Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集
オーナーのノスタルジア【nostalgia】 休みと言えば子供達をつれて、愛車(シビック、ハイラックスサーフ、
レガシーツーリングワゴン)で日本国中のキャンプに明け暮れた思い出

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「kunioの世界の切手紹介と海外写真集」オーナーのノスタルジア【nostalgia】 1981年〜現在

 オーナーのノスタルジア【nostalgia】 1981年〜現在。生まれたのは魚の美味しいところで、東海道五十三次の宿場町・小田原です。富士山や箱根山を見ながら学生時代を過ごしました。 当時走りのIT会社の新入社員時代から関西転勤を命じられ、母親は箱根山を越えることで泣いていました。 最初は東大阪の生駒山の麓の東花園(ラグビー場で有名)を皮切りに、高槻市、大阪市住之江区の公団住宅で身を固め、2人の子供を授かり、手狭で奈良に引越し3人目を授かりました。 色んな過去の歴史は自分が生きてきた証の記念品です。 昭和50年代後半から現在までののセピア色の写真が中心で構成しています。大阪南港時代を終え平城旧跡の傍の奈良・新大宮のマンション時代からノンビリ田舎の名張へ。休みと言えば子供達をつれて、車(シビック、ハイラックスサーフ、レガシーツーリングワゴン)で日本国中のキャンプに明け暮れた思いがあります。 その子供達も今では独立しています。 写真は不思議なもので自分の近隣の写真は撮らないものですね。殆ど残っていません。途中では東京小平市、熊本市、岡山市に各1年、横浜市綱島に数年、京都市中京区・左京区に7〜9年単身赴任で滞在。

オーナーのノスタルジア 出張社員時代 1981年(大阪市、奈良市)〜横浜市、京都市〜現在(名張市)

店長関連 [ 自己紹介店長のノスタルジー(誕生〜1980年)店長のノスタルジー(1981年〜現在)ルーツ ]
※ノスタルジア【nostalgia、ノスタルジー(仏: nostalgie)】とは、異郷にいて、故郷を懐かしむ気持ち。また、過ぎ去った時代を懐かしむ気持ち。郷愁、望郷。

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