Kunioの世界の切手紹介と海外写真集

Kunioの世界の切手紹介と海外写真集
オーナーのノスタルジア【nostalgia】 誕生〜1980年 を綴る。 昭和20年代後半から昭和40年代前半のセピア色の写真が中心。

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「kunioの世界の切手紹介と海外写真集」オーナーのノスタルジア【nostalgia】 誕生〜1980年

 「古き良き時代」  店長が生まれた(1950年、終戦後5年経過)のは魚の美味しいところで、東海道五十三次の宿場町・小田原です。 富士山や箱根山を見ながら学生時代を過ごしました。 所謂、団塊の世代の終わりかけ生まれ。 丁度、中学生の頃に新幹線が開通し、一層観光客が増え賑やかな町になったようです。 大学生になり郊外の下堀へ転出しました。 その頃通った、職安通りの守屋のアンパンや駅前の三角デパートの餃子、箱根登山デパート等懐かしい思い出です。 朝から富士山が見えた・・。 現在は生まれ故郷の神奈川県から遠く離れましたが、墓参りで訪れるとふっと生まれた所を訪問しています。 切手については小学校に入る頃は病弱で、楽しみが少ない私に父親が教えてくれたのが切手収集でした。 その父も可愛かった妹も今では癌で他界しています。 母は近所でも弟は今アメリカに住み会えない日々が続いてます。 ノスタルジア【nostalgia】とは、異郷にいて、故郷を懐かしむ気持ち。また、過ぎ去った時代を懐かしむ気持ち。郷愁。  自分史の中の一コマとして昔撮った写真が自分が生きてきた証・記念品です。 昭和20年代後半から昭和40年代前半のセピア色の写真が中心で構成しています。 このページでは1950年前半から1980年の結婚・大阪南港時代まで。

サイト・オーナーのノスタルジア 誕生〜1980年 子供時代は病弱、神経質から切手収集、社会人でIT会社へ

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