ジキルはかせとハイドし、原題:『ジキル博士とハイド氏の奇妙な物語』(The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde))は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの代表的な小説の1つ。 『バスカヴィル家の犬』(バスカヴィルけのいぬ、The hound of the Baskervilles)は、アーサー・コナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズの長編小説の一つ。「バスカービルの魔犬」などの訳題も用いられる。魔の犬。

 宇宙人の切手とUFOの写真

■宇宙人とは、地球外生命のうち人類と同程度、または人類より高い知性を持つものの総称。エイリアン(alien )、異星人(いせいじん)と呼ばれることも多い。一時期「EBE(イーバ、Extra-terrestrial Biological Entities、地球外生命体)」と呼ばれた事もある。一般には、地球人の対義語である。ただし、宇宙へ行った地球人のことを指すこともある。SFの世界では非常にありふれた題材だが、現実には未だその存在は確認されていない。

アメリカ映画[ET]の宇宙人

スターウォーズのYODA(ヨーダ)


アメリカ映画[ET]の宇宙人

スターウォーズのYODA(ヨーダ)

UFO写真(実物)

アダムスキー型に見えます

詳細はニューヨークワイン・UFOのMattituck

Mattituckの街中のブドウ畑で見たUFOらしき飛行物体

Mattituckの街中のブドウ畑で見たUFOらしき飛行物体(実寸)

Mattituckの街中のブドウ畑で見たUFOらしき飛行物体
24 April 2005 19:55 - Mattituck, New York, USA -
As I was driving while an oval UFO with a bright blue color was visible from the front to the middle, the back was yellow.
A reddish trail was visible.
Mattituckの街中のブドウ畑で見たUFOらしき飛行物体

礼拝に行った時にピンクの○印の部分にUFOが

拡大写真 非常に小さいですがマリア様が見ています。

礼拝に行った時にピンクの○印の部分にUFOが

怪我をしてマリア様に治癒のお願いをした後で画面右の雲間に

礼拝に行った時にピンクの○印の部分にUFOが

 伝説上の生き物・オーパーツ

■ドラゴン(dragon)は、トカゲに似た、或いはヘビに似た強く恐ろしい伝説の生物。鋭い爪と牙を持ち、多くは翼をそなえ空を飛ぶことができ、しばしば口や鼻から炎や毒の息を吐くという。大抵は巨大であるとされる。体色は緑色、真紅、純白、漆黒などさまざまである。
■ペーガソス(ペガサス)は、ギリシア神話に登場する伝説の生物。鳥の翼を持ち、空を飛ぶ馬。ローマ神話ではペーガスス(Pegasus)といい、英語読みペガサス(Pegasus)でもよく知られる。日本語では天馬(てんま)とも呼ぶ。ポセイドーンによって身ごもっていたメドゥーサの、首の切り口から生まれたとされる。

ドラゴン(竜、大清国)

インド神話における鬼神・夜叉
(Yaksha、1961年)

ペガサス(天馬、モナコ)

ペガサス(天馬、イタリア)

ドラゴン(竜、大清国) インド神話における鬼神・夜叉(Yaksha、1961年) ペガサス(天馬、モナコ) ペガサス(天馬、イタリア)

■夜叉(やしゃ、yakkhaの音写、訳:暴悪・捷疾鬼・威徳、別名薬叉)は、古代インド神話に登場する鬼神。のちに仏教に取り入れられ護法善神の一尊となった。 一般にインド神話における鬼神の総称であるとも言われるが、鬼神の総称としては他にアスラという言葉も使用されている(仏教においては、アスラ=阿修羅は総称ではなく固有の鬼神として登場)。 夜叉には男と女があり、男はヤクシャ(Yaksa)、女はヤクシーもしくはヤクシニー(Yaksni)と呼ばれる。タイでは、ヤックと呼ばれ、緑色と赤色の対になった巨大な像が寺院等の門にしばしば置かれている。

入り口を守る鬼人像

スウェーデンのドラゴン(龍)

スウェーデンのドラゴン(龍)

イラク発行のペガサス

スウェーデンのドラゴン(龍) イラク発行のペガサス

想像上の生物

■ガルダは、インド神話に登場する神鳥。ガルダはサンスクリットやヒンディー語による名称で、パーリ語ではガルラ(Garula)、英語ではガルーダという。カシュヤパとヴィナターの息子で、ヴィシュヌのヴァーハナ(神の乗り物)である。その一族はインド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている。

ガルーダ(タイ)

想像上の生物 ガルーダ(タイ)

昭和大礼の鳳凰(日本、1928年)

ガネーシャと教育

昭和大礼の鳳凰(日本、1928年)

■鳳凰は、中国の伝説の鳥。孔雀に似ているが、背丈が4〜5尺はあり、その容姿は前は麟、後は鹿、頸は蛇、背は亀、頷は燕、嘴は鶏だとされる。五色絢爛な色彩で、声は五音を発するとされる。鳳凰は、霊泉を飲み、竹の実を食物とし、梧桐の木にしか止まらないという。聖天子の出現を待ってこの世に現れるといわれる瑞獣 (瑞鳥) のひとつで、『礼記』では麒麟・霊亀・応龍とともに「四霊」と総称されている。 切手は昭和天皇が即位を記念をして発行された。
■ガネーシャは「アジアのリゾート・インドネシアのバリ島(Pulau Bali)」でも取り上げています。

インドネシア ガネーシャと教育

■ヒンドゥー教には、ゾウの頭を持つガネーシャと呼ばれる神様がいる。シヴァ神の長男で富と繁栄の神様とされ、仏教では歓喜天に当たる。

長沙楚墓の絹絵・
竜鳳昇仙図(中国、1979年)

長沙楚墓の絹絵・
人物馭竜図

■長沙楚墓の絹絵
伝説上の動物「き」は1本足、竜は2本または4本足である。また切手発行当時は「き」は龍の誤刷であると評判になった。1949年、中国湖南省長沙市の東南郊外にある楚墓から、白い絹の布(帛)に描かれた絵が発見され、後に『人物竜鳳図』帛画と名づけられた。これは、これまでに知られている限りでは、中国で一番古い絵画作品である。この2400余年前の絵は、葬儀の際に旗指し物として使われたもので、絵はすでにかすれて、ぼけてしまっているが、絵の中に描かれた情景はだいたい見てとることができる。そこには、一人の横向きの女性が描かれていて、その女性はゆったりした筒袖の服に長いスカートを穿いている。両手を前に合わせて合掌し、祈っているようにも見える。女性の頭の上には、一匹の鳳が空に舞い上がり、女性の左側には一匹の竜が体を捻じ曲げて、まさに飛び立とうとしている。ただ、竜の足の一本が剥落しているため、一本足の竜のように見える。 この絵の女性は墓主であり、竜と鳳は彼女を導いて昇天させようとしていると考えている人もいる。またある人は、この絵は呪術を描いた絵画で、女性は巫女であり、墓の中の死者が竜と鳳に導かれて昇天するよう祈祷している、と考えている。さらに、竜と鳳の戦いが善と悪の戦いを象徴しており、この女性は善が悪を打ち負かすよう祈っている、と考える専門家もいる。(人民中国)

竜鳳昇仙図(中国、1979年)長沙楚墓の絹絵 人物馭竜図 長沙楚墓の絹絵

帛画 戦国(紀元前475〜前221) 長さ28センチ 幅20センチ

Lifeに掲載されていた妖精の写真(クリックで拡大)

■コティングリー妖精事件(コティングリーようせいじけん)とは、イギリスのブラッドフォード近くのコティングリー村に住む2人の従姉妹フランシス・グリフィス(1907年9月4日 - 1986年7月11日)とエルシー・ライト(1901年7月10日 - 1988年4月)が撮ったという妖精の写真の真偽をめぐって起きた論争や騒動のことを言う。結論から言うと、この写真は2人による捏造であった。1916年7月、妖精がフランシスと一緒にいる写真をエルシーが撮った。彼女たちは妖精が踊っている様子が写っている写真を、1916年から1920年の間に全部で5枚撮影した。写真に写った妖精は、小さい人の姿で、1920年代の髪型をし、非常に薄いガウンをはおり、背中には大きな羽があった。 1枚の写真にはノームが写っていた。そのノームは身長12インチ(約30cm)ぐらいで、エリザベス朝時代の格好をして、背中には羽があった。この写真がどのように撮られたかというと、妖精の光の当たり具合が他の部分と異なっていることから、妖精の形をした平らな紙の切り抜きが使われたと説明されている。

有名な「コティングリー妖精事件」で撮られた写真の1枚

彼女たちはかなり晩年になるまでこれらの写真が捏造であるとは認めなかったが、死の直前に写真が作り物であることを告白した。

ギリシャ神話ケンタウロス:
半人半馬の怪物(centaur)

国宝・迦陵頻伽(日本、1966)

canadaのモンスター切手(1997年)

ギリシャ神話ケンタウロス:半人半馬の怪物(centaur) 迦陵頻伽 canadaのモンスター切手(1997年) ドラキュラ、幽霊、ゴブリン


ドラキュラ、幽霊、ゴブリン、狼男

「太陽の石」(アズテック・カレンダー)

「太陽の石」(アズテック・カレンダー) オーパーツ アステカ文明

■「太陽の石」(アズテック・カレンダー)は、アステカ文明でカレンダーとして使用したとされる文字が刻まれた石。その石には人類が過去に4つの時代を経て4度滅亡してきたことと、現人類の終末の予言が刻まれているという。(オーパーツ)

■空想上の鳥:鳥は空を飛ぶことから、天や神からの使いとして神聖視されることがあった。
・日本の伝説上の鳥は八咫烏など。 ・中国の伝説上の鳥は鳳凰、朱雀など。
・青●(せいだく)[ダクは羽+隹に鳥] は中国の瑞鳥。青濁とも書かれる。人の顔で八枚の羽根と一本足を持つ。和漢三才図会に記載されている。 ・ガルダ(ガルーダ)はインド神話に登場する神鳥。日本仏教には迦楼羅(かるら)として伝わる。
・迦陵頻伽は仏典に登場する半鳥人。迦陵頻伽・迦陵頻迦(かりょうびんが)は上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。サンスクリットの kalavinka の音訳。『阿弥陀経』では、共命鳥とともに極楽浄土に住むとされる。殻の中にいる時から鳴きだすとされる。その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される。また、日本では美しい芸者や花魁(おいらん)、美声の芸妓を指してこの名で呼ぶこともあった。切手は、中尊寺金色堂堂内具のひとつ。
・ロック鳥はアラビアン・ナイトに登場する巨鳥。
・北アメリカ先住民族の伝説上の鳥はサンダーバードと俗称される。 (本来の名称は部族により異なる)
・西洋文明の伝説上の鳥フェニックス。別名に火の鳥、不死鳥とも。

■ミュンヘン一揆(ミュンヘンいっき、英語:Munich Putsch)は、1923年11月8日-9日に第一次世界大戦中のタンネンベルクの戦いの英雄エーリヒ・ルーデンドルフ、ヒトラーらドイツ闘争連盟がミュンヘンで起こしたヴァイマル共和国打倒のクーデター未遂事件。ドイツでは主に、首謀者の名前からヒトラー一揆 (Hitlerputsch)もしくはヒトラー・ルーデンドルフ一揆(Hitler-Ludendorff-Putsch)と呼ばれているほか、事件が発生したビアホール「ビュルガーブロイケラー」の名をとってビュルガーブロイケラー一揆 (Burgerbraukellerputsch、英語ではBeer Hall Putsch - ビヤホール一揆)とも呼ばれる。
ヴァイマル共和国史の一局面を象徴する事件であり、またナチズム運動に一つの転機をもたらした事件としても重要です。 鷲か鷹が3つの首を持つ蛇を退治しています。蛇はナチス=ヒットラー。

ミュンヘン一揆(1923年)
の機会な絵 ナチスドイツ

 岐阜 郡上八幡博覧館で見つけたUMAたち

岐阜 郡上八幡博覧館は大正時代の建物をそのまま残し、「水とおどりの城下町」郡上八幡の魅力をわかりやすく、楽しく展示紹介しています。「水」「歴史」「わざ」「おどり」の各コーナーは楽しい工夫がいっぱいです。奥美濃の特産品を揃えたミュージアムショップもあります。(画像クリックで拡大します)

宇宙服を着た様な土偶

奇怪な生物

岐阜 郡上八幡博覧館 宇宙服を着た様な土偶 岐阜 郡上八幡博覧館 奇怪な生物

■遮光器土偶(別名 “サングラスをかけた土偶”)は青森県の亀ヶ岡で発掘された。制作年代は紀元前2000年〜500年とされている。遮光器土偶の大きな特徴は、目が顔の大半を占めているのに対し、鼻がないことである。体は左右対称の文様で全面に渡って覆われており、胸には半球形の乳房が貼り付けられている。肩が張り、腕は短く逆円錐形で、指は3本しかない。
■オーパーツでは、アショカ・ピラー 、ピリ・レイスの地図 、黄金ジェット、バグダッドの古代電池 、古代ギリシャのコンピューター 、聖徳太子の地球儀 、コソの点火プラグ 、古代ペルーの脳外科手術 、コスタリカの石球、水晶ドクロ 、カブレラストーン 、ヴォイニック写本 、恐竜土偶 等があがっています。

 太古のミステリー アトランティ大陸

プラトンが言った太古のミステリー アトランティ大陸(モルジブ、1992年)

アトランティス(Atlantis)は、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』("Timaios")及び『クリティアス』(Kritias)の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。1882年、アメリカの政治家イグネイシャス・ロヨーラ・ドネリー (Ignatius Loyola Donnelly, 1831-1901) が著書『アトランティス―大洪水前の世界』 (Atlantis, the Antediluvian World)を発表したことにより謎の大陸伝説として一大ブームとなり、更にオカルトと結びつくことで多くの派生研究を生んだ。本来古代ギリシア語の『アトランティス』という単語は、ギリシア神話のティタン族の神であるアトラス(Atlas) の女性形であり、『アトラスの娘』、『アトラスの海』、『アトラスの島』(古代ギリシア語の『海』(タラッサ)や『島』(ネーソス)は女性名詞)などを意味する。

プラトンが言った太古のミステリー アトランティ大陸(モルジブ、1992年)

プラトンの対話集に先立ち『アトランティス』は大西洋を意味する地名として使われている。ヘロドトス (紀元前484頃-420頃)は『歴史』の中で大西洋を「アトランティスと呼ばれる柱の外の海」と記述した(Herod.i.203.1) 。以降大西洋は今日に至るまで「アトラスの」海、大洋(ラテン語: Atlanticum Mare; 英語: the Atlantic Ocean)と呼ばれるようになる。またヘロドトスはアトラス山脈について始めて言及しているが、山脈としてではなく単独の雪山としてリビア内陸のフェザン地方にそびえているものとして記述し、その山麓の砂漠に暮らす、日中の太陽を呪い、名前を持たないアタランテス人 (Atarantes) と、肉食をしないために夢を見ないアトランテス人 (Atlantes) に触れている(Herod.iv.184-185)。
シケリアのディオドロス (紀元前1世紀に活躍) は『歴史叢書』の中で、アフリカの大西洋岸 (モロッコ西岸) に聳えるアトラス山と、その麓でギリシア人並の文明生活を送っているアトランティオイ人 (Atlantioi) について記載している。アトランティオイ人の神話によると、ウラノスがアトランティオイ人に都市文明をもたらし、その後ティタン達が世界を分割統治した際にアトラスが大西洋岸の支配圏を得たが、アトラスはアトラス山の上で天体観測を行い、地球が球体であることを人々に伝えたという。『ティマイオス』と『クリティアス』は、プラトンがシュラクサイの僭主ディオニュシオス2世 (Dionysios, 紀元前390頃-330頃) の下で理想国家建設に失敗した後、晩年にアテナイで執筆した作品と考えられている。両作品はプラトンの師匠である哲学者ソクラテス (紀元前470頃-399)、プラトンの数学の教師とも伝えられているロクリスの政治家・哲学者ティマイオス (紀元前5世紀後半)、プラトンの曾祖父であるクリティアス (紀元前500頃-420頃)、そして、シュラクサイの政治家・軍人ヘルモクラテス (紀元前450頃-408/407) の4名の対談の形式で執筆されている。

ムー大陸 1862年頃フランスの聖職者シャルル=エティエンヌ・ブラッスール・ド・ブルブール (Abbe Charles-Etienne Brasseur de Bourbourg, 1814-1874)は、マドリードの王立歴史学会の図書室でユカタン司教ディエゴ・デ・ランダ・カルデロン (1524-1579)が書き残した『ユカタン事物記』を発見し、 マヤ文字とスペイン語のアルファベットを対照させた表 (ランダ・アルファベット) を見出した。ブラッスールはランダ・アルファベットを使ってトロアノ絵文書 (後にエルナン・コルテスが所蔵していたとされるコルテシアヌス絵文書と合わせてマドリード絵文書と呼ばれるようになる) をキチェ語で解読し、トロアノ絵文書には「ムー」 (Mu) と呼ばれる王国が大災害によって陥没した伝説が描かれており、アトランティス伝説と類似性があると1863年に発表した。今日この翻訳が完全に誤りであったことが証明されているが、この論文により「ムー」という単語が生まれた。

 UFO、UMA関連ブログ

■「スカイフィッシュ(UMA)がターミネーター展に出現

■「UMA(未確認動物)・スノーマンの切手

■「アメリカ・MattituckでUFO写真??(娘のブログより)」 ■「UHO(未確認飛行物体)切手


 

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